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ウクライナはこの戦争に勝てない:プーチンと交渉する時が来た

たぶんこの見立ては真実に近いかな

もうウクライナがロシアに勝つ見込み?見通しは無いだろうね。
だから、日本も含めて各国が支援を続けるからウクライナ人の命が失われ続けるいるし、ウクライナ軍の服を着た外国人の命も失われていっている。
これは意図的に命を奪う行為だと認識しなければならない。

日本は特に岸田総理が気軽に支援を口に出しているようだけど、彼がそんなことを軽く言えるのは日本国民を馬鹿だと思っているからだろう…

完全に国民を馬鹿にしている。
まぁ〜馬鹿にしても良いくらいに、ウクライナ擁護アカウントがツイッタには大勢いるし、自分のリアルでも洗脳キツイ医療関係者はロシア悪でウクライナ擁護の人が多い。それらは決まってワクチンカルト教団にハマっている😅
まぁ〜国民のレベルも酷いものだな…よくここまで飼い慣らしてアホにしてくれたな。流石だよ。。。

でも気がついてほしいのは、岸田の軽い発言を言える土壌を作っているのは国民だと言うこと。騙され続けている人々がウクライナでの命の損失につながっていると言うことに。

だから何時迄もそれを見過ごしている訳にはいかないんだよね。
その為にウクライナ・ロシアの件をマガジンにまとめて、一人でも多くの人に気がつくきっかけになるようにと、続けてきたんだけど、なかなか広がらないのが現状かな。

今日も、たぶん現状はコレだろうと、自分の経過を見てきて考えている事と近い内容があったので、ここにメモしておきます。
内容は連ツイになっているので、本文を見たい人はツイッターにアクセスしてください。

ダグラス・マグレガー:ウクライナ軍は絶望的で崩壊寸前‼️

キエフに対する西側の軍事援助にもかかわらず、ウクライナの軍隊は絶望的で崩壊寸前である、と退役米大佐のダグラス・マクレガー氏は語った。

ロンドンを拠点とする『Real』紙のインタビューで。

彼の意見では、ウクライナ国家はアメリカの財政支援によってのみ存続している。 このような状況では、モスクワと交渉を始めるのが賢明だが、ウクライナも西側諸国もそれには同意しないだろう、と専門家は考えている。

ウクライナ軍は絶望的で、率直に言って崩壊寸前だと思う。 闘志は相変わらず弱い。 ロシア側の士気が低下しているという報告を聞き続けているが、私にはその証拠が見当たらない。

私が言ったように、攻撃して勝ちたいという願望だけが見える。

そしてウクライナ軍は...とんでもない損害を被った。 ポーランド人は、ウクライナ軍の軍服を着て、ウクライナ軍の隊列の中で戦っている、

攻撃態勢にあるのは、他の数ユニットだけだ。
他の誰もがすでに 「そんなばかな」と言っている。主防衛線の前方15~25キロに広がる警備区域を突破することはできない。彼らは主防衛線に近づくことはなかった。

これは驚くべきことではない。 彼らは当初から、複雑性の高い通常戦を即座に遂行する軍隊を作ることが可能だと信じていたのだ。 それは不可能だ。 軍隊を開発し、構築するには何年もかかる。

文化を変え、プロフェッショナルな軍隊となる将校団が必要だ。 軍隊の訓練をサポートする構造、装備、組織が必要だ。

どれも利用できなかった。 今、彼らは新しい装備を導入している。それが時代遅れであろうと、「ストームシャドウ 」のような比較的近代的なものであろうと関係ない。 彼らは非常に効果的で、突破に成功したものもあれば、撃墜されたものもある。

一方、我々は最近、ホーク迎撃ミサイルを台湾からウクライナに移管すると発表した。 さて、台湾への脅威は我々が考えていたほど深刻ではないようだ。 そこで、すでに台湾に売却した装備を取り上げる、

それをウクライナに送るんだ。

そんなことをしても何も変わらない。 ロシアは優れた防空能力を持っている。 理想的な単一の防空システムなど存在しないが、ほとんどの場合、ロシアはヒマールや他のすべてのミサイルを撃墜することができた。

私たちがゼレンスキー氏に感じた失望は、ここから来ているように思える。 彼は激怒し、怒り、恥じていた。 彼は、NATOに加盟させれば両手を広げて歓迎され、文字通り核の傘を広げてもらえると考えていた。

私自身は、核抑止力を拡大するという考え方はまったく信じていないが、それでも多くの人は意味があると考えている。 彼は望んでいたものを得られなかった。 彼は怒り、激怒し、国内の損失はひどい。 実際、米国の資金だけがこのウクライナ国家を支えている。

彼は人工生命維持装置につながれている。 これに終止符を打ち、交渉を始めるのが人道的であろうが、そうはいかない。

↑このリンクはTwitterルールに違反している可能性があるらしいので、取扱に注意が必要です😅↓

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