最終局面近いか?🤔
最初からの筋書きだったのか?それとも力尽くでマウントをとりに行ったのか?
どうやら西側はロシアを侮っていたのかもしれないね。
2014年クーデターから始まったウクライナに住むロシア系住民の弾圧は、その後8年間続き、その間ミンスク合意にも関わらず、丸無視で砲撃しまくってロシアを呼び込んだのが現実だろう。参照:
ランブルは年齢制限なしに見れます。
誰でもそうだと思うけど、身内が次々と虐殺され見て見ぬ振りはできないだろう…例えそれが負け戦になるとしても。
ところがロシアは国際ルールに則り、虐殺をやめさせようと国際社会に訴えてきた…しかし国連をはじめ、その様々な機構は無視し続けてきた。
そこで一応国際ルールに則り特別軍事作戦を開始したのが2022年2月だった。参照:
プーチン大統領は国民にいかに「ウクライナ侵攻」の理由を説明したのか
そしてそれは間違いなく西側諸国の青写真に載っていたのだろう。
しかし軍事作戦が始まって間もなくキエフ近郊までロシア軍は進んだのだけど、またもやゼレンスキーが平和交渉合意をゴミ箱に捨てた。
本契約の基本的な概要は、以下のとおりです:
ロシアがキエフ、シュミー、チェルニゴフから軍を撤退させる。
ウクライナは中立を宣言する。
ウクライナの軍備を縮小する。
ウクライナは、いくつかの国からの安全保障と引き換えに、NATOへの加盟をあきらめる。
ここから泥沼の消耗戦に入って行った。
これも西側は有利と判断したのか?戦況は消耗でウクライナ10に対してロシアは1だと聞く。それでもハイテクと数の力で共有され続けるか?と思えばそうでもない…生産能力でもロシアの方が圧倒的に上だということもハッキリした。
軍としての士気も本当の目的がハッキリしているロシアと、悪の限りを尽くしてきたウクライナでは全く違うのが、様々なメディアから伝わってくる。
それでも尚大手メディアはロシア悪とウクライナ優勢のプロパガンダは続いている(報道担当している人はどう思っているのか?これはウイルス詐欺と同じなんだよね…)。
西側メディアの要人でさえ今回の失敗を認めるコメントを出している。
参照:原文はTwitterのスレットを読んでください。
加えて最近のゼレンスキーと西側メディアの報道は
『ロシアが原発を爆破しようとしている』
正常な判断をできる人なら、ロシアが持ち管理している原発を爆破?戦況も有利で自爆?それは100%有り得ないとすぐに頭に浮かぶでしょう。
それが起きるとしたなら100%西側の工作で起こされることでしょう。
逆にいうなら、そこまで分かりやすい事でも起こさなければならない状況なのだろうね。
そんな内容をハルターナラジオが伝えています。
参照:
速報: 数時間以内に攻撃が来る? ウクライナ、ザポロージェ原子力発電所の主電力を遮断
ロシア占領下のザポリツィヤ原子力発電所(ZNPP)は7月4日未明、最後の外部電源ラインから切り離され、現在は最近復旧したバックアップ電源を使用していると、国際原子力機関(IAEA)がウェブサイトで発表した。
ウクライナは火曜日未明に750キロボルトのドニエプル送電線を切断したと、ロシア国営原子力機関ロスアトムの子会社であるロスエネルゴアトムの顧問レナト・カルチャー氏がロシア国営テレビ局ロシヤ24で語った。
ZNPPは、戦前に4本あった750キロボルト(kV)の送電線のうち、最後に残った1本との接続を失った。事故は7月4日午前1時21分(現地時間)に発生した。
IAEAによると、停電の理由はすぐには明らかにならず、いつまで続くかは不明だという。
その前日、国際原子力機関(IAEA)は、ザポリツィア原子力発電所は唯一利用可能なバックアップ電源ラインに再接続されたが、状況は依然として "極めて脆弱 "であると発表した。
「IAEAの声明によれば、「ZNPPの330キロボルト(kV)送電線への接続は、紛争前に6本あったバックアップ送電線のうち1本だけで、ドニプロ川の対岸で受けた損傷により3月1日に切断され、7月1日の夕方に復旧した。
現在のところ、発電所が頼れる唯一の電源は、発電所の冷却水ポンプなどに使用されるオフサイト電力用の330kVのバックアップ送電線である。
主張:爆発物が仕掛けられた
ウクライナ軍によると、ロシアは本日7月4日、ザポリツィア原子力発電所の3号機と4号機に「爆発物のようなもの」を設置した:
(自動機械翻訳)
数時間以内に攻撃か?
ロシアのテレグラム・ソーシャルメディア・チャンネルは、明日、ウクライナがザポロージア原子力発電所にミサイルとドローンによる攻撃を開始すると主張している。
彼らは計画の詳細を知っているとさえ主張している。 以下はそのようなテレグラムの投稿である(機械自動翻訳):
もしその原子力発電所が攻撃され、その攻撃によって放射能漏れが発生した場合、NATOは放射能漏れを「NATOに対する攻撃」と宣言し、「集団的自衛権」を要求するNATO条約第5条を発動しようとするかもしれない。
NATOがロシアに対して第5条を宣言した場合、ロシアはすでにNATOの通常戦力がロシアより優れていることは知っていると述べたが、ロシアもまた核保有国であることを皆に思い出させた。 そして、ロシアの多くの核兵器はNATOの核兵器よりもはるかに優れていると述べ、「NATOからロシアを守るために持てるすべての兵器を使用する」と警告した。
ちょうどこの週末、ロシアのドミトリー・メドベージェフ連邦評議会(上院)副議長は、西側諸国とウクライナの行動が「全世界を世界大戦の瀬戸際に追いやった」と警告した。 もし世界大戦が勃発すれば、「勝者はなく、核の冬が訪れるだろう。」
もしZNPPが攻撃され、放射能が漏れたら、NATOが参戦し、ロシアが核を使う。 この記事が掲載された2023年7月4日午後3時16分(米東部時間)から数時間以内に、我々は戦争に突入する可能性がある。
ウクライナはロシアに大敗しており、ウクライナの唯一の希望は、NATOをウクライナ側の戦闘に引き込むような事態を引き起こすことだ。 ウクライナは今、ロシアに罪をなすりつけ、NATOを戦争に引き込むために、原子力発電所を攻撃するという最後のカードを切っているようだ。
ハル・ターナー分析
ウクライナがロシアに爆破されるとみんなに言っていて、ロシアがウクライナに爆破されるとみんなに言っている。 爆破される!
双方が「そうなる」と言っているのであれば、「そうなる」と結論づけるのが自然だろう。 私にはこれが「それ」のように思える。
数週間前、私がこのことについて警告したときに、みなさんが準備を整えてくれていることを願うよ。 ひとたび爆発が起これば、事態は「光速」で進み、この戦争のエスカレートは制御不能になるかもしれない。
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これが支配層によって導かれた、大きな流れの筋書きだという人もいるだろう。確かに過去大戦では負けるための戦争を日本はやったのだな〜って色々の時系列、発言、出来事を見ると理解できる。
しかしどうだろうか?今回の露の「特別軍事作戦」始まって以来の流れ、報道の仕方、それ以前のバルバロッサ作戦から流れる現在へのつながり参照:
それらを全て繋げてみると、支配層が描いた時系列になっているのだろうか?悪魔達が作ったストーリーになっているのだろうか?だとしたら露の対抗は筋書き通り?織り込み済み?露を裏で操っている奴らも裏では手を組んでいいる?🤔
自分にはそうは見えない…辻褄が合わない部分も多過ぎるし、予言とか予告になるような文章も、発信者も、いまいちす〜っと入ってこない、腑に落ちない部分が多い…まぁ〜こう勘繰るのは自分だけかもしれないけどね。
それでも露がもし特別軍事作戦を決行しなければ、どんな状態になっていたのか?想像するのに難しくないね。
多くの国々を相手に露は正面から立ち向かったのは事実で、上の図、国旗には載ってないが、我が国日本もその中に入っているのは事実で、それを許してきた国民の一人として情けなく思うし、力不足を拭いきれない。
プーチンにも、ロシア国民にも、ここまでやってのけてくれた事に感謝しかない。ありがとう。
何れにしても最終局面に入った可能性がある
この先加速的にWW3に突入する可能性がある。
落とし所はどこかにあるのか?また人類全滅の道を選ぶのか?
それは分からない。。。
しかし覚悟はできている…ここまで来たら露には絶対に折れてほしくない。
やるなら徹底的にやってくれ…
ここで折れて、また元の木網になるなら…こんな筋道も通らない押し付けと支配が続くなら、そんな世界は必要ない。
必要ならこの腐り切った日本も吹っ飛ばしていい😎
今までの関連メモ:
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