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政府の公式データ:COVID-19ワクチン接種後の1年間の死亡数が過去30年間の全ワクチン接種後の死亡数の2倍

2022年2月26日

by Brian Shilhavy
ヘルスインパクトニュース編集部

米国政府のワクチン有害事象報告システム (VAERS) への最新のデータダンプは昨日 (2/25/21) に発生し、2/18/2022までのデータをカバーしています。

このデータはFDAとCDCから提供されている。

COVID-19ワクチンの緊急使用許可が出された2020年12月以降、死者と負傷者の数は1,134,984人と記録されています。

https://medalerts.org/vaersdb/findfield.php?TABLE=ON&GROUP1=CAT&EVENTS=ON&VAX=COVID19&VAXTYPES=COVID-19

COVID-19ワクチンが認可されるまでの過去30年間に、COVID-19ワクチンによる外傷や死亡の報告は、すべてのワクチンによるものよりも多くなっています。

https://medalerts.org/vaersdb/findfield.php?TABLE=ON&GROUP1=CAT&EVENTS=ON&VAX_YEAR_HIGH=2020&VAX_MONTH_HIGH=11

そして現在、COVID-19ワクチン導入前の30年間に記録された死亡者数よりも、COVID-19ワクチン導入後の1年間に記録された死亡者数の方が、ほぼ倍になっています。

なぜ、まだこんなことをするのでしょうか?

このデータを公開した後のCDCの反応は以下の通り。

https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/vaccines/safety/adverse-events.html

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