また嘘言ってる…自作自演予告か?🤔
終わりの始まりにしたいのか?
ウクライナのゼレンスキーがまた嘘言っている😠
あのね〜時系列を追ってきた者たちにとって、これはプロパガンダでしかない…厄介なのはこの計画はありそうだってことです。
ロシアではなくウクライナ側(NATO含む関係各国)によって起こされても不思議じゃないってことです。
その理由は今現在行われている空軍の合同軍事演習、NATO史上最大の空軍演習「エアディフェンダー」が23日終了して、各国に帰る予定で、ここまでの規模の軍事力集結を利用したいのだろう…(日本も参加している)
そんな中で、ロシアはNATO介入した際は核を使う可能性に、特別軍事作戦開始当初から警告してきたからね。
だから今回のゼレンスキーが言ったことは危険だな…って考えてる。
しかし色々と情報を共有することで、「バレてるんだぞ!」と、彼らの動きを止めれる可能性もある^^
って事で、ハルターナさんの記事をメモしておきます。
ウクライナ大統領、ロシアの原子力発電所に対する「テロ攻撃」を公に警告。放射線漏れを引き起こすと言われている。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は今朝、公式声明を発表し、ロシアがザポロジヘ原子力発電所に対して「放射線漏れ」を引き起こす何らかの「テロ攻撃」を計画していると警告した。
以下はゼレンスキー大統領のツイッターからのメッセージだ。
ロシアはその発電所とその周囲の領土を支配しているので、ロシアがこの発電所を攻撃するという考えは一見ばかげている。さらに、ロシアは、原発からの放射能漏れが風に乗ってロシア国内に侵入する可能性があることも認識している。理性的な人であれば、自分の国に放射線を漏らさないでしょう。しかし、ウクライナはこの主張をしている。
つい数日前、私はラジオの聴衆に、FBI統合テロ対策特別委員会の元同僚の情報回路がザポリージャ原子力発電所に対するある種の「攻撃」に関する雑談を報告していると語ったが、その雑談はウクライナがそれを計画していることを示していたと語った。そして特定の理由のために。
1年ちょっと前、米国上院議員リンゼイ・グラハムは、ウクライナから放射能が、おそらくロシアの戦術核爆発によるものであれば、米国はその放射能(風に乗って移動する)を「NATOへの攻撃」とみなすだろうと明言した。 」したがって、NATOは明らかにウクライナ側としてロシア・ウクライナ紛争に参戦することになるだろう。
したがって、ロシア所有のザポリージャ原子力発電所に対する攻撃があった場合、放射線漏洩によって利益を受けるのはウクライナである。なぜなら、そのような漏洩はNATOをウクライナ側の戦闘に参加させるからである。
NATO「演習」明日終了!
あなたがこの記事を読んでいる間、NATOは「エア・ディフェンダー2023」と名付けられた史上最大の航空「演習」を実施している。少なくとも225機のNATO軍用機(うち190機が戦闘機)がドイツ上空で模擬戦闘を行っている。演習は6月12日に始まり、明日6月23日に終了する予定だ。
NATOがウクライナで何らかの「事件」を引き起こし、NATOがロシアとの戦いに参戦する口実として利用できるのではないかという極度の懸念があった。放射線を放出するザポロジヘ原子力発電所に対する「攻撃」は「事件」の説明にぴったりだろう。
NATO演習は明日終了するため、NATOが戦闘機をすべて本国に送り返さなければならない前に、そのような「事件」が起こらなければならないようだ。 それは必然的に、何らかの「事件」がNATOの参戦を引き起こす挑発として利用される場合、その挑発は今後36時間以内に行われなければならないことを意味する。
。。。。そしてゼレンスキーはロシアが自国の原子力発電所を攻撃して放射線漏れを引き起こすつもりだと都合よく主張している。
いやあ、なんて便利なんでしょう。そして露骨!
皆さん、ロシアは当初から、NATOがウクライナ情勢に参入すれば、ロシアは核兵器を使用する以外に選択肢はないと言ってきました。それを知るのにそれほど長く待つ必要はないかもしれません。
非常食、水、医薬品、発電機、燃料、CBラジオやハムラジオなどの通信機器の備えを心よりお願いいたします。ミサイルが飛んできた場合、あなたの命はあなたが物資を持っているかどうかにかかっています。
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何も起きない…起こせないことを願うよ。😎
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