ロイヤル・カリビアン社は、ワクチンを接種した8人の乗組員がCOVIDの陽性反応を示したことから、ワクチンがアウトブレイクを引き起こすことを発見しました。
06/17/2021 / By Lance D Johnson
ロイヤル・カリビアン社の「オデッセイ・オブ・ザ・シーズ」は、7月3日にポート・エバーグレーズを出発する予定でした。このクルーズは、8人の乗組員がCOVIDに陽性反応を示したため、中止となった。不思議なことに、COVID陽性の8人の乗組員は全員、COVIDの「ワクチン」を接種しており、このスパイクタンパク生物兵器では、COVIDの陽性反応や感染を止めることはできないことが改めて証明された。ロイヤル・カリビアン社は、ワクチンを接種した者が感染症を引き起こすことを発見しました。ワクチンは、常に感染症を防ぐ魔法の薬ではありません。
朗報は、COVID陽性者のうち、何らかの症状を示したのは2名のみであり、その症状は他の風邪ウイルスと同様に軽いものでした。COVIDに陽性反応が出ても病気の兆候がないというのは、1年以上前からワクチンを接種した人もしていない人も同じパターンなのである。オデッセイ・オブ・ザ・シーズでは、これらの陽性例が公衆衛生上の問題とはならないにもかかわらず、CDCは、ワクチンを接種した非感染の乗組員数百人を隔離し、船の運航を停止しました。同船の初出航日は7月31日となりました。現在の検査基準では、ワクチンを接種していてもいなくても、CDCは必ず「COVID CASE」を発見します。現在の検疫基準では、船は二度と出航できず、人々の生活は理由もなく破壊されてしまうでしょう。
クルーズ船産業と基本的な人間の自由が攻撃されている
ロイヤル・カリビアン社をはじめとするクルーズ船業界は、この1年以上、CDCの違法な医療指導や誤った権限に渋々ながらも同意し、CDCが人々に基本的な自由を取り戻してくれることを期待してきた。しかし、業界が経済や個人の基本的な自由をCDCに頼るようになると、そうした個人の自由はさらに奪われていく。クルーズ船業界は、CDCのガイドラインのもとではまったく活動することができず、何千人ものクルーズ船の従業員が、細胞を変化させ、スパイク状のタンパク質を血液中に分散させる実験に参加させられている。その間、CDCのガイドラインは「安全性」を宣伝しながら、身体の自律性やインフォームド・コンセントの原則を侵害し続けているのです。
クルーズ船業界を特にターゲットにすることで、CDCは自らの指針に矛盾し、他のすべての業界よりもある業界を差別しているのです。CDCはもはや、証拠に基づいた方法で感染症の発生に対応していない。選挙で選ばれたわけではないこの不正な機関は、その権限を乱用し、個人が自分でリスクを負う選択肢を与えずに業界を封鎖しています。個人は何世紀にもわたって、感染性のウイルスやバクテリア、真菌などのリスクを想定してきましたが、実験やパスポート制度に参加することなく、さらに奴隷化し、将来の感染症発生を助長しています。
COVIDワクチンが原因の心臓発作、動脈瘤、血栓など、クルーズ船で医療機関を受診する理由はたくさんありますが、Odyssey of the Seasの場合、COVIDはその理由のひとつではありません。それにもかかわらず、CDCはさらに2ヶ月間クルーズ全体を閉鎖し、CDCが望むように体にすべてのことを行ったワクチン接種者を隔離する権限を持っています。
予防接種を受けていない人が隔離されないよう、フロリダ州がCDCに反撃
CDCは、第四帝国のワクチンパスポートを米国で実施するために、クルーズ船業界を1年以上にわたって封鎖してきました。フロリダ州議会は、ワクチンパスポートに対抗し、個人の医療プライバシーを侵害したり、ワクチン接種の有無で差別したりする恐れのある悪質な団体（CDCなど）を処罰する法律を成立させました。フロリダ州知事のロン・デサンティスは、この法律を施行し、悪質なCDCに警告を発します。その結果、フロリダ州から出航するすべてのクルーズ船は、法的に乗客に予防接種の有無を証明するよう求めることができなくなります。フロリダの人々は、隔離されたり虐待されたりすることはありません。彼らは尊厳を持って扱われ、これまでと同じように、自分自身のリスクレベルを想定することができます。ワクチン接種者については 彼らは今後もCOVIDの陽性反応を示し、スパイクタンパクやその他の病気を蔓延させることになるでしょう。
情報源は以下の通りです。
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