アンソニー・ファウチは、本当の犯罪が対処されないまま、COVIDに関する虚偽の武漢研究所漏洩心理作戦の責任を負わされ、政治的に厳しい立場に置かれている

2024年6月6日 12:52

※警告：トランプを応援している人達は、事実と向き合う勇気を持ち合わせた人以外、この記事を読まないで下さい。

これは事実を元に書かれている記事です。
時に事実はその人にとって厳しい現実となります。
故に受け入れがたいこともあり、都合のいいように物語を想像し、解釈を捻じ曲げることもあります。
拒否したくなることもあり、非常に腹立たしく感情を揺さぶる時もしばしばあるのが現実です。

故に冷静に事実と向き合い、更に自分と向き合い、自分の中で精査できる能力が必要な時って、長い人生を歩いて来た時に、大なり小なり経験している筈です。

その時にどう立ち回ったか？記憶にありますか？自分はそれで失敗も何度か経験して来ました。
自身もトランプが米大統領に当選する前から応援して来ましたが、新型コロナウイルス詐欺が始まり、彼の動向を注意深くみていた時に、もうこれ以上彼を応援できないし、逆に多くの人々が騙され利用されたんだなぁ…と、結論に達しました。その理由の一つが今回の記事に記載されています。

以下はワクチン被害の始まりは？、実験的mRNAワクチンの緊急承認はこのように進んだと言う内容の記事をメモしておきます。

なので、まだ事実と向き合う自信のない方は、この先へは読み進まないで下さい。

2024年6月4日
https://vaccineimpact.com/2024/anthony-fauci-sits-on-the-political-hot-seat-to-be-blamed-for-the-false-wuhan-lab-leak-psyop-for-covid-as-real-crimes-go-unaddressed/

画像ソース：トランプ大統領のコロナウイルスに関するブリーフィングは混沌としているが、大統領の対応はもっと評価されるべきだ。

ブライアン・シルハヴィー
ヘルスインパクトニュース編集部

昨日、ワシントンD.C.の米国議会のホールで行われた最新のサーカスの見出しのほとんどが、コロナウイルスのパンデミックに関する下院特別小委員会が主催したエンターテイメントショーに関するものだった。

ランド・ポール上院議員が中心となって制作し、ここ数年続いている大紀元テレビシリーズ「COVID-19ウイルス武漢ラボ流出説」の下で、以前の公演から夏に再放送されたものなので、見逃した方もご心配なく。

読者の皆さんが、ここ数カ月、なぜ私がCOVID-19の問題や、人類に放たれた最も致死性の高い生物兵器、COVID-19生物兵器の問題を取り上げるのにほとんど時間を割かなかったのか不思議に思っているとすれば、それはその物語がすでに書かれてしまったからであり、最近「劇場」で上演されているのは再放送ばかりだからである。

ヘルス・インパクト・ニュースで「COVID」を検索すると、2011年以降にヘルス・インパクト・ニュースで発表された8,600以上の記事のうち、1,600件以上がヒットする。

そこで、記憶の浅い人たちや、このトピックについてすでに掲載した1,600以上の記事を調査したことのない人たちのために、この詐欺がどのように始まったのか、そして、今やすべて公の記録となっているCOVIDのもとで行われた犯罪について、誰がアメリカ国民に対する反逆罪と戦争犯罪で裁かれるべきなのかについて、ここで簡単におさらいしておこう。

武漢研究所のリーク説は真実から目をそらすものである

まず、念のためお伝えしておくと、2020年にミッキー・ウィリスが制作した映画『プランデミック』では、武漢ラボ流出説はすべて完全に否定され、デビッド・マーティン博士は、COVID-19コロナウイルスについて出願された特許は1999年までさかのぼるものであり、宣伝されているような2019年から2020年にかけて出現した「新型ウイルス」は存在しなかったことを明らかにした。ご覧ください：

PLANDEMIC：とてつもない反対と検閲の試みの中、長編映画全編をオンラインで公開

デビッド・マーティン博士は、COVID詐欺の全過程において、本物の科学と推論の代表的な代弁者であり、当初宣伝されたCOVID-19「ウイルス」だけでなく、その後のすべての「亜種」も詐欺であると一般大衆に説明した。

2021年、私たちは、アフリカで最初に出現したCOVID「ウイルスの亜種」の一つが、実はファイザーの人体実験室であるイスラエルで最初にシミュレートされたものであることを暴露した報告書を発表した。

新しいCOVID亜種詐欺は「発見」される数週間前にイスラエルでシミュレートされていた

その記事の中で、ライナー・フエルミッチ弁護士からインタビューを受けているデビッド・マーチン博士のビデオを紹介したが、そこでは、COVID-19の亜種は存在せず、それらはすべて特定の遺伝子配列のコンピューターモデルであったと説明している。

そのインタビューから約19分を抜粋し、Bitchuteチャンネルに掲載した。

このビデオの14分あたりで、マーティン博士はこう述べている：

アルファ型、ベータ型、ガンマ・デルタ型などというものは存在しない。アルファやベータ、ガンマ・デルタ・バリアントなどというものは存在しない。これは、必死に探しているものが、そうでなければ受け入れないような何かを、個人が強制的に受け入れられる度合いを示す手段なのだ。

デルタ変異型と報告されているものについての発表された研究には、実際の再現率である母集団の "are not "が計算されていない。

推定されているのはコンピューターシミュレーションである。

臨床的に変化した遺伝子配列を同定する能力はなく、それが臨床的に発現する変異を持つのである。

これがずっと問題だったのだ。つまり、遺伝子配列の変化が臨床的に重要であるという証拠がないのである。

2019年11月以降の新規のものが、2019年11月以前のものと臨床的に区別されることを実際に立証した論文は、誰によって発表されたものでも一つもない。

私が説明した73件の特許の問題は、その73件の特許がすべて、それぞれ2019年12月と2020年1月に新規性があると報告されたものを含んでいるということだ。

つまり問題は、たとえ特発性肺炎が存在し、病原体が誘発する一連の症状が存在することを受け入れたとしても、Sars-CoV-2亜型について、2008年までの73件の特許の中で2019年11月以前に知られ発表されたものと臨床的に区別されることを示す発表された証拠が一つもないということである。

デルタ変異型がGISAIDの他の何かと異なるという証拠はない。

というのも、私たちは断片的なものを見ているのであって、どの断片を選んでも、明日にでも変異型「オメガ」を思いつく可能性があるからだ。

そして「オメガ」という変種を思いつき、DNAかRNA、あるいはタンパク質のこの部分鎖を探していると言えば、「大変だ！オメガの変種を恐れろ！」と世界中を走り回ることができる。

そして問題は、現在のゲノム配列の性質上、実際には合成プロセスであり、数学で言うところの「インターリーブ」であるため、私たちが見ているものが、臨床的な意味でもゲノム的な意味でも、実際に別個のものであるかどうかを知る参照点がないということである。

デルタバリアントを分離した論文を見て、デルタバリアントは、すでに開示されている他の配列の系統的なシフトにおける配列の選択以外の何ものでもないのか、と実際に質問してみると、答えは、リーディングフレームと呼ばれるものの開始と停止のタイミングが変わっただけだ、というものである。

ビデオ全体の長さはわずか 19 分です。David Martin は非常にゆっくり話すので、スピードを上げて簡単に早く視聴できます。

だから、メディアで目にする「武漢ラボのリーク説」は、現実の問題から目をそらすものにすぎない。

COVID詐欺が明らかになったことで、ひとつだけ良かったことは、ウイルスが生物ですらなく、もっぱらコンピューター技術によって生み出されたものであり、これらのウイルスは生物学的汚染ではなく、恐怖によって広まっているという事実に多くの人々が目を覚ましたことである。

私は昨年（2023年）発表した記事に、この多くを要約した：

プラン・デミックは恐怖なしでは不可能である-代替メディアは偽ウイルス・プロパガンダで恐怖の文化を維持するために最善を尽くしている

また、ブルガリアの独立系映画プロデューサーBonum Vincitが制作したCOVID詐欺の全貌を記録した素晴らしいドキュメンタリーも2023年の初めに発表した：

2023年新作ドキュメンタリープレミアCOVIDISM-伝染する欺瞞

このドキュメンタリーは、私がCOVID詐欺の全歴史について観た中で最高のものであり、それ以降、このストーリーの続編は出ていない。

COVID詐欺を暴くこの情報に初めて遭遇した人々は、間違いなく最も明白な疑問を抱くだろう：COVIDウイルスが偽物なら、なぜこれほど多くの人が死んだのか？

この質問に対する答えは2つある：ドナルド・トランプのCOVID注射が承認される前のCOVIDに起因する死亡者と、生物兵器注射がリリースされた後に死亡した人々である。

トランプのCOVID死亡注射の前、COVID注射で死亡する人々が「ウイルス」に起因するとされていたところでは、人々は、従来「インフルエンザ（インフルエンザ）ウイルス」に起因するとされていた肺炎のような症状のグループの歴史的に正常な割合で死亡していた。

CDCをはじめとする政府医療機関は、2020年の間にインフルエンザを消滅させ、従来はインフルエンザが原因であったこれらの死亡は、COVIDが原因であるとされ、社会的距離の取り方、マスクの着用など、COVIDワクチン接種前の対策がインフルエンザを消滅させたのであって、COVIDウイルスが原因ではないとされた。

見てみよう：

COVID-19に置き換えられた年次インフルエンザの消滅は、CDCにおける最高レベルの腐敗を示している。

年次インフルエンザによる死亡詐欺が知らぬ間に暴露され、COVIDによる死亡詐欺にすり替えられた

アンソニー・ファウチはトランプがCOVID-19ワクチンを国民に急がせるのを止めようとした

トランプはニューヨークで刑事裁判を終えたばかりであり、「COVIDワクチン」で何万人もの人々を殺害した罪ではないが、刑事責任を問われ有罪判決を受けた。

COVIDが2020年に開始された最初の大統領在任中、彼は新しいCOVID-19ワクチンを記録的な速さで製造し、退任前に発売することを望んでいたとメディアで広く報道された。

しかし、ワクチン製造に携わる人々は、2020年4月の時点で、それは不可能であり、このようなワクチンをこれほど早く世に送り出すことに安全上の懸念があると彼に告げた。

この計画の推進をトランプ大統領に思いとどまらせようとした科学者の一人が、アンソニー・ファウチ博士である。

これは2020年4月にニューヨーク・タイムズ紙に掲載された記事のひとつである。

安全性への懸念にもかかわらず、トランプ大統領はワクチンのスピードアップを求める

大統領は、公衆衛生の専門家が少なくとも1年から1年半かかると述べているにもかかわらず、コロナウイルスワクチンを年内に広く利用できるようにしたいと考えている。

デビッド・E・サンガー記 - 2020年4月29日

ワシントン - トランプ大統領は、コロナウイルスワクチンのクラッシュ開発プログラムを推進し、来年の初めまでに広く流通させることを保健当局に迫っている。

ホワイトハウスは、『ワープ・スピード作戦』と呼ばれるこの新しい取り組みについて公には発表しておらず、一部の政府関係者は、安全で有効であることが証明されたワクチンを待つよりも、欠陥のあるワクチンを生み出すかもしれない不当に短い期限を設定することの方が有害であるとして、大統領を説得しようとしているようだ。

しかし、この取り組みの存在が水曜日にブルームバーグニュースによって初めて報じられた後、保健福祉省はそれを認めた。「ワープ・スピード作戦は明らかにトランプ大統領の大胆なリーダーシップと、新型コロナ危機への対応において『従来通り』のアプローチを受け入れたくないという姿勢のさらなる延長である」と保健福祉省のマイケル・カプト広報担当次官は述べた。

トランプ大統領の命令は、国立アレルギー・感染症研究所のアンソニー・S・ファウチ所長やコロナウイルス対策本部の他の専門家たちから、ワクチンの開発には1年から1年半かかり、そのスケジュールでさえ野心的かもしれないとの警告を受け、苛立ちを募らせた後に出された。

そして、アレックス・M・アザール2世保健福祉長官に対し、より迅速なプログラムを作成するよう指示した。(出典：ニューヨーク・タイムズ）

周知のとおり、4年後、ドナルド・トランプ大統領はFDA長官を含む保健顧問らを「打ち負かし」、退任前にその功績を自分のものにするため、致死率の高いCOVID-19ワクチンの承認と大量生産を2020年12月に急ぐよう強制した。

もしあなたが当時の事実を思い出すのに苦労しているのであれば、トランプがFDAに承認を強要した最初のファイザーCOVID-19ワクチンの承認から1年目の記念日に、私はビデオを制作した。

これは私たちのBitchuteチャンネルにあります。

ファイザーとモデナのCOVID-19ワクチンの迅速な開発は、「ワープ・スピード作戦」と呼ばれる軍事作戦の一環であり、当時の軍最高司令官であったドナルド・トランプ大統領によって許可された。

そして、私が今、共和党議員がファウチのせいにし、彼の上司であるドナルド・トランプ大統領によって承認されたCOVIDワクチン軍事作戦の罪を彼に負わせようとする偽りのシナリオ「武漢ラボ・リーク説」を暴露しているからといって、私がアンソニー・ファウチ自身の罪も見逃していると思わないでほしい。

ヘルス・インパクト・ニュースのサイトで「Anthony Fauci」を検索すると、この大量殺人者の犯罪を暴露している170以上の結果が見つかるだろう。

ここに私が2020年8月に発表したものがある：