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グローバリストがマウイ島の市民に対して気候変動テロ攻撃を開始、生命と財産を破壊

あかいひぐま

最初から違和感しかなかった

近年の山火事？大規模な火事は、おかしなことが多いとここ数年思っていたので、マウイの火事も、おかしな事だらけだったからね…
その辺りはin Deepさんがまとめた記事を見ても感じていた。

ハワイ在住の人の話を聞いてもね…

木は燃えない耐火性？

今回メモした記事の中で15分シティ構想にハワイは向いていると言う内容がありましたが、日本でもトヨタが中心となりスマートシティー？（ウーブンシティー？）これらを見ると、人として大事なものがどんどん失われる方向に行っていると思うのは自分だけでしょうか？

マウイの実験
WEFスマートシティ・ガバメントを導入するためにラハイナを破壊した方法...

コンクリートやアスファルト、電波・電磁波の中に取り込まれ、便利な部分もあるのかもしてませんが、自然の中で生きる生物としての能力が失われ、全てを依存する、その生活は永遠の囚われの身になるのではないでしょうか？

私たちは気がついたはずです…この3年半のコロナ詐欺で、医療が人々の命を奪い、健康な身体を奪い、生活基盤を大きく意図的に変更しようとする国を超えた大きな力が動いていることに。

このまま進むと奴らが目標とする人口削減計画に、人々がみずから加担し、力を貸す事になります。

国連の 「平和の使者」であるジェーン・グドールは、世界経済フォーラムのパネルで、世界人口を4億5000万人まで減らすことを提唱した：

「人類の人口増加から目を背けることはできません。人間の人口増加から目を背けることはできません。なぜなら、それが他の多くの問題の根底にあるからです。500年前のような人口規模であれば、私たちが話しているようなことはすべて問題にはならないのです。」

Source:

一つひとつの出来事は単体で起きている？起こされているのではなく、全ては繋がっていると考えて、依存するのではなく独立した考えと行動をとっていく必要がある。
何故ならいつの時代も騙されて誘導した者が奴らの道具となり、奴らの思い描く腐った世の中に進む事になるからです。
一人ひとりが与えられた情報を鵜呑みにすることなく、思考を働かせ未来を思い描き繋がって行った時に、初めてそれを終わらせることができる。
自分はそう感じています。

そんな中で、マウイの火事について…それ以前の大火事についても、鋭い視点での記事をここにメモしておきます。

グローバリストがマウイ島の市民に対して気候変動テロ攻撃を開始、生命と財産を破壊

2023 年 8 月 12 日
https://vaccineimpact.com/2023/globalists-launch-climate-terrorist-attack-against-citizens-in-maui-destroying-lives-and-property/

「自然の山火事」が建物や車を燃やし、木々を残すのはなぜか？画像ソース マウイ島の耐火樹木はどこで買えるのか？

ブライアン・シルハヴィー
ヘルス・インパクト・ニュース編集部

ハワイのマウイ島では、明らかに億万長者のグローバリストによるハワイ市民（主にマウイ島）に対する気候テロ攻撃で、数百人が死亡し、町全体が焼け野原になった恐れがある。

カリフォルニアやカナダで発生した過去の火災について、私たちが以前に報告したことと同様に、これらの火災が全く自然なものではないことを示す圧倒的な証拠がある。マウイ島で現在撮影された写真やビデオ映像は、建物や車が灰燼に帰している一方で、木や他の木造建築物がまだ立っていることから、これが熱帯気候における自然の「山火事」ではないことを明確に示している。

このような不自然な火災に関する過去の報道をご覧ください：

自然現象ではない山火事 - 地球工学アジェンダの産物

当初、この記事の見出しは「米国政府がマウイ島で市民に対する気候テロ攻撃を開始し、生命と財産を破壊する」とするつもりだった。しかし、多くの人々が「政府」と考えるとき、公職に選ばれた人々のことを考えていることに気づいた。

しかし現実は、世界の億万長者や銀行家が「政府」の行動をコントロールしているのであり、富豪たちの遊び場であり隠れ家であるハワイほどそれが顕著な場所はない。

10年以上前、私はロサンゼルスでハワイ出身の元上院議員と夕食を共にし、ハワイの農業を乗っ取ろうとする大手バイオテクノロジー企業と、毒化学物質を使わないオーガニックの小規模農法や伝統的農法を推進する人々との間のハワイの 「戦場」について話をした。

第二次世界大戦中、ハワイがアメリカを紛争に巻き込んだ中心地であったように、今日、ハワイは21世紀の農業戦争の中心地となっているようだ。今日のハワイは、遺伝子組み換え種子の開発と韓国式自然農法の開発という、大きく対照的な2つの食糧生産方法の中心地である。

遺伝子組み換え種子を中心とするバイオテクノロジーは、アメリカの食糧供給を支配している。

隔離された手付かずの生態系を持つハワイは、バイオテクノロジーによる遺伝子操作の試験・開発にとって絶好の実験場なのである。

記事全文

ハワイの戦場：遺伝子組み換えバイオテクノロジー対韓国の自然農法

10年後の今、ハワイのグローバリストたちは、彼らの次の課題である、15分で完成する新しい「スマートシティ」を実現しようとしている。

しかし、これらの新しい都市を建設するためには、主にハワイの観光産業向けの中小企業経営者によって運営されている既存の都市を焼き払う必要がある。

これらの未来の収容所は、ハワイにふさわしい 「楽園」として世間に売り出されている。

第二次世界大戦への参戦を国民に承認させ、アメリカ国内の銀行家や大量破壊兵器を製造する者たちの銀行口座を潤すために、アメリカ政府の全面的な同意のもとに行われた真珠湾攻撃で、ハワイで多くの人々が殺害されたように、ハワイの人々の命など、グローバリストたちにとっては何の意味もないのだ：

パール・ハーバー ルーズベルトの9.11


今日のハワイを牛耳っているグローバリストの名前を挙げよう。

イメージ

ラリー・エリソン:ラリー・エリソンのハワイ島での生活は非常に高価で、超富裕層だけがそれを買うことができました

マイケル・デル:ハイテク億万長者たちがハワイの最高のリゾートをめぐって熱戦を繰り広げる

ポール・サイモン:ポール・サイモン、純利益110万ドルをSFとマウイの環境団体に寄付

ジミー・バフェット氏とNVIDIA CEOのジェンセン・ファン氏：マウイ島に家を持つ億万長者は島の山火事にどう対応しているか

EBay 創設者ピエール・オミディアー、Salesforce 社長マーク・ベニオフ、オプラ、ジェフ・ベゾス、ピーター・ティール、マーク・ザッカーバーグ（他多数）:なぜ億万長者は全員ハワイに移住するのか

ハワイの気候「グリーン」計画を実行するために彼らが選んだ政治家はジョシュ・「グリーン」知事で、つい数週間前に国連で基調講演を行い、ハワイがどのようにして気候変動の最初の州になるのかについて説明した。米国、そして全世界で最初に「100％再生可能エネルギー」に転換し、WEFの持続可能な経済計画を展開する。

『ヘルシー・アメリカン』誌のペギー・ホールは、自然現象とは言い難く、エネルギー兵器によるものとしか思えない 「山火事」を深く掘り下げて研究している私の頼れる人物である。

カリフォルニアの38件の火災を分析し、通常の火災行動ではありえない証拠を何百枚も写真に収めた科学捜査樹木学者、ロバート・ブレイムの仕事も含めて、以前にも彼女の仕事を紹介したことがある。

彼女の作品は、YouTube、Bitchute、Rumbleなど、いくつかの動画プラットフォームで見ることができる。

この記事を書いている時点で、彼女はすでにハワイの不自然な火災について何度も深く掘り下げており、これまでに3時間以上の取材を行っている。

もしあなたが、今ハワイで何が起こっているのかを理解したいのであれば、これらのレポートは時間をかける価値がある。

私は、これらの報道を1時間以内に凝縮し、これらの火災が自然現象ではなく、テロ行為であるという証拠に集中させた。

もしペギーがあなたのニュースストリームにまだ登場していないのなら、ぜひ登場させるべきだ！彼女は悪を暴いてきた長い歴史があり、驚くべき調査官だ。

これは私たちのBitchuteチャンネルにあります。

関連：

内部告発者、南極アイスキューブ研究所には地震を引き起こす可能性のあるエネルギー兵器があると主張

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