国際刑事裁判所（ICC）の前に。コロナウイルス「ワクチン」ニュルンベルク・コード、人道に対する罪、戦争犯罪、侵略の罪

あかいひぐま

2022年1月17日 19:55

ローマ条約制定規則、Art. 15.1および53

Hannah Rose、Dr・MikeYeadon 、Piers Corbyn 、他
グローバルリサーチ、2022年1月15日
テーマ：人道に対する罪、法と正義、科学と医学

我々は、Global Researchの読者に、「コロナウイルス "ワクチン"」に関するICCでの法的手続きの全文に注目するよう呼びかけます。

この文章を広く転送して、世界中の何百万人もの人々に確実に届くようにしてください。同様の法的手続きは国際的に開始されるべきです。

グローバル・リサーチが2021年12月30日に最初に投稿したものです。

国際刑事裁判所
検事局
連絡先
私書箱19519号
2500 CM ハーグ
オランダ
EMAIL: otp.informationdesk@icc-cpi.int

苦情の件名

ニュルンベルク綱領の違反
ローマ規程第6条に違反する
ローマ規程第7条に違反する行為
ローマ規程第8条に違反する行為
ローマ規程第8条第2項第3号への違反

広範な主張と同封の文書に基づき、イギリスにおけるニュルンベルク綱領の多数の違反、人道に対する罪、戦争犯罪、侵略犯罪の責任者を告発するが、これらの国の個人に限定されるものではない。

加害者たち

英国首相 BORIS JOHNSON、英国最高医学責任者兼英国政府最高医学顧問 CHRISTOPHER WHITTY、（前）保健・社会保障担当国務長官 MATTHEW HANCOCK、（現）保健・社会保障担当国務長官 SAJID JAVID, 世界保健機関（WHO）事務局長 ジュン・レイン（TEDROS ADANHOM GHEBREYESUS）ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団共同会長 ウィリアム・ゲイツ3世、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団共同会長 メリンダ・ゲイツ（TEL, ファイザー会長兼最高経営責任者 ALBERT BOURLA アストラゼネカ最高経営責任者 STEPHANE BANCEL モデナ最高経営責任者 PASCAL SORIOT ジョンソン＆ジョンソン最高経営責任者 ALEX GORSKY, ロックフェラー財団理事長 RAJIV SHAH 国立アレルギー・感染症研究所（NIAID）所長 ANTHONY FAUCI 世界経済フォーラム創設者兼会長 KLAUS SCHWAB EcoHealth Alliance会長 DR PETER DASZACK

被害者(複数) イギリス国民

出願者

・ハンナ・ローズ（Hannah Rose）弁護士、人権活動家
・Dr Mike Yeadon - 毒物学における生化学の学位と呼吸器薬理学における研究ベースの博士号を持つ有資格の生命科学研究者、元ファイザー社アレルギーおよび呼吸器研究部門の副社長兼チーフサイエンティスト。
・Piers Corbyn - 天体物理学者、活動家
・マーク・セクストン - 元警察官
・John O'Looney - 葬儀屋、活動家
・ジョニー・マクステイ - 活動家
・ルイーズ・ショットボルト - 看護師、人権活動家

法定代理人および本籍地の選択

本手続きにおける申請者の代理人は、Hannah Roseが務めます。

電子メール：hannahroses111@hotmail.com

従って、その後のすべての通信は、上記の電子メールアドレスにのみ送信されるものとします。この方法で送られた当裁判所規程の意味における通知は、有効とみなされます。

検察官
この通信と苦情は、2000年10月4日に国際連合事務総長に寄託された国際刑事裁判所のローマ規程への英国の加盟に基づき、検察官事務所に提出されたものです。

私たちは、地元の英国警察や英国の裁判所を通じてこの事件を提起しようとしましたが成功せず、何度試みても警察にも裁判所にも事件として登録されることはありませんでした。ICCは、国家が捜査や訴追を行うことを望まず、あるいは行えない場合にのみ訴追する（17条1項）と宣言している。このようなケースであるからこそ、私たちはICCに直接訴えているのです。

A. 背景

コロナウイルス「ワクチン」は、革新的な医療行為であり、ヒト医療法（2012年）第174条に基づく一時的な認可を受けたに過ぎません。この治療法の患者への長期的な影響と安全性は不明である。コロナウイルス「ワクチン」は、合成m-RNA技術を世界で初めて導入したものであり、これまでのすべての予防接種は、不活性化または弱毒化したウイルスを体内に導入して、それに対する免疫系の自然な覚醒を誘発するという全く異なる方法で行われていたことに注目することが重要です。マイク・イェドン博士が詳述した、この革新的な医療によって予想されるリスクは、本要望書の付録1としてここに添付されています。

COVID-19ワクチンの第3相臨床試験はすべて進行中であり、終了するのは2022年末から2023年初頭の予定です。従って、このワクチンは現在実験的なものであり、限られた短期間の安全性データしかなく、長期的な成人の安全性データはない。さらに、このワクチンは、これまでヒトへの使用が承認されたことのない、まったく新しいmRNAワクチン技術を使用しています。mRNAは事実上プロドラッグであり、個々人がどれだけのスパイクタンパク質を産生するかは不明である。遅発性の効果が現れるには、数ヶ月から数年かかる可能性があります。現在行われている限られた子供向けの臨床試験では、まれではあるが深刻な副作用を除外するには全く力不足である。

コビッド19「ワクチン」はワクチンとして分類される要件を満たしておらず、実際は遺伝子治療である（添付文書8）。メリアム-ウェブスター辞書は、COVID-19 m-RNA注射の成分を含むように、「ワクチン」という用語の定義を静かに変更した。ワクチンの定義は、2021年2月5日のCovid-19注射により特に変更されました。この要請の共同申請者であるMike Yeadon博士は、Covid-19注射を「ワクチン」と呼ぶ主張は、臨床治療の公開操作と不実表示であると主張しています。これはワクチンではありません。感染を防ぐものでもない。感染防止装置でもない。あなたの体が毒素を作るように徴発され、その後、あなたの体が何らかの形でそれに対処するのに慣れるという手段です。しかし、ワクチンとは異なり、これは免疫反応を引き起こすためのもので、毒素を作ることを誘発します MRNAは細胞の機械を使って、ウイルスのSPIKEタンパク質に似たタンパク質を合成する。このタンパク質は、ウイルスがACE2受容体を介して細胞に侵入するときに使うものだ。そして、これらのタンパク質は免疫系によって識別され、免疫系はそれらに対する抗体を作る。しかし、これらのタンパク質は、生殖腺などACE2受容体が多く存在する部位に蓄積されることが懸念されます。もし、免疫系がこれらのタンパク質が蓄積している場所を攻撃すれば、自己免疫疾患を扱うことになるかもしれません。

PCR検査

オックスフォード大学のCentre for Evidence-Based Medicineのレビュー（付録2）によると、標準的なPRCテストは非常に感度が高く、死んだウイルス細胞の断片を拾い上げることで古い感染症も検出できることがわかった。元来、生物試料中のDNAやRNAの存在を検出するために開発されたものであるが、ノーベル賞を受賞した発明者カリー・マリスでさえ、PCRは決して病気を診断するためのものではないと明言している。PCRは単に特定の遺伝物質の存在を検出するものであり、それは感染を示す場合もあれば示さない場合もある。カリー・マリス博士が言うように、PCR法は誰にでも、ほとんど何でも見つけることができる。PCR検査では、増幅サイクルを用いてウイルスRNAを検出する。サンプルは化学的に増幅され、検出できるまでRNAのコピーを増やすことが繰り返される。増幅の「サイクル」ごとに、サンプル中の分子数は2倍になる。十分なサイクルを実行すれば、どんな物質でも効率的に1分子を見つけることができます。イングランド公衆衛生局（PHE）の方針では、サイクルの閾値は約25.6であるべきで、もし機械がサンプルを検査の検出限界まで持っていくために25から35サイクル（付録2a）以上実行しなければならない場合、サンプルには臨床的に問題となるほどのウイルスが含まれていないことが確認されている。

私たちは情報公開請求により、40〜45回の検査が行われているという情報を得た（付録3、3a、3b、3c）。これは、元のサンプルにコロナウイルスRNAがなくても陽性になる可能性が高くなるため、多すぎる。PCR検査は全く信頼できないことに加え、発癌性のあるエチレンオキシドを含んでいる。(付録48)

全文はこちらをご覧ください。

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特集画像はInga - stock.adobe.comからです。

この記事のオリジナルはGlobal Researchです

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