天体物理学者の気象専門家: 気候は常に変化しており、人間とは何の関係もありません
天体物理学者、気象専門家：気候は常に変化しており、人間とは関係ない - 気候「科学者」は資金確保のための「グレイビー・トレイン」に乗っている
by Brian Shilhavy
ヘルスインパクトニュース編集部
宇宙物理学者で気象学者のピアーズ・コービンは最近、RT.comのモスクワのスタジオで、世界の多くの地域で見られる今年の異常な暑さについてレポーターからインタビューを受け、レポーターはこれが 「気候変動 」の明らかな例であるという企業メディアのお決まりのセリフを述べている。
しかし、ピアーズ・コービンはこう答えた。
気候は常に変化しているが、これは人間とは関係ない。
コービンは 「Weather Action 」の創設者で、今年の夏、ロシアの東ヨーロッパで猛暑が起こることを事前に予測していたこと、こうした気象パターンは「ある循環パターン」によって引き起こされ、CO2ではなく、太陽活動や月の満ち欠けの組み合わせで起こることを説明し始めたのである。
するとモスクワの記者は、声を張り上げて彼を遮り、こう言う。
すみません、ちょっと待ってください！この熱波がロシアで観測史上1000年ぶりの最悪と認識されていることを、どうして報道しているのですか!
確かに人間は関係ありますよね？
コービンは冷静にこう答える。
人間は何の関係もない。ただ、太陽や月が動いているのと同時に、人間がここにいるということだけが関係あるのです。
そして、約132年前にも非常に似たようなことが起こったと説明する。そうでないと主張する人たちは、単に気候変動という物語で金儲けをしようとしているだけだと述べている。
この4分半の映像は、興味深く、面白い。2分強の短いクリップがツイッターに投稿され、「コービン氏がテレビに出られるのはこれが最後だろう」などと、記者が不意をつかれたようなコメントがAlternative Mediaで流れているが、私はインタビューの全文を見つけ、最後に記者が微笑みながら述べているのを見つけた。
ピアーズ・コービンさん、いつもながら興味深いお話を聞かせていただきました。このRTテレビに参加してくれてありがとうございます。
というわけで、おそらく事前に台本とリハーサルがあったのだろうが、それにしても見ごたえのある内容だ。
Bitchute、Odysee、Telegramチャンネルに全インタビューをアップロードしています。
ピアーズ・コービンは、Wikipediaにあるように、「科学」の独裁者に逆らうことが多いらしい。
ピアーズ・リチャード・コービン（1947年3月10日生まれ）は、イギリスの気象予報士、実業家、反ワクシング派、陰謀論者である。
彼はCOVIDの公式シナリオを受け入れなかった（gasp!）。
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温暖化詐欺はもうバレバレなんですけどね😂
ツイッター民には、もう常識的な話ですが･･･😅
— あかいひぐま🎗 (@akahiguma) November 30, 2019
19/10/16 ペーター・B・マイヤー情報：気候詐欺 https://t.co/3KpQXH6AFD
気候変動活動家の若者というのは、「このままだともうすぐ地球が滅ぶ」という恐怖に憑りつかれているようです。
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