何十万人もの人々が子供たちのために抗議し、戦うためにロンドンの街頭に出かけます
by Brian Shilhavy
Editor, Health Impact News
COVIDの暴挙に抗議するため、今日、ロンドンの街には大勢の人々が集まりました。
空と地上からの映像では、大規模な群衆の様子が映し出されています。
下のビデオクリップの最初のフレームで、この女性が持っているサインが気に入っています。
『我々は左でも右でもありません 我々は下から来ています そして私たちは上に居る者に抗議する!』
この抗議では人種と政党が脇に置かれたようです。これは、大衆がグローバリストに対して何らかの影響を与える場合に必要なことです。
生物兵器のショットから子供たちを救うことは、共通のテーマのようでした。
ブリティッシュロックバンドのピンクフロイド「ブリックインザウォール」の曲に合わせて踊る人々
アメリカではどこで同じような抗議活動が行われているのでしょうか?
ああ、その通りだ。公立の教育委員会の会議に行かなければ、COVID対策に憤慨している親たちを見ることはできません。彼らは、自分たちがしなくてもいいように、子供たちのお守りをするためにナニーステートの学校システムを使い続けたいのです。
そして、もし抗議活動が行われたとしても、今日ロンドンで行われたこの抗議活動よりもはるかに小規模なものになるでしょう。一方にはBLMerがいて、もう一方にはトランプ支持者がいて、彼らはグローバリストに対して抗議するのではなく、代わりにお互いに戦っているでしょう。
もし大衆が暴政を打倒するために共に立ち上がるとしたら、私はアメリカよりもイギリスに賭けるでしょう。ボリス・ジョンソンをはじめとする議会のチンピラたちを倒すために、彼らはかなり団結しているように見えます。
この記事へのコメントは、HealthImpactNews.comにて。
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