2024 年 2 月 14 日
https://vaccineimpact.com/2024/what-percentage-of-the-billions-the-u-s-sends-to-ukraine-funds-child-trafficking-organ-harvesting-and-bioweapon-vaccine-development/
ブライアン・シルハヴィー
ヘルスインパクトニュース編集部
私は以前、ロシアとウクライナの戦争によって、ウクライナの「赤ちゃん工場」で、児童性的人身売買ビジネスや、儲かる児童臓器摘出の国際ビジネスを支えるために子供たちが育てられていたことが、これまで知られていなかった多くのことが明らかになったことを報告した。参照:
そして先月(2024年1月)、ジェフリー・エプスタインの訴訟のひとつで、ある文書が公開されたことで、クリントン夫妻がウクライナのエプスタインの児童性売買ネットワークにいかに関与していたかが明らかになったという記事を掲載した。参照:
ウクライナにおけるエプスタインの児童性売買ネットワークが暴露される
戦争勃発以来、ウクライナで暴露されているもう一つの問題は、米国政府が大手製薬会社と協力して、生物兵器やワクチンを研究するための研究所をウクライナに設立し、大量破壊の医薬品を開発するためのモルモットとして、医学的に誘拐された子どもたちを使っていたことである。
このことは、今週のロシア英語ニュースでも取り上げられた。
抜粋
これは疑問である:なぜアメリカはウクライナで、子どもの性売買や臓器売買、有害な薬やワクチンを開発するための赤ん坊や子どもへの医学実験を支援し続けているのか?ウクライナに送られた、そしてこれからも送られるであろう数十億ドルのうち、どれだけがこうした邪悪な活動を支援しているのだろうか?
アメリカのシオニスト福音派キリスト教徒は、ウクライナと児童人身売買の最大の支援者である
ウクライナのこれらの邪悪な事業を支援するために送られている巨額の政府資金に加えて、アメリカのシオニスト福音主義キリスト教徒は、ロシアとの戦争が始まって以来、ウクライナの強力な支援者でもある。
アメリカ最大の 「メガ・チャーチ 」は、2022年初頭に戦争が勃発した直後、すぐに献金を始め、アメリカのキリスト教徒からウクライナに送金するよう募った。
レイクウッド教会は、ジョエル・オスティーンが率いる旧ヒューストン・アストロドーム・スポーツアリーナで集会を行っているアメリカ最大のキリスト教会である。
カリフォルニア州にあるサドルバック教会は、一時はリック・ウォレンが率いる全米最大の南部バプテスト教会だった。
テキサス州にあるもうひとつの 「メガチャーチ」ゲートウェイ教会もまた、ウクライナに送る資金を集め始めた。
もちろん、今日、ゲートウェイ教会の「クライシス・リリーフ」のページを訪れれば、このように表示される:
そう、アメリカのキリスト教徒によるウクライナ支援は、アメリカのキリスト教徒によるイスラエル支援と密接な関係にある。
なぜなら、両国は第三次世界大戦の急速な拡大に拍車をかけているシオニスト運動の中心だからだ。
これは2022年6月23日にチャック・ボールドウィンが書いたものだ:
抜粋
クリスチャンは 「養子縁組」を通じて世界中で子どもの人身売買に資金を提供し、加担している
上記で報告したように、ウクライナの子どもたちの人身売買は、児童性風俗店、殺人と臓器摘出のため、そして生物兵器とワクチン開発のためにアメリカ政府と大手製薬会社が実験用ネズミとして使用するために、2022年にウクライナとロシアの戦争が始まるずっと前から行われてきた。
そして、「養子縁組」によるキリスト教徒の子どもの人身売買も、同じ時期にウクライナで行われていた。
戦争が始まる前、ウクライナは養子縁組を通じて米国に人身売買される子どもの供給源のトップだった。しかし戦争が始まると、ウクライナはアメリカの養子縁組をすべて中止した。
そのため、すでにウクライナの子供たちを買ってアメリカに連れ帰ろうとしていたアメリカのキリスト教徒たちは不満を募らせた。
元ワシントン州議員のマット・シアのように、渡航禁止やウクライナの法律に違反して、とにかくウクライナに行ったアメリカ人キリスト教徒もいた。
戦争が始まると、ウクライナの養子縁組に関してアメリカ政府が発表した声明がある(強調):
キリスト教団体がハイチへ行き、正規の法的許可を得ずにハイチの「孤児」を家に連れ帰ったのだ。これらの子どもたちは、キリスト教団体によって人身売買され、国外に連れて行かれていたのだ。
ハイチから子どもたちを養子に出しているキリスト教団体の中には、ビルとヒラリー・クリントンの財団と提携して、「養子縁組」によって子どもたちを人身売買しているところもあった。
以下は、私が2022年に発表したこの件に関する記事である:
米国の富豪たちはキリスト教団体の助けを借りて、子どもの人身売買から利益を得ている
抜粋:
一方、ロシアは2012年、米国へのロシア人乳幼児の養子縁組取引をすべて停止した。
私たちは2013年、カリフォルニア州サクラメントで、ロシア系アメリカ人の両親が、心臓手術について医師と意見が合わず、セカンドオピニオンのために赤ん坊を別の医師のところに連れて行った後、赤ん坊を医学的に誘拐したという話を実際に取り上げた。
この事件にはロシアの外交官も関与している。参照(残念ながら、このストーリーの元のYouTube動画はすべて削除されている):
この事件は、ロシアメディアが夫妻がロシアとアメリカの二重国籍者であると報じていることから、国際的な注目を集めている。
モスクワ・タイムズ』紙が報じている:
結論ウクライナへの支援を止めよう
子どもたちを虐待し、人身売買しているウクライナとそのシオニストの活動への支援をすべてやめる時です。また、「養子縁組」による海外からの支援も、里親制度によるアメリカ国内での支援も、この恐ろしい子どもの人身売買ネットワークの継続を許している政府やその他の団体と手を取り合っているシオニスト福音主義教会への支援もやめる時です。
こちらもご覧ください:
関連記事
HealthImpactNews.comでこの記事にコメントしてください。
________________________________________________