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死者21,766名、負傷者200万名以上(50%が重篤)がCOVID-19注射剤の欧州連合の副作用データベースに報告される

2021年8月18日

ブライアンShilhavy
エディタ、健康への影響のニュース

欧州連合の薬物反応報告のデータベースはEudraVigilanceであり、COVID-19注射後の死亡者数は21,766人、負傷者数は2,074,410人と報告されています。

欧州のHealth Impact News購読者から、EudraVigilanceで管理されているこのデータベースは、27カ国で構成される欧州連合(EU)に属する欧州の国々のみを対象としていることを指摘されました。

ヨーロッパの国の数はもっと多く、約2倍の50カ国にもなります。(厳密にはどの国がヨーロッパに含まれるかは意見が分かれるところです。)

したがって、これらの数字が大きいほど、ヨーロッパ全体を反映しているわけではありません。ヨーロッパでCOVID-19による死傷者が報告されている場合は、ここで報告している数よりもはるかに多いだろう。

EudraVigilanceデータベースによると、2021年8月14日までに、実験的に開発された4種類のCOVID-19注射による死亡者数は21,766人、負傷者数は2,074,410人と報告されています:

covid-19 mrnaワクチンmodelna(cx-024414
covid-19 mrna ワクチン pfizer-biontech
covid-19 ワクチン アストラゼネカ (chadox1 ncov-19)
Covid-19 ワクチン Janssen (ad26.cov2.s)

記録された傷害の合計から、その半分(1,021,867)が重傷であることがわかります。

重大性は、疑われる望ましくない影響に関する情報を提供します。死亡に至る医学的事象に対応する場合、生命を脅かす場合、入院を必要とする場合、医学的に重要な別の状態になる場合、または既存の入院を延長する場合、持続的または重大な障害または能力喪失に至る場合、または先天性異常/出生欠陥である場合、「重大」と分類することができます。」

ヨーロッパのHealth Impact Newsの購読者が、ここに掲載されている4つのCOVID-19ショットのそれぞれについてレポートを作成しました。私たちが見つけたEudraVigilanceシステムには、すべての結果を集計する場所がないため、各反応を負傷者や死亡者と一緒に集計するのは大変な作業です。

私たちがこれを公表し始めてから、ヨーロッパの他の人たちも数字を計算し、合計値を確認しています。

2021年8月14日までの集計データは以下の通りです。

BioNTech/ Pfizer社の実験的mRNAワクチンTozinameran(コードBNT162b2,Comirnaty)の総反応数-2021年8月14日までの死亡者数10,616人、負傷者数833,498人

22,844件の血液およびリンパ系障害(うち死亡135件
22,132 心疾患(死亡1,591人を含む
208 先天性、家族性および遺伝性の障害(死亡者数16人)など
10,953 耳および迷宮の障害(死亡者数8人)など
563 内分泌疾患 (死亡者数5人)など
12,887 目の障害(24人)など
75,021 胃腸障害(死亡数 454 人)など
220,575 一般障害および投与部位の状態など 3,013 死亡
893 肝胆膵障害 (死亡者数49人)を含む
9,094 免疫系障害(死亡者数 58 人)など
27,018 感染症および伝染病 1037人
10,454 傷害、中毒および処置上の合併症など 158 名死亡
20,892 治験を含む 死者数342名
6,172 代謝および栄養障害 (死亡者数188名)など
112,364 筋骨格系および結合組織の障害 133人死亡
605 良性、悪性および特定不能の新生物(嚢胞およびポリープを含む)など 51名死亡
148,477 神経系疾患 1,171 人
910 妊娠、産褥および周産期の状態 29人死亡
152 製品問題など 1名死亡
14,950 精神疾患など(死亡者数141名
2,763 腎および泌尿器系疾患など 169 名死亡
10,909 生殖系および乳房の障害など 3名死亡
36,913 呼吸器系、胸部および縦隔系の障害など 1,268人死亡
40,358 皮膚および皮下組織の障害 (死亡者数92人)など
1,416 社会的状況 など 13名死亡
651 外科的および内科的処置 28人死亡
23,324 血管障害など 439 名死亡

Moderna社の実験用mRNAワクチンmRNA-1273(CX-024414)の反応総数-2021年8月14日までの死亡者数5,600人、負傷者数229,430人

4,341件の血液およびリンパ系障害(49人の死亡を含む
6,744 心疾患(死亡者数614名を含む
89 先天性、家族性および遺伝性の障害(死亡1名を含む
2,916 耳および迷宮の障害
179 内分泌障害(死亡1名)など
3,579 目の障害(死亡13名)など
20,063 胃腸障害(死亡者数205人)など
一般障害および投与部位の状態など 2,232 名死亡
372 肝胆膵障害 (死亡者数20人)など
1,926 免疫系障害(死亡者数10人)など
6,597 感染症および寄生虫など 340 名死亡
4,944 傷害、中毒および処置上の合併症(105人)など
4,556 捜査関係 107名死亡
2,230 代謝および栄養障害など 129名死亡
28,909 筋骨格系および結合組織の障害(111人)など
275 良性、悪性および特定不能の新生物(嚢胞およびポリープを含む) 29名死亡
40,922 神経系の障害(死亡者数572人)など
463 妊娠、産褥および周産期の状態 5人死亡
46 製品問題
4,510 精神障害(死亡者数96人)など
1,364 腎および泌尿器系の障害 (死亡者数93人)など
2,012 生殖系および乳房の障害(死亡者数2名)など
10,046 呼吸器系、胸郭および縦隔系の障害(死亡者数528人)など
12,375 皮膚および皮下組織の障害 (死亡数:47人
966 社会的状況など 20人死亡
732 外科的および内科的処置など 56 人
6,380 血管障害など 215名死亡

オックスフォード社/アストラゼネカ社の実験的ワクチンAZD1222/VAXZEVRIA(CHADOX1 NCOV-19)の総反応数。2021年8月14日までの死亡者数4,740人、負傷者数947,675人

11,297 血液およびリンパ系障害(死亡194例を含む
15,757 心疾患(死亡者数550人
137 先天性家族性および遺伝性障害(死亡3名を含む
11,013 耳および迷宮の障害
457 内分泌疾患 (死亡者数4人)など
16,608 眼の障害(死亡者数19人)など
93,703 消化器系障害(死亡数 241 人)など
249,973 一般障害および投与部位の状態など 1,166 名死亡
770 肝胆膵障害 (死亡者数44人)など
3,770 免疫系障害(死亡者数19人)など
23,056 感染症および伝染病 (298人)など
10,571 傷害による中毒および処置上の合併症など 130 名死亡
20,678 捜査関係 死者数 108人
11,336 代謝および栄養障害など 65 名死亡
144,069 筋骨格系および結合組織の障害など 66 人
477 良性・悪性・特定不能の新生物(嚢胞およびポリープを含む) 15件
198,450 神経系疾患(死亡者数:755人
391 妊娠・産褥・周産期障害など 9名死亡
146 製品問題 (1名死亡
17,784 精神障害(死亡40名)など
3,449 腎および泌尿器系障害 45人死亡
12,080 生殖系および乳房の障害(死亡1名)など
33,058 呼吸器系の胸郭および縦隔の障害 (死亡者数560人)など
43,592 皮膚および皮下組織障害(死亡31名)など
1,182 社会的状況(死亡6名)など
1,040 外科的および内科的処置など 21 件
22,831 血管障害(死亡者数349人)など

ジョンソン・エンド・ジョンソン社の実験用COVID-19ワクチン「JANSSEN」(AD26.COV2.S)に関する反応の総計:2021年8月14日までの死亡者数810人、負傷者数63,807人

585 血液およびリンパ系障害(死亡24名を含む
988 心臓疾患(死亡者数103人
24 先天性、家族性および遺伝性の障害
425 耳および迷宮の障害
27 内分泌系障害(死亡1名
836 眼の障害(死亡3名)など
6,041 胃腸障害(死亡 28 人)など
16,787 全般的な障害および投与部位の状態(死亡者数 201 人)など
80 肝胆膵障害 (死亡者数7人)など
260 免疫系障害(死亡5名)など
1,086 感染症および伝染病 27件
578 傷害、中毒および処置上の合併症など 11 名死亡
3,319 調査など(56人死亡
代謝および栄養障害など 13名死亡
10,533 筋骨格系および結合組織の障害 19人死亡
26 良性、悪性および特定不能の新生物(嚢胞およびポリープを含む)など 2名死亡
13,528 神経系障害(死亡者数101人)など
23 妊娠、産褥および周産期の状態など 1名死亡
19 製品問題
794 精神障害(死亡者数9名)など
230 腎および泌尿器系障害(9人死亡)など
484 生殖系および乳房の障害(3名死亡
2,155 呼吸器系、胸部および縦隔系の障害(64 件の死亡例を含む
1,893 皮膚および皮下組織の障害(死亡3名)など
164 社会的状況(死亡3名)など
490 外科的および内科的処置(死亡31名を含む
2,091 血管障害(死亡者数86人)など

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*これらの合計は、EudraVigilanceに提出された報告書に基づく推定値です。報告された有害反応の割合によっては、合計値が大きくなることがあります。また、これらの報告の中には、米国のVAERSデータベースや英国のイエローカードシステムなど、各国の副作用データベースに報告されているものもあります。死亡例は症状別に分類されており、中には複数の症状が原因で死亡した例もあります。

さらなるCOVID SHOTの登場

このように多くの死傷者が記録されているにもかかわらず、世界のほとんどの国では、ファイザー社の3回目の「ブースター」注射の導入が準備されているほか、12歳以下の幼児に対するCOVID注射の認可も行われています。

疑惑のCOVID-19「ウイルス」が若年層の死亡にほとんど影響を与えていないのに対し、残念ながら実験的な注射については同じことが言えません。

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