ウォール街はワクチン擁護派のスポークスパーソンに資金を提供して、COVID ワクチンに反対する発言をすることで、ワクチン抵抗運動を乗っ取ったのでしょうか?
by Brian Shilhavy
ヘルスインパクトニュース編集部
私は、12年前の2011年1月にヘルスインパクトニュースが始まって以来、ワクチンの危険性について書き続けています。そして、ヘルスインパクトニュースに掲載を始める前から、私はオンラインストアで本を販売し、ワクチンの危険性について警告してきました。主にシェリー・テンペニー博士が書いたインフルエンザ予防接種に関する本で、ワクチンがいかに危険かだけでなく、ワクチン業界の不正も暴露しています。
2011年以来、私はワクチン抵抗運動のほぼ全員と協力し、ヘルスインパクトニュースのネットワークで彼らの声を伝えてきました。
2020年以降、ワクチン問題で最もメディアの注目を集めるのは新参者であり、彼らが最も注目される主な理由は、メッセージを発信するために莫大な資金源を持ってきたためです。
今や多くの中小企業が市場から撤退し、世界経済が低迷し始めた2020年以降、この資金源はどこから出てきたのでしょうか。
ドナルド・トランプ大統領が「COVID」と緊急健康対策の名目で、すべて経済に数兆ドルを放出したことも、その資金のほとんどがビッグ・ファーマとその投資家に流れたことも知っています。
しかし、この記事の冒頭で、私がこの記事を掲載した動機について、はっきりさせておきたいと思います。それは、単にお金の問題ではなく、現在私たちが目にしている「突然死」の背後にあるコビド19の「ワクチン」詐欺に国民の多くが目覚めた今、私たちはこれからどうすればいいのか、ということです。
これらの生物兵器に苦しむ人々を癒し、これを引き起こした犯罪者に正義を求めるために、私たちは将来、誰に指針を求めればいいのでしょうか？
これは2023年に私たちが前進する上で答えなければならない第一の質問です。内部告発をした医師やその他の人々が問題を明らかにするために素晴らしい仕事をしている一方で、人々を殺している犯罪的製品による犯罪問題があるという事実を超えて、犯罪者を裁き、犯罪企業全体を崩壊させることに集中すべき時が来ているのです。
そしてそれは、このシステムを支え、犯罪システムで生計を立てている人々にとっては、不可能ではないにしても、極めて困難なことであろう。
なぜなら、COVID-19「ワクチン」による負傷者が癒される唯一の方法は、彼らや彼らの子供たちにワクチン、全てのワクチンを注射するのを止めることだからです。そしてそれは、COVID-19注射に対してだけ発言し、他の全てのワクチン製品に対して発言しない、資金力のあるワクチン支持者の声では実現しないでしょう、これまで何十年も子供や成人を傷つけ殺し続けてきたのですからね。
まず、現在のCOVID-19ワクチン反対運動の最大の声であるPeter McCullough博士の話をしようと思います。
ヘルスインパクトニュースでマッカロー博士の名前を検索すると、おそらくネガティブな記事と同じくらい多くのポジティブな記事が見つかるでしょう。なぜなら、安全な既存薬によるCOVIDの早期治療を推進し、彼の言うことを聞いていれば、何百万人もの人々の命を救うことができたのに、我々は彼に正当な評価を与えてしまったからです。
ブラボー! よくやった、マッカロー博士!
しかし、McCullough博士はHealth Impact Newsを検閲しようとし、さらに「Red Voice Media」を通じて、COVID-19ワクチンを製造したワクチン会社を含むビッグ・ファーマとのつながりに関する真実を公表した私たちに対して、中傷的な発言で脅しをかけてきました。マッカローは実際に、ヘルスインパクトニュースがビッグファーマから資金提供を受けていると非難しましたが、それは事実ではないため、証拠は全くありません。
ご覧ください。
プロワクチン博士ピーターマッカラは、虚偽の主張でヘルスインパクトニュースを攻撃する
ピーター・マッカロはヘルスインパクトニュースを検閲しようとしている
ピーター・マッカロは、2020年と2021年に、COVID-19ワクチンを製造するワクチン会社を含むビッグ・ファーマから38万7000ドル以上の支払いを受けています。
これは公開情報であり、誰でもOpen Paymentsでこの数字を事実確認することができます。
ピーター・マッカロは現在、患者のために彼自身の「治療プロトコル」を推進しており、それにはファイザーの緊急使用許可製品であるパックスロビドが含まれています。
マッカロー、真実からの圧力でメルク社のモルヌピラビルをCOVID治療 「プロトコル 」から削除。
しかし、彼はファイザーのパックスロビドを残した。彼はノヴァバックスの生物兵器を推し進める。彼はまだそれらを 「ワクチン 」と呼んでいます。彼はまだ 「変種 」のデマを押し付けている。(出典：ジェーン・ルビー博士のテレグラム・チャンネル)
Joseph Ladapo博士はフロリダ州の外科医長です。彼はCOVID注射に反対しているとされるため、代替および右翼メディアで多くの報道を受けています。
しかし、彼はフロリダ州で生物兵器の注射が配布されるのを止めなかっただけでなく、妊娠中や出産適齢期の若い女性を含む特定の年齢層にはまだ注射を勧めています。
ラダポはCDCのワクチン・スケジュールも推進しており、フロリダで開催された最近の円卓会議では、大勢の「専門家」が集まってコビッド19ワクチンの腐敗と危険性について話し合ったが、彼のパネルの医師の何人かは、コビッド19ワクチン以外のすべてのワクチンは完全に安全で、両親はすべてのワクチンを子供に与えるべきだと述べてフロリダ市民に実際にウソをついたのだ。
彼らの口からそれを聞いてください。
小児用ワクチンの安全性に関するこれらの主張は、政府自身が18歳未満の子どもに接種されたCOVID以外のすべてのワクチンに関するワクチン有害事象報告システム（VAERS）を検索することで簡単に事実確認ができます。VAERSには30万人以上の子どもの怪我や死亡が掲載されていますが、これは実際の症例の約1％にすぎません。(Source)
ジョセフ・ラダポ外科部長の年収は437,000ドル、その内訳はこうだ。
フロリダ大学医学部は、一般内科の教授として、ラダポに年間26万2000ドルの基本給を支払うと発表した。
USA TODAY Network-Floridaが公文書公開請求で入手した、フロリダ大学と保健省との間のラダポ教授の雇用契約書によると、保健省はその給与のために年間15万ドルをフロリダ大学に拠出している。
また、州はさらに年間10万ドルをラダポに直接支払っており、保健省の広報担当者ウィーサム・クーリーは、保健省が彼のために支払う額は年間25万ドルになると述べた。この金額は、フロリダ州議会が最近承認した機関長に対する昇給のもとで、その職に許される最高額である。(Source)
ラダポ医師は、ビッグ・ファーマと、我々に生物兵器COVID-19を注射したのと同じ腐敗した政府から生計を立てているのである。
シモン・ゴールド博士は、America's Frontline Doctors (AFLDS)の創設者です。私たちは、ゴールド博士とAFLDSの活動について多くのビデオや記事を発表し、COVID-19生物兵器をめぐる不正について一般の人々を啓蒙する上で貴重な存在となっています。
ゴールド博士は、2022年11月にAFLDSの理事会から、理事会の承認を得ずに贅沢な支出をしたとの理由で訴えられたと伝えられています。
2022年11月4日現在、アメリカン・フロントライン・ドクター（AFLDS）の理事会は、米国フロリダ州中部地区地方裁判所に対し、AFLDS創設者のシモン・ゴールド博士を自称地位とAFLDSの買収の試みから解任する「即時差止救済」を要請しています。
訴訟では、ゴールドが2020年7月にAFLDSを設立して以来、フロリダ州ネープルスにある360万ドルの自宅、ベンツ・スプリンターバン、現代ジェネシス、GMCデナリという3台の車両の購入など、理事会の承認なしに取得したものがあるとしている。
裁判資料によると、ゴールドはまた、「個人用警備員に1万2000ドル、個人用家政婦に5600ドル、さらにAFLDSのクレジットカードで決済されたその他の個人用アイテムに、1カ月あたり5万ドル近くを支出した」とされています。ゴールドはまた、"取締役会の承認または認可なしにAFLDSの資金を使って自家用飛行機に乗った "ことで告発されている。そのうちの1回は10万ドルを超えるものだった"。
この不正行為は、AFLDS理事会が開始した組織の帳簿のフォレンジック監査で発覚した。同じ頃、シモン・ゴールド博士は、1月6日のワシントンDCでの「反乱」に関与したために、連邦刑務所に60日間服役していた。
もしそれが十分でなければ、GoldはAFLCS組織をハイジャックし、現AFLCS理事長Joey Gilbertを中傷し軽蔑しながら、運営、ウェブサイト、銀行口座、情報技術、社員関係、および金銭に関するすべてのコントロールを秘密裏に押収してきたのだ。(Source)
これは、カリフォルニア州ネバダシティの議員や市長を務めたことのあるReinette Senum氏が報告したものです。彼女は動画も投稿している。
シモーヌ・ゴールドが使っていたお金は、どこから出ていたのでしょうか？
Reinette Senumは2022年12月3日にも、次のようなタイトルの記事を投稿している。
アメリカの最前線の医師たち。All Roads Point to Israel（すべての道はイスラエルを指す）。ビッグマネー、隠された意図、難解さ、そしてAFLDSのシモーヌ・ゴールド博士との多くの不穏な関係
繰り返しになりますが、私たちは、COVID-19生物兵器注射をめぐる不正を暴露したシモーヌ・ゴールドとAFLDSの非常にすばらしい仕事を賞賛します。
しかし、シモーヌ・ゴールドは、この犯罪組織を崩壊させるために今後信頼できる人物なのでしょうか、それとも、それを妨げるような政治的願望があるのでしょうか？
シモーヌ・ゴールドはすべてのワクチンを非難しているのでしょうか、それともCOVID-19注射だけを非難しているのでしょうか？
そして、コビド19「ワクチン」抵抗運動の新顔の一人、シリコンバレーの億万長者スティーブ・カーシュがいる。スティーブは、気がつく前にコビドを注射していたことを認めている。
スティーブは、この「運動」を率いる人物をコントロールしたいようで、そのための資金も確かに持っているようだ。彼はワクチン安全性研究財団を設立し、COVIDプロトコルの市場にも参入しようとしているようで、何百万ドルもの資金を提供することを公言しました。彼は最近、新薬フルボキサミンの認可を得るために100万ドルを提供しました。
彼は、ロバート・F・ケネディ・ジュニアを「友人であり師匠」と呼び、ケネディを「我々の運動を築いた男」と称しています。
スティーブ・カーシュは、FDAが承認した他の全てのワクチンの危険性について話しているのでしょうか？彼が自分の財団に選んだ「ワクチン安全性研究財団」という名前は、ワクチンが「安全」であることを示唆し、彼がワクチン支持者であることを表しています。
そして、ロバート・F・ケネディJr.と、彼の「Children's Health Defense」です。ワクチン抵抗運動の中では比較的新参者ですが、Children's Health Defense（CHD）はCOVIDより前、2018年に始まりました。それは、"World Mercury Project "から発展したものだ。
CHDに入ってくる収益は、2018年の1,063,837ドルから2019年には2,928,566ドル、COVIDがスタートした2020年には6769,658ドル、2021年には驚異の159万132ドルと毎年倍以上になっているのです
ケネディ氏の給与も、2019年255,000ドル→2020年345,561ドル→2021年497,013ドルと劇的にアップしているのだそうです。(Source) 彼は今、フロリダ州外科長官よりも、そしてアメリカ連邦政府で最も高給取りと言われているアンソニー・ファウチ博士よりも多くのお金を稼いでいる。(Source)
私は2018年から2020年にかけて、彼らの作品の多くを再掲載し、彼らのサイトに大量のトラフィックを送ることで、CHDと一緒に仕事をしました。2020年、彼らがFacebookに対して訴訟を起こしたとき、私は寄付をし、10ドルを支払ってCHDの「生涯会員」になることもしました。
2020年末、ケネディ氏はCHDに「It's Time to Find Our Common Ground and Fight the Real Deep State」と題する記事を掲載しました。
私は、彼がロックフェラー財団などが推進し、現在人類を奴隷化するために利用されている気候変動のアジェンダと同じものを推進しているように見えたことに失望した。また、彼はこうも言っています。
デイヴィッド・ロックフェラーは2017年に亡くなりましたが、残されたロックフェラー一族は利害が大きく分散し、ワン・ワールド政府への意欲はほとんど示されていません。
CHDには多くの優秀な人材がいるが、そのうちの何人かは、CHDが登場する以前、ヘルスインパクトニュースのフリーランスとして活躍していた。そこで、私はそのうちの一人に、ケネディ氏にインタビューできる日をメールで問い合わせた。この話題についての彼の立場を明らかにし、気候変動の代替説明としてデーン・ウィギントンの仕事と地球工学について知っているかどうかを尋ねたかったのです。
しかし、彼は「忙しくて」私のインタビューに応じられないと言われた。
では、CHDに流れ込む何百万ドルというお金はどこから来るのだろうか？COVIDが始まってからこの2年間で、これほど爆発的な収益を上げたビジネスが他にあるだろうか？
1年以上前にオルタナメディアの別の出版社から、ウォール街のファンド運用会社バーナード・セルツが出資するセルツ財団が、ICANやデル・ビッグツリーのハイワイヤの立ち上げ資金として、CHDに多額の寄付をしていると聞いたことがある。
Wikipediaによると、セルズ財団はもうICANに資金提供していないが、ICANは寄付者指定の慈善信託投資会社T.Rowe Priceを通じて246万ドルを受け取ったとある。
ウォール街のお金が絡んでいるようだが、CHDの知り合いに直接聞いてみようと思い、メールしてみた。
2021年版990ドルのIRSフォームを拝見し、追加でいくつか質問させていただきます。
Children's Health Defenseは、寄付者が誰なのか透明性があるのでしょうか？2020年に6,769,658ドルの収入だったのが、2021年には15,695,358ドルになったのですね。これはかなりの増加です。最大の寄付者が誰なのか、明らかにできますか？100万ドル以上寄付したドナーは何人いますか？
ロバート・ケネディの報酬も2021年に大きく増えました。この収入には、彼が2021年に出版した書籍の売上から得た収入も含まれているのでしょうか？
ありがとうございます。
ブライアン
501c3の非営利団体であれば法律で義務づけられている2021年の納税申告書をメールで送ってきたところだったので、私の問い合わせを受け取ったことは知っていますが、彼らは私の問い合わせに答えることを拒否しています。
なぜでしょうか？何か隠しているのでしょうか？
もう一度、私がワクチン抵抗運動の新しいリーダーとして宣言したこれらのデータを公表する動機は何であるか、改めて説明したいと思います。これらの組織や人々はすべて、コビド19の予防接種をめぐる不正行為について貴重な情報を提供してくれている。私は、誰かが彼らの仕事を読んだり追ったりするのを止めるべきだと提案しているわけではありません。
しかし、解決策やこれからどうするかという話題になると、彼らの資金や動機について、特に苦しんでいる人々を癒し、民間のビッグ・ファーマ企業がどこで止まり、国民の健康を見守るはずの米国政府機関がどこで始まるのかを分けるのが難しい腐敗した医療マフィアシステム全体と戦うことについて、こうした厳しい質問をする必要があると私は思います。
この記事の最後に、ポリー・トーミーとジュディ・ミコヴィッツ博士のインタビューの映像を掲載します。これはCHDに掲載されたもので、CHDが非常に優れた作品を発表していることを証明している。
ミコヴィッツ博士はこのインタビューの中でパンチを効かせず、多くの真実の爆弾を投下している。安全なワクチンなど存在しない。それらはすべて生物兵器であり、誰もそれを必要としない。政府のアルファベット機関は腐敗し、犯罪者によって運営されており、全員裁判にかけられなければならない。
ジュディはHIVの研究で何年も政府のために働き、これらの人々がいかに邪悪であるかを直接知っているので、他の誰よりもこのことを知っているでしょう。
私の意見では、もし誰かがCOVID-19生物兵器注射に反対すると主張しても、ジュディがここで明確に説明しているのと同じ真実を認めないなら、彼らが「解決策」について話すとき、信用してはいけないと思うのです。
#ストップ・オール・ワクチン
#stopALLvaccines
これは私たちのBitchuteチャンネルにあるものですが、もともとはCHD.TVのものです。10分強に要約してみました。ご覧ください。これは、あなたが本当のワクチン抵抗運動の一部であるならば、私たちは砂の中の一線を引くところです。
注：この記事で、私が彼らを軽んじたり、誤って描写したと感じている人、そして、彼らが実際に全てのワクチンに反対し、ミコヴィッツ博士がこのビデオで説明しているように、誰もあらゆるワクチンを注射されるべきではないと信じている人は、その旨の声明を私にメールしてください、私は喜んでそれを反論としてここに掲載します。
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