VAX ホラ〜😱 : ワクチンを受けた人は、受けていない人の9.09倍の死亡率でCOVIDに苦しむ

WORLD NEWSDESK 12 JUNE 2021

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英国では、COVIDの予防接種を受けた人と受けていない人の間に、驚くべき恐ろしいパターンが現れています。 ワクチンを接種した人は、接種していない人の9倍もの確率でCOVIDにより死亡しているのです。

イギリスの国民健康保険機関であるPublic Health Englandが発表した公式のグラフです:

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ワクチンを受けていない人、つまり予防接種を受けていない人は、19,573件の症例があり、23人しか死亡していません。

予防接種を受けた人は、1,785件の患者が発生しているが、1回の予防接種で7人、2回の予防接種で12人の死者が出ている、合計19人の死者が出ている。

『ワクチンを受けていない19,573人が死亡 23/19573=0.00117 死亡率

1,785人 ワクチン接種 1回で7人死亡、2回で12人死亡=19人死亡 19/1785=0.01064 死亡率

ワクチンを接種した人の死亡率は、ワクチンを接種していない人の9.09倍になる 

つまり、ジャブを打った人が実際にCOVIDにかかった場合、ワクチンを全く打たなかった人よりも高い確率で死亡しているということです。

COVIDに感染すると、ワクチンを接種した人はより強く攻撃され、より多くの人が亡くなっています。

ワクチンのおかげで、実際に病気にかかった場合の死亡率が高くなっているようです。

これは、ウイルスがワクチンを接種した人をより強く攻撃していることを示唆しており、もしかしたら裏で何か厄介なことが起こっている大きな兆候かもしれません。抗体依存性増強(ADE)です。

もしADEであれば、ブースターを受けるたびに悪化するでしょう。

おそらくブースターは避けた方がいいでしょう。ウイルスは文字通り、ワクチンを接種した人だけに影響を与えるように進化しています(事実であれば)。

Public Health Englandの報告書への直接のリンクはこちらです。

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