見出し画像

現状の流れ…止めないといけない

あかいひぐま

フラッシュトラフィックの追加 - トルコ海軍、イスラエルに対して100隻の船舶を配備 -- 24時間で50機の米軍輸送機を中東に派遣

WORLD HAL TURNER 29 OCTOBER 2023
https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/fifty-50-u-s-military-transport-planes-in-24-hours-to-middle-east

FLASH TRAFFIC ADDED - See 12:27 PM EDT UPDATE BELOW ----- 金曜日から土曜日にかけて、アメリカは軍隊を積んだ50機以上の軍用輸送機を中東に送った。 さらに、以下のリストは「前例のない」海軍の派遣を示している。 今日、イランはイスラエルとハマスの紛争に関与するなというアメリカの警告には従わないと述べた。

まずは、イスラエルを支援する11カ国を示す中東への海軍派遣から：

マウント・ホイットニーLCC-20

フォード空母打撃群
USSジェラルド・R・フォード CVN-78
USS トーマス・ハドナー DDG-116
USS ラメージ DDG-61
USS カーニー DDG-64
USS ルーズベルト DDG-80
USS ノルマンディー CG-60

アイク空母打撃群
USSドワイト・D・アイゼンハワー CVN-69
USS グレイブリー DDG-107
USS メイソン DDG-87
ITS ヴィルジニオ・ファサン F-591
USS フィリピン海 CG-58

バターンARG
USSバターンLHD-5
USSメサベルデLPD-19
USSカーター・ホール LSD-50

未配属
USS ステテム DDG-63
USS マクフォール DDG-74
USS アーレイ・バーク DDG-51
USS ポール・イグナティウス DDG-117
USS バークレー DDG-84

USNS 船舶
USNS ララミー T-AO 203
USNS メドガー・エバーズ T-AKE 13
USNS ユマ T-EPF-8
USNSトレントン T-EFP-5

UNIFIL 海上任務部隊
HS アドリアス F-459
TCG Heybeliada F-511
FGS エアフルト F-262
FGS オルデンブルク F-263
BNS サングラム F-113
KRI スルタン・イスカンダル・ムダ 367

FGS Erfurtの後任となるFGS Baden-Wuerttemberg（F-125）が航行中。これが実現すると、FGS Erfurtは常設NATO海上グループ2に行くことになります。

常設NATO第2海事グループ
HMS ダンカン D-37
ITS カルロ・マルゴッティーニ F-592
ESPS メンデス・ヌニェス F-104
TCG ヤヴズ F-240
HDMS ニールス・ユエル F-363
HS プサラ F-454
FGS フランクフルト・アム・マイン A-1412
ESPS パティーニョ A-14

南方沿岸対応グループ
RFA アーガス A-135
RFA ライムベイ L-3007

トンネレ "ARG"
FS トネール L-9014
FS シュルクーフ F-711
FS アルザス D-656

上記のすべてが、潜水艦やその他の支援艦とともに、まったく大規模な海軍配備を示している。 私は、この現在の配備は、1991年のイラクのサダム・フセインに対するアメリカの戦争の前に行われたものよりも大規模であると聞いている。

上記の艦船に加えて、もう一隻の航空母艦、HMSクイーン・エリザベス2世が昨日午前11時頃、地中海東部へ向けてジブラルタル海峡を通過した：

イタリア海軍は、THAT空母に加え、艦艇も配備している：

本日、ITSタオン・ディ・レベル号の東地中海への今後の出発が発表されました。しかし、それが完成すれば、この地域におけるイタリアの展開はさらに充実したものになるだろう。 #Israel #Gaza #Lebanon

航空

金曜日から土曜日にかけての24時間で、アメリカは49機以上の軍用輸送機をアメリカから中東に飛ばし、兵員を輸送した！

これらの兵員輸送便に加え、米空軍の航空機動司令部からC-17AグローブマスターlllとC-5Mスーパーギャラクシー輸送機がかなりの数、中東に到着している。

上記のフライト情報は、米国が軍隊を移動させるためだけにチャーターした通常の民間航空会社のフライトをカバーしていない！

昨日、2023年10月28日（土）、ドイツは有事の際の中東派兵のため、1000人の兵士を警戒態勢に入れた。ハマスとイスラエル間の戦争の結果、中東地域に緊張が高まっていることから、ドイツ陸軍は有事の際の中東派兵のため、1000人の兵士を警戒態勢に置いている。

このフォートシル（OK）からのフライトに私は今注目している。フォートシルにはTHAAD砲台があり、このフライトは海外に向かっているようだ。このフライトの役に立つACARSはないが、おそらくサウジアラビアに向かうTHAADバッテリーのフライトだろう：

米国東部時間日曜午前1時47分（イラン・テヘランでは午前11時）ごろ、イラン大統領は、パレスチナとイスラエルの紛争に干渉しないようにとの米国の警告にテヘランは従わないと述べた。イラン大統領報道部によると「イスラエルは越えてはならない一線を越えており、誰もが行動を起こすことを余儀なくされている。」

大統領はまた、「この地域にアメリカの軍艦が駐留していても、テヘランの決断に違いはない」とも述べた。

ハル・ターナー分析

船、軍隊、飛行機の動きだけを見れば、アメリカが戦争をしようとしているのは明らかだ。 大きな戦争だ。

問題は、バイデン政権下の連邦政府がメキシコとのアメリカ南部国境を意図的に、事実上開放したままにしていることだ。 バイデン政権が発足して以来、文字通り何百万人もの不法入国者がメキシコ経由で入国している。

これらの不法入国者の多くは（すべてではないが）、敵対国によって送り込まれた「第5列」であり、「潜伏工作員」だと私は考えている。 中東で戦争が勃発すれば、私たちアメリカもこれらのスリーパーセルに攻撃されることになるだろう。

非常食、水、医薬品、送電網がダウンした場合に備えて電気を作るための発電機を準備しておかなければならない。 サイバー攻撃で金融ネットワークが破壊され、クレジット、デビットカード、SNAP/EBTが使えなくなることを想定して、現金を持っておくこと。 結局のところ、小切手を受け取る人はほとんどいなくなった。 だから、現金を持っている人は食べることができる。 現金のない人は飢えてしまう。

軍隊と武器の大規模な移動は、敵対行為が差し迫っていることを示している。 その可能性は--そして私は「可能性」を強調している（必ずしも「だろう」ではない）--ここアメリカでのスリーパー・セルによる攻撃を引き起こす可能性がある。

もしトラブルが始まるまで待てば、あなたも、そして計画を立て損ねた他のすべての人々も、食料や物資を手に入れようと一斉に店に殺到するだろう。 すぐに、店の棚は空っぽになり、何も行動を起こさなかった人は、空っぽの店に立っていることに気づくだろう。

物資を手に入れるためにギリギリまで待つような「バカな大衆」のようにはならないでほしい。 今すぐ行動を起こせ。 今日中に。

そして、車やトラック、発電機用の予備のガス缶にガソリンを入れよう。

CBやHAM（短波）ラジオがあれば、電話、ファックス、Eメール、携帯電話／インターネットなどの通信手段がすべてダウンしても、少なくとも地元で通信（CB）したり、短波（HAM）で国際ニュースを聞いたりすることができる。

もちろん、この話やアドバイスは「チキン・リトル、空が落ちてくる」みたいなものだと言う人もいるだろう。 そのような方には、今朝、アメリカのE-6核司令部がアメリカ東海岸上空を飛行していることを指摘するだけである：

E-6Bマーキュリーは通信中継機であり、戦略空中指揮所機である。大統領、国防長官、米戦略軍に、生存性、信頼性、耐久性に優れた空中核指揮統制通信（NC3）を提供する。

つまり、準備のための措置を取るように言っているのは私だけではなく、米軍も同じなのだ。 ヒントを受け取ろう！

(個人:申し訳ありませんが、今日の取材は東部夏時間午前 11 時という遅い時間に始まります。今朝は寝ていました。目が覚めたのは午前 9 時 25 分でした。文字通り疲れ果てていました。 )

更新午後12時27分（東部夏時間） --

トルコ海軍は現在、100隻の軍艦でボスポラス海峡を通って黒海から地中海まで航行している。

トルコはガザで進行中の軍事行動をめぐってイスラエルとの関与を計画していると考えられている。 数時間以内にトルコとイスラエルの間で戦争が勃発する可能性があります! ！！！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

黒海に配備していたトルコ軍が、地中海に移動ってことか…🤔
しかし地中海には連合軍が集結しているし、ますます面倒くなってくるな…

世界各国の軍人が人の心を取り戻さない限り、人々の大量虐殺につながる。
その心を取り戻させるきっかけは、気がついている人の声しかない。
厳しい状況だけど、なんとかするしかないなぁ。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？