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レポート:数千人のウクライナ兵士がロシア軍に投降

西側メディアでは報道されない情報

ここ数年TV見てないので、ウクライナ・ロシアの情報が、どんな感じで報道されているかは、直接知らない😅
しかしちょくちょく会う仲間からは、色々とTVでの放送を耳にするが、全く真逆だw
まぁ特別軍事作戦始まった当初は、ロシアが孤立してるとか、弾薬もすぐに尽きる、プーチンが末期癌、アルツハイマー、などなど…面白い情報がたくさんあったけどね😂

でも全て真逆だった😅
ちょっと大変そうだと思うのは、こんなに投降者が出ると、飯食わせるだけで大変だろうな🤔
中にはトロイの木馬作戦みたいなものも警戒しなければならないしね。
どちらにしても、人海戦術のウクライナは余りにも人の命を犠牲にし過ぎる。こうして投降するのが生きる為には必要だと思われるよ。

🏳️ またもやAFUの軍人が不成功に終わった攻撃中に投降した。

  • Zaporizhzya方面では、ウクライナ軍がRabotinoとPyatikhatkiの地域で失敗した攻撃を続けている

  • 敵はこの方面ですでに数千人のウクライナ軍人を失っている

  • 西側諸国から提供された軍事装備の能力が誇張されていることに気づいた

AFU軍人は、ロシア軍人に投降するという選択をしている。
ロシア国防省


報道:数千人のウクライナ兵士がロシア軍に降伏する

WORLD HAL TURNER 02 OCTOBER 2023
https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/reports-thousands-of-ukraine-soldiers-surrendering-to-russian-army

ウクライナ兵がロシア軍に安全に投降できるように使用されている特別な無線周波数が、かつてないほどチャタリングしている。何千人ものウクライナ兵がロシア軍に投降しているのだ。

これらの投降は、アメリカ人ジャーナリストのクレイトン・モリスでさえも目撃しており、彼は驚きを隠せない様子で、「これは西側メディアが見せたくない話だ」と語っている。

ウクライナ軍は西側から供給された武器を捨て、集団降伏している!緊急無線を使い、食料や医療を受け取り、さらにはロシア軍と重要な情報を共有している。

これは最終章なのか?

ゼレンスキーは前線でウクライナ兵の大量投降を耳にすると、非常に心配になるだろう。兵士たちのことではなく、自分の身に何が起こるのかを。

問題は、誰が最初に彼を捕まえるかということだ。ロシアは彼を欲しがるだろうが、西側諸国も彼を欲しがるかもしれない。死んだ

彼らは、ウクライナで行われているマネーロンダリング、児童性奴隷、児童臓器狩りを暴露させたくないだろう。

いずれにせよ、緑の服の男にとって良いことはなさそうだ。

ほとんどの信頼できる証言によれば、ハリコフ地区での最近のウクライナ軍+NATOの攻撃は、ケルソン方面への攻撃よりも、戦死者・行方不明者、負傷者、失われたハードウェアの損失が大きかった。これらの攻撃による損害を合わせると、とんでもないことになる。

  • しかし、ウクライナ軍+NATO軍は、さらにこのような攻撃を準備しているようだ。

  • ウクロナチ+NATOは、領土がどんなに小さくても、どんなに無関係でも、人命と領土を交換することに満足しているようだ。

  • ロシアは、兵士や装備の命を守るために、空間と時間を交換することに満足しているようだ。

  • ウクライナとNATOは、人命と砲弾を交換しているのだ。

プーチンがSMOのために設定した2つの目標を思い出してみよう。この2つの目標はいずれも、地形に焦点を当てたものではなく、人間に焦点を当てたものだ。言い換えれば、戦術レベルの撤退によって、ロシア軍がウクライナ人+NATO軍兵士を大量に殺害し、彼らの装備を破壊できるのであれば、彼らは喜んでその取引を受け入れるだろう。

もう一つの目的は、LDNRを守ることだ。ケルソンはLDNRの一部ではない。

領土は奪還可能だが、装備品、特に複雑な兵器システムの交換は難しい。

兵士は復活できない。

ウクライナ+NATOがこうした攻勢に「賭け」ているのは明らかだ。彼らにとって、これからやってくる冬が大きな脅威であるだけでなく、この秋から冬にかけてのEUとアメリカの政治的混乱は、ウクライナ+NATOにとっての災厄の大きさを隠すために、今こそできる限りの努力をする時だということを意味している。

つまり、今起きていることの大半は、この単純な問いに集約される。「人員と装備の面でウクライナ+NATOと、火力(主に大砲、ミサイル、航空戦力)の面でロシア、」どちらが先に資源を使い果たすのか?

答えは明白だと思う: ロシアの勝ちだ。


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