ニュージャージー州の医師、米国でファイザーの2回注射を受けた後...インド旅行中にコビットで死亡

2021年5月9日(日) by: ニュース編集部

(Natural News) (Kaneの記事はCitizenFreePress.comから転載しています)

「感染症分野の巨人」とされるニュージャージー州の著名な医師が、ファイザー社のワクチンを接種した後、コヴィドで死亡した。ラジェンドラ・カピラ博士は、ラトガース・ニュージャージー医科大学の教授であり、ニュージャージー感染症学会の創設メンバーでもありました。

ヒンドスタン・タイムズ紙によると、81歳のこの方は、コビットの陽性反応が出てから約3週間後にインドで亡くなりました。Bina Kapila博士は、家族の世話をするために、パンデミックが猛威を振るっているインドに行き、短期間の旅行にするつもりだったと述べています。

ラトガース大学は声明の中で、「カピラ博士は50年間にわたり、ニュージャージー医科大学、マートランド病院、大学病院の基盤となる柱として、何万人もの患者に治療を提供し、何世代にもわたって医学生、研修医、フェローを育成してきました」と述べています。

Rajendra Kapila氏の妻であるDeepti Saxena-Kapila博士はHindustan Timesに対し、彼はインドに向かう前に米国でファイザー社のワクチンを2回接種したと述べています。

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続きを読む: CitizenFreePress.com

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年齢も81という事だけど、やはり事前に接種していたワクチンが原因の可能性あるな…

医療界の箱庭洗脳から最後まで脱出出来なかったのだろうね

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