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CDC: COVID-19注射による死亡者数6,113人、うち中絶者数576人 - 否定しがたい人口制御の意図

by Brian Shilhavy
Editor, Health Impact News

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CDCは、ワクチンが原因で発生した傷害や死亡を追跡する米国政府出資のデータベースであるVAERS(Vaccine Adverse Event Reporting System)のデータを本日発表し、COVID-19の注射後に6,113人が死亡したと報告しています。

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報告された6,113名の死亡者の他に、5,172名の後遺障害、6,435名の生命を脅かす事象、51,558名の救急外来受診者がいます。

これを踏まえて考えると、CDCのVAERSによると、2020年12月に開始したCOVID-19の注射後に報告された死亡者数は、1991年1月1日から2020年11月30日までの過去30年間にワクチン接種後に記録された総死亡者数よりも多くなっています。

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また、COVID-19の注射によって576人の胎児が死亡したと報告されています。CDCは妊娠中の女性にこれらの注射を受けることを推奨し続けており、多くの反対意見を持つ医師や科学者が「生物兵器」の注射と表現しています。

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ビル・ゲイツに代表される優生主義者の世界的リーダーたちが掲げている、世界の人口を減らすという目標が、今まさに本格化していることに、もはや疑いの余地はないだろう。

これらは、CDCが公開を決定した報告書に過ぎません。CDCの内部告発者によれば、COVID-19注射後に報告されている本当の死亡者数は、現在5万人を超えているという。(ソース)

この記事へのコメントはHealthImpactNews.comにて。

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