ライナー・フェルミッシュ弁護士が語る：「ニュルンベルク2.0」正義は法廷ではなく、人々が立ち上がることによってもたらされる
2021年12月7日
by Brian Shilhavy
ヘルスインパクトニュース編集者
ライナー・フェルミッヒ博士は、ドイツとカリフォルニアで弁護士をしていますが、過去2年間、コロナ調査委員会を通じて、COVID-19という偽りの物語を人々に与え、「ワクチン」という危険な生物兵器を義務化したグローバリストによる人類に対する犯罪を暴露してきました。
私たちは、このHealth Impact Newsでこの仕事の一部を発表してきました。
これは、多くの人から「ニュルンベルク2.0」と呼ばれており、国際法廷でこれらの犯罪者が起訴される何らかの裁判が行われるのではないかと期待されています。
フエルミッチ博士は最近、ポーランドで行われた会議で、コロナ調査委員会が発見した内容の多くを明らかにし、私が何ヶ月も前から言っていることと同じことを明らかにしました。
彼は言いました：
これを終わらせる唯一の方法は、人々が立ち上がり、当局に「これで終わりだ」と伝えることです。
それは法廷ではありません。法廷は、物事をきれいにするために使うことができるかもしれません。しかし、残念ながらそれすらできないのではないでしょうか。なぜなら、法廷は向こう側に浸透していて、まったく新しい司法システムを構築しなければならないからです。
だからといって、オリジナルのニュルンベルク裁判に似たような裁判を進めないわけではありません。彼は、本物の裁判官、本物の弁護士、本物の証人が登場するが、陪審員はライブストリームでそれを見る「人々」になると述べています。そして彼は、これが年内にすぐに実現すると予想しています。
今回のポーランドでの発表では、彼のプレゼンテーションや質問の受け答えを見て、とても満足しました。私は以前から、彼の活動が人々に誤った希望を与えているのではないかと懸念していました。どこかに国際法廷があって、この事件を裁き、責任を負うべき犯罪者をすべて逮捕してくれるのではないかと。
しかし、彼は、現在の裁判制度、特にドイツの裁判制度では正義は実現しないことを明確にしていました。政治家は単なる操り人形にすぎず、真の犯罪者は、実際に命令を下している大金持ちの少人数グループであり、彼らこそが裁かれるべき存在であることを、彼は長年にわたる腐敗した法廷での訴訟経験から学んでいたのだ。
第二次世界大戦後に行われたニュルンベルク裁判では、戦争の両陣営に資金を提供したグローバリストを裁くことはできませんでした。IBMやフォードなどの企業の金持ちのリーダーたちは、ヒトラーやナチズムの台頭を許した人道に対する罪で有罪判決を受けるどころか、裁かれることもありませんでした。
ただ「命令に従った」だけのナチスの医師の中には、裁判にかけられ、有罪判決を受け、処刑された者もいたが、命令を下した者はそうではなかった。
アカデミー賞を受賞したマクシミリアン・シェルが、ニュルンベルク裁判をハリウッドで再現した際のドイツ人弁護士役の演技を見たことがない方は、裁判で実際に語られた内容にかなり近いと思われるので、一見の価値があります。
しかし、フエルミッチ博士と彼のチームが行ってきたことは、非常に重要な仕事であり、COVIDの陰謀をすべて暴いているからである。もう陰謀論は残っていない。「すべてが真実となり、もはや理論ではない」と述べている。
その中で、「ウイルスが分離されていないので、ウイルスは存在しないと主張する人が多い」という質問がありました。
彼の答えは、「法的な観点からは、それは問題ではありません。PCR検査で不正が行われており、それが法的に暴露されることになります。」
私は（ウイルスが分離されたかどうかという）この争いに巻き込まれたくはありません。
この質問に答えなくても大丈夫だと思います。
もし、このウイルスがインフルエンザよりも危険ではないことがわかっていて、さらに、コロナパンデミックではなく、PCRテストパンデミックのみであることがわかっているならば、このような嘘をついた人たちを追いかけましょう。
ドラスデン、WHO、テドロス、ファウチ。
そして、アメリカ人が言うように、証拠を追っていきましょう。一人の人間から次の人間へ。そして、ただの操り人形であるこれらの人々の多くは臆病者であり、遅かれ早かれ、誰が本当の責任者であり、本当の責任を負っているのかを導いてくれると確信しています。
キャサリン・オースティン・フィッツから学んだことは、もちろん、裏で操り人形を動かしているのは、非常に少数の大金持ちのグループだということです。
300から3000の大金持ちの家族が、ブラックロックやバンガードなどの大規模な投資機関に資金を投じています。
そして、これらの投資先や投資ビークルを通じて、資金を再投資しています。例えば、ドイツ銀行では、ブラックロックがドイツ銀行の株式の10％を所有しています。ブラックロックはドイツ銀行をコントロールしているのです。中国人やカタールの人たちも一緒です。
要するに、なぜ彼らはこのようなことをしているのか、というのが大きな疑問なのです。
その答えは、彼らが私たちを恐れているからだと思います。1万人か3千人かはわかりませんが、彼らは大金を持っています。
しかし、彼らは大金を持っている。なぜ彼らはそのようなお金を持っているのでしょうか？
彼らは企業を通じて私たちからお金を盗んだからです。そして、私たちがそのことを知り、多くのことを知ってしまうことを恐れているのです。
そこで、私たちの注意をそらすものが必要になりました。そして、コロナを発明したのです。
彼らはコントロールしたい、完全にコントロールしたい、なぜなら彼らはサイコパスでありソシオパスだからだ。
彼らは皆を怖がらせて、誰も考えられないようにして、最終的に皆がワクチンではないが人を殺すものの接種に同意するようにしています。
ニュルンベルク2.0の裁判に関して、これは彼が言ったことです：
本来のニュルンベルク裁判と私たちが考えているものとの違いは、ニュルンベルク裁判を行ったときは、1回の裁判ではなく、戦後に何度も行われていたということです。戦争は終わっていたのです。
私たちが今やっていること、そしてこれからやろうとしていることは、おそらくまだ戦争が続いている間に行われようとしているのです。
私たちは、戦争が早く終わることを願っています。まだまだ後始末が必要なので、本当の意味では終わりません。でも、あと数週間から2、3ヶ月で終わることを願っています。なぜなら、彼らは本当に手を出しすぎているからです。
彼らは暴走しています。今、彼らは暴走しています。
しかし、私たちは、この国から来た弁護士の一人を含め、これまでに連絡を取った40人の弁護士と一緒に国際裁判を行うことを計画しており、その計画は年末に行われる予定です。
そしてそれは、.... のための裁判でしかありません。それは本当の裁判です。本物の裁判官、本物の専門家、本物の目撃者、そしてもちろん各国の本物の弁護士が参加します。
この裁判が発信する最も重要なメッセージは、自分に何が起こったのか、どのような損害を被ったのか、事業がどのように破壊されたのか、愛する人を失ったのか、副作用のために腎臓を失ったのか、などを説明してくれる証人を通して発信されるものです。
しかし、評決もあるでしょう。しかし、これはたぶん6日間だけ行われるでしょう。ただ、相手側にこれから起こることを体験してもらうためです。
なぜなら、我々は準備ができているからだ。私たちには人々がいて、教育を受けた弁護士がいて、これがどういうことか理解しています。
ですから、実際の裁判は、これは第一回目の裁判に過ぎません。裁判は1回だけではありません。
陪審員は一般の人々です。ライブストリームでこれを見ている人たちです。そして、最終的に....、彼らが評決を下すことになります。
しかし、繰り返しになりますが、この1回の裁判だけでなく、もっと多くの裁判が必要になります。特にアメリカでは、このような裁判が数多く行われています。なぜなら、本当に独立している裁判官がまだたくさんいて、その多くは、彼らが共に働く地域の人々によって選ばれたからです。
しかし、先に述べたように、この状況を好転させる唯一の方法は、時間がかかりすぎる法廷ではありません。それは人々の手によるものです。
立ち上がって、彼らに「地獄に落ちろ」と言うのです。なぜなら、彼らはそこから来ているからです。
彼は、特にドイツでは、司法に正義が見出されることはないと明言しています。少なくとも政府の最高レベルの裁判所は、すべて企業のグローバリストによってコントロールされています。
私たちは独自の法的システムを構築しなければならないでしょう。私たちは自分たちの......いや、これは何と呼ぶのでしょう？私たちは自分たちのパラレルワールドを構築しなければならないと思います。
そして、私たちは今すぐ始めるべきです。多くの場合、私たちはすでに始めています。なぜなら、現在のシステムは救うことができないからです。修復不可能なのです。何も修復できないのです。
私たちは経済、教育、法律のシステムを構築しなければなりませんが、中でも教育はとても重要です。
教育は非常に重要だからだ。もし人々がこれが何であるかを学ばなければ、もし人々が質問をする必要があることを学ばなければ、人々はロボットに変えられてしまうだろう。そして、それは彼らが私たちの子供にしようとしていることなのです。
私ができる唯一のアドバイスは、一緒に遊んではいけないということです。
他の人たちとつながってください。そして、その時が来たら、それはすぐにやってくると思います。そして、その時が来たら、私はすぐに来ると思いますが、みんなで立ち上がり、彼らを元の場所である地獄に送ってやるのです。
プレゼンテーションの全容をご覧ください。Bitchuteチャンネルでご覧いただけます。
ライナー・フェルミッシュ博士、ビビアン・フィッシャー氏をはじめとするチームの皆さんの素晴らしい仕事ぶりには感謝しています。
しかし、これからは、私たち国民が犯罪者に抵抗し、裁きを下すことが求められています。
このような命令に従わない退役軍人、軍人、法執行機関の人々はどこにいるのでしょうか？
法律は私たちの側にありますが、正義を見たいのであれば、私たちがそれを受け取らなければなりません。誰も私たちにそれを手渡してはくれません。
この記事へのコメントは、HealthImpactNews.comにて。
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