スピリチュアルな健康を強化し、自然な健康を探求することで、ある男性が新型コロナウイルス感染症ワクチンによる損傷から治癒した
2024 年 2 月 1 日
Health Impact News、ブライアン・シルハヴィ編集長のコメント
先月、アブドゥラを読者に紹介した。アブドゥラはイスラム圏の出身で、ファイザーのCOVID 「ワクチン」で怪我をした後、ワクチンによる怪我を治す方法を研究し始め、聖書のイエスに行き着いた。ご覧ください：
COVID「ワクチン」で負傷したイスラム教徒の男性は、COVIDが詐欺であったことを知り、聖書のイエスに出会って癒され始めた。
聖書のイエスと出会ってから彼が得た知識と知恵から他の人たちが恩恵を受けられるように、私はアブドゥラにCOVID-19ワクチンによる傷害からの癒しを求める彼の旅の最新情報を提供してくれるよう頼んだ。
彼の人生は、神の恵みと癒しの力に対する証であり、COVID-19ワクチンによる傷害から人々を癒すことはできないと主張してきた「クリスチャン医師」たちに対する証でもある。このような「クリスチャン医師」の中には、コビド・ワクチンを打った後は「トランス・ヒューマン」になったので、もはや「救われる」ことはないとまで言う者もおり、イエス・キリストを信じるすべての真の信者に与えられている奇跡的な癒しの力を理解せず、知らない偽預言者であることを示している。
COVID詐欺とCOVID注射の危険性を見抜いた 「内部告発者」である医師たちのほとんどは、ワクチン被害者たちに「より安全な」ワクチンと薬を提供する以外、本当に価値のあるものは何も持っていない。彼らは依然として医療制度から利益を得ており、彼らの多くは「医療」（ファルマケイア）を実践するための「免許」を維持するために戦っている。
そもそも 「普通」なんて存在しないことに気づいた
一般的なワクチン、特にCOVIDワクチンの副作用については、膨大な医学文献があり、また米国のワクチン有害事象報告システム（VAERS）などのシステムから得られた情報から得られた研究もある。
これは、医療関係者、葬儀場の防腐処理業者、ワクチンで怪我をした人々、ワクチンで愛する人を失った家族からの話を考慮に入れていない。
医学的な文献や研究は、その詳細がすべて私の頭上を越えており、ワクチンによる傷害や死亡の話が私にどのような影響を与えたかを説明することさえできない。
メディアで報道されていること、そして私の身の回りにあることと照らし合わせると、まったく新しいことを学ぶような気持ちになる。
私はそれについて考える方法を学ばなければならなかった。イエス・キリストをもっとよく知るようになると、健康のために使っていたほとんどのものをやめました。その多くはファルメイアであったからです。(聖書では「魔術」または「妖術」）。
では、買い物をするだけで疲れ、眠れず、何でもないことでストレスを感じ、食欲もエネルギーもなく、頭がぼーっとして注意力が散漫になり、記憶力も悪い病人は、どうやって自分を癒そうとするのだろうか？
ゆっくりだ。
私は、自分にはまだ精神力があると思っていたときに、このことを痛感した。ワクチンによる傷害や健康に関する資料を調べ始めて、そうではないことがすぐにわかった。
私はあまり、あるいは長い間読むことができなかったし、詳細を記憶することさえできなかった。そして、読んだことを論理的にうまくまとめることができなかった。まるでグラウンドホッグ・デイの悪いケースのようだった。
読んで、再読して、それからゆっくりと物事をまとめるというループの中にいるようだった。こんにちは、早期認知症です！
忍耐強くいることを学ぶ
私は途中で何度もつまずいた。ネットで検索し、最初に見つけた治療薬を手に入れることで、反射的に自分の症状を治療しようとするのではなく、忍耐強くなることを自分に言い聞かせる必要がある。
第一に、一時的なものかもしれないのだから、治療の必要はない。第二に、何が効き、何が効かないかを知るには、物事を一定に保つ方が簡単だ。
しかし最も重要なのは、忍耐力を養うことだった。
もともと忍耐力はあまりなかったから、少しは身につけるべきだろうと思ったんだ。歳をとって、せっかちで短気でイライラしているのはみっともない。怒りっぽい小さな老人は、私がなりたいものではない。
それに、自分がいかに大バカ者かを示す最も簡単な方法のひとつでもある。無知で頑固というのは、何の取り柄もない人間にとっては致命的な組み合わせだ。
私たちの主イエス・キリストは、マタイ10:22、マタイ24:13、マルコ13:13で、最後まで耐え忍びなさいと教えている。イエス自身、誰が裏切るかを知りながら、ずっと忍耐していた。
そして使徒パウロは、忍耐は愛の実りのひとつであり、より正確には、コリントの信徒への手紙第一13章にある、愛を意味するコイネギリシャ語のアガペであると教えている。
愛は忍耐強く、親切である。愛はねたんだり、自慢したりしない。自分のやり方を主張せず、苛立たず、憤らず、不義を喜ばず、真理を喜ぶ。愛はすべてのことを耐え忍び、すべてのことを信じ、すべてのことを望み、すべてのことを耐え忍ぶ。(1コリント13:4-7 ESV)
封鎖が緩和されて以来、私は2つの意味で交通が悪化していることに気づいた。
アグレッシブな運転は、私のアグレッシブな運転によってストレスを受けるであろう他の人々のアグレッシブな運転に対処しなければならないというストレスに加えて、さらにストレスを加えることになるのだから。
だから私は、道路上ではもっと我慢するようにしている。他の人に道を譲り、攻撃的な運転をする人にはあまり気を遣わない。30分のドライブでストレスを感じるくらいなら、5分でも余計にかかるほうがましだ。
不完全な人間として、私たちは不完全なシステムをデザインしている。交通規則を破ることを推奨しているわけではないが、お互いにもっと余裕を持ち、道路上ではもっと寛容になることで、私たちはもっと愛情を注ぐことができるはずだ。
これは私の日常生活に大いに役立った。私はもう急がないが、その代わり、何かをするのにどのくらい時間がかかるかをメモし、それに応じて調整する。私はまだ病気だという事実と戦わなければならない。以前と同じように物事を進められるとは思っていない。
忍耐の練習は命の恩人だ。物事を急ごうとするエネルギーを無駄にしないことで、私はより多くのエネルギーを持っている。
現実は厳しいかもしれないが、無視するのは無駄だ。
ビタミンCとコンドロイチン硫酸
スザンヌ・ハンフリーズ博士の著書『Dissolving Illusions』を通して、私はワクチン接種の歴史をより明確に知ることができた。
ビタミンCの使用と有益性、そしてビタミンCのさまざまな形態、すなわちアスコルビン酸、アスコルビン酸ナトリウム塩、リポソームビタミンCについて、さらに詳しく学んだ。
彼女や彼女が参照した他の医師が示唆する、その人に必要な量は、米国農務省の推奨量とは大きく異なる。参照：
ビタミンCは病気を治すが、医師と製薬会社はこれを知られたくない
ビタミンCについては、トーマス・E・レヴィ博士の著書『Stop America's #1 Killer』も読んだ。ビタミンCが私たちの健康にいかに重要な役割を果たしているかを、63ページにわたって紹介している。レヴィ博士によれば
簡単に言えば、アテローム性動脈硬化症は、動脈の最も内側にあるビタミンCの欠乏から始まる病気である。
壊血病は、長期間にわたるビタミンCの摂取不足によって起こる病気であるが、通常、全身に等しく影響を及ぼす病気と考えられている。実際には、壊血病はもっと局所的なものであることが多い......（19-20頁）。
また、血管の健康のためにコンドロイチン硫酸（CS）という物質についても触れている。今日のコンドロイチンは、主に動物の軟骨抽出物から作られている。レヴィ博士によれば
CSとビタミンCの関係は明確ではないが、CSが体内で最適に機能するためには、最適な量のビタミンCが必要である。 (p. 85)
モルモット、ウサギ、ラット、マウスにおいて、ビタミンCとビタミンC-硫酸複合体が脂質代謝とアテローム性動脈硬化に対してほぼ同等の効果を示すことが、何人かの研究者によって証明されている。(86-87頁)
[CSは、血液が凝固するまでの時間を長くするだけでなく、実際に凝固したときの血栓の大きさを小さくすることも記録されている。したがって、CSはアテローム性動脈硬化症および冠動脈性心疾患の治療と予防に非常に有用な薬剤であると思われる......最適なビタミンCの状態を維持することは、CSが......アテローム性動脈硬化プロセスに対抗する能力において最適に効果的であることを保証するのに役立つ。(p. 95)
アンドリュー・モールデン博士：すべてのワクチンは害を生む
『Every Vaccine Produces Harm（全てのワクチンは害を生み出す）』の著者である故アンドリュー・モールデン博士は、『Tolerance Lost（失われた寛容）』と題した3部構成の5時間講義を行っている。
彼の講演の内容のほとんどは、私には内容が濃すぎて理解できなかった。再生速度を落として見なければならなかった。要点は以下の通り：
脳や臓器を含む全身に起こりうる局所的な小梗塞。
Virchowの三要素-血栓症を引き起こす3つの要因。
これらの小梗塞が脳で起きると、呼吸をコントロールする神経が死んでしまう可能性があり、顔の筋肉をコントロールする神経がダメージを受けると、外見上もわかるようになる。
彼は、ワクチンに傷害を受けた子供や大人の例を数多く紹介し、これらの小梗塞が顔や目の表情にどのような影響を及ぼすかを説明した。
ふたつを組み合わせてみる
私は自分が読んだすべての本の意味を理解しようとした。この3人の医師から、ビタミンCとコンドロイチン硫酸とサメの軟骨を併用すれば、炎症、血管の損傷、そして臓器の損傷などの危険因子に効果があるのでは、とまとめてみた。
さらに、ブライアンがCoconutOil.comのウェブサイトでその健康効果を十分に説明しているバージンココナッツオイルとココナッツビネガーも取り入れた。
自分の体がどれだけの量を摂取できるかを学ばなければならなかった。ビタミンCは酸性のものより塩のほうが消化にいいようです。リポソーム・ビタミンCは毎日使うには私の価格帯から外れているが、他の2つは1ポンド単位で買うことができる。
私は日々、少しずつ改善しているのを実感している。元気が出てきて、しばらくすると、毎日の家事を疲れることなくこなせるようになった。
また、100マイル離れた街まで、思ったよりゆっくり運転しながらも、途中休憩を挟みながらドライブすることもできるようになった。
眠りにつくときの胸が締め付けられるような感覚は、ベッドに入るのが怖くなくなるくらいにおさまった。ベッドで寝ると血流が「窒息」しそうなので、まだ床で寝なければならない。
ビタミンCとココナッツオイルを混ぜた水でうがいをすると、口内炎の治りが早くなった。食事の15～30分前に、ココナッツオイルとココナッツビネガーを大さじ1杯程度と水を混ぜて飲むと、食欲が調整されるようだ。
ストレスでお腹が空くのではなく、空腹を感じられるのだ。また、本当にお腹がいっぱいでなければ何かを感じることができなかったのが、早めに満腹感を感じることができるようになった。
この時点で、何を飲むかよりも、忍耐強くなることの方が効果的だとわかった。
自分で挽きたての小麦粉を作る
昨年12月末までに穀物の貯蔵を始め、記事を読んで手動の穀物ミルを手に入れた：
ネットフリックスの新作映画はサイバー攻撃の到来を警告する-元フリーメーソンのウォール街支配人が、銀行があなたのお金を奪う方法を説明する。
その後、ブライアンからスー・ベッカーの記事を紹介された。
まだこれしか読んでいない：
フィチン酸は敵か味方か？The Soaking of Grains Health Claims Investigated.
この記事は、炭水化物は悪いものであり、炭水化物を食べると気分が悪くなるという信念を私に教えてくれた。
確かに、ある健康状態にある人の中には、低炭水化物食から恩恵を受ける人もいるだろう（そして、すべての炭水化物が同じというわけではない）。しかし、炭水化物を完全に捨てて、穀物を中傷するのはどうだろう？それは何か違う。
スー・ベッカーのこの言葉が私には印象的だった：
私は、神が病気や疾患を強力な伝道の道具として用いられる日が来たと信じています。神の民として、私たちは備えなければならない。私たちが神の食べ方に立ち返り、常に神の言葉を最終的な権威とすることで、私たちの健康が戻ってくるでしょう。私たちの周りの人々が病気になれば、彼らは私たちに答えを求めるようになる。私たちが肉体の健康のために真理を分かち合うとき、私たちは霊的健康のために真理を分かち合うことになる。しかし、もし欺くような教えが蔓延し、パンは悪いものだと世間に信じ込ませることができるのなら、なぜ誰も本当の命のパンを欲しがるのだろうか？(記事全文)
もし穀物が悪いものなら、聖書に記されているように、イエスは何千人もの人々にパンを食べさせることはなかっただろう。私たちの主イエス・キリストがなさること、おっしゃることは、天におられる父からのものです。父なる神が、どうしてイエスに、信奉者たちの健康を害するものを食べさせるようにお示しになるのでしょうか？
そんなことは不可能だ。今、私は自分で挽いた新鮮な穀物から作ったパンを、それが神からの贈り物だと知りながら食べている。
遺伝子組み換え作物の使用、除草剤、殺虫剤、穀物からふすまや胚芽の除去、小麦粉の精製、漂白、「強化」などで、私たちの食糧供給はひどく汚染されているのが事実だ。神は植物を食物として創造された。私たち人間は、スーパーマーケットの棚に小麦粉やパンが並ぶという便利さと引き換えに、健康という大きな代償を払っているのだ。
私は、小麦粉、水、塩をバージンココナッツオイルで炒めたシンプルな3要素のパンを作り始めた。スーパーマーケットやベーカリーで売られているような、きれいでふわふわしたパンではない。
挽きたてのオーガニック穀物から作られたパンを食べると、深い満足感が得られる。これは古代人が知っていたことで、私たちはその知識を失ってしまったのだ。
このシンプルなパンは、私のいつもの炭水化物の半分くらいから、徐々に主な炭水化物源に取って代わるようになった。自家製パンと生ハチミツとギリシャヨーグルトの食事で十分だったことも多い。
穀物を製粉することは、週に数回自宅でできる簡単なトレーニングになった。製粉したての小麦粉を初めて食べたとき、私は誰にも関係ないようなおならをした。私はそれを「パイプ」の詰まりが取れたからだと思った。
2週間ほどでおさまった。食後にいつもあった膨満感も治まった。便通もよくなり、力む必要がなくなった。しゃがむタイプのトイレも役に立ちます。しゃがんで用を足す方が良いことは科学的に証明されている。
ニゲラ・サティバ - ブラッククミンシード
同時に、ニゲラ・サティバ、別名ブラッククミンシード、カロンジ、アラビア語でハバトゥス・サウダから採れるオイルも取り入れた。
私はそのオイルを料理やパンに加え、もうひとつのスパイスのように扱った。
ヘルス・インパクト・ニュースにはブラッククミンシードに関する記事が多数掲載されており、ブラッククミンシードとその成分について多くの研究が行われている。
立ち上がる
血流を良くし、座っているより立っている時間を増やすために、私はスタンディングデスクを買った。ビデオを見るときに少し後ろに座る以外は、パソコンの前にいるときはほとんど立っている。このおかげで姿勢も良くなり、今では座っていてもあまりしゃがまなくなった。
エッセンシャルオイル
私は、ヘルス・インパクト・ニュースのエッセンシャルオイルに関する記事（なぜエッセンシャルオイルは癒され、薬は癒されないのか-新しい "ヘルスケア "システムの時）を1つだけ読んだことがある。
そこで私は、故デビッド・スチュワート博士の2冊の本、「聖書のヒーリングオイル」と「エッセンシャルオイルの化学 シンプルにする」を手に入れることにした。前者は最近第2章を読み終えたところだが、後者は（少なくとも私には）かなり敷居が高そうだ。
『聖書のヒーリングオイル』の中で、スチュワート博士はこう述べている：
医療に関する決定を専門家に委ねるとき、私たちは自分の医療に責任を持たない。私たちは神の神聖な指示に従わない。私たちは、健康と長寿に対する生まれながらの権利を放棄しているのです......もし私たちが、医学界が提供するものに自分自身を制限するならば、ほとんどの場合、私たちは真の癒しの希望から自分自身を切り離すことになるでしょう。ほとんどの病気の治療法は、そのシステムの中には存在しない。しかし、存在するのだ。(p. 14)
彼は申命記7:13でモーセが、神は正しい人の油を祝福するとコメントしていることを指摘した。また、エッセンシャルオイルの3つの主成分についても言及し、それぞれが治癒に影響を及ぼすと述べた：
フェノールとフェニルプロパノイドは、細胞の受容体部位をきれいにする。これにより、細胞内メッセンジャーが適切に伝達される。
モノテルペン類は、細胞内メモリーに書き込まれた誤った情報を再プログラムする。
セスキテルペンは、血液中のヘモグロビンのように酸素分子を運搬する。また、細胞メモリーに書き込まれた誤ったコードを消去する。
同書の中で彼は、厳選した果物、野菜、エッセンシャルオイルのORAC（酸素反応吸収能）スコアを比較している。ORACアッセイとは、1992年にNIA（米国国立老化研究所）によって開発された、食品の抗酸化力を測定するための実験手順である。
通常はμmolTE/100g（100gあたりのマイクロモル・トロロックス当量）で測定される。
厳選された果物と野菜のORACスコア
ニンジン
210
みかん
750
ビーツ
840
ラズベリー
1,220 p>
ストロベリー
1,540
ブルーベリー
2,400
クコの実
25,300
エッセンシャルオイルのORACスコア
サンダルウッド（アロエ）
160
フランキンセンス
630
ローズ・オブ・シャロン
3,860
シナモン
10,340
スパイケナード
54,800
ミルラ
379,800
クローブ
1,078,700
USDA（米国農務省）は、ウェブサイトからORACデータベースを削除した。以前はウェブサイトに掲載されていたものである。ORAC値に関する情報が掲載されているウェブサイトを見つけました。
ビタミンCを摂り始めて数ヶ月後、私は何も知らずにエッセンシャルオイルを使い始めた。最初に使ったのはペパーミントだった。初めて使ったとき、ストレスや痛みから解放された感じがして、あまりの気持ちよさに横になるしかなかった。
今までに感じたことのないリラックス感だったので、もっと使い始めました。使い続けているうちに、背中が「オンライン」になっていくのが感じられるようになった。
ペパーミントオイルは血流と消化にも役立ちます。食後に飲み物に1滴たらすこともあります。
もっと必要だと感じたら、1.5リットルの水に1滴混ぜて振ると、十分すぎるほど味がつきます。それから数時間はそれを飲みます。
ラベンダーオイルは眠りを誘い、気持ちを落ち着かせてくれるし、ベチバーオイルは混乱した脳を平らにしてくれる。
エッセンシャルオイルを使い始めて数週間後、ビタミンCの摂取量を大幅に減らせることがわかった。
昨年8月に始めたときよりもずっと良くなった。一日に何度も家事をこなせるようになったし、もっと重要なのは、頭が平静になり、以前のようにストレスが溜まらなくなったことだ。エッセンシャルオイルは効き目が早く、全体的に大きな効果があるようです。
エッセンシャルオイルの使い方を教えてくれた人たちは、私よりも経験豊富なので、エッセンシャルオイルがより私を助けてくれたのだと思います。
ブライアン、この記事を書いたルーク、そして故スチュワート博士は、ヒーリングのためのエッセンシャルオイルの使い方を教えてくれた。
そして、前回の記事を読んでくれた人たちからの愛情あふれる励ましのコメントの数々が、私の気持ちを高めてくれた。
あなた方の中に病気の人はいますか？教会の長老たちを呼んで、主の御名によって油を注いで祈らせなさい。信仰の祈りは病人を救い、主はその人をよみがえらせられる。また、その人が罪を犯したとしても、赦されるであろう。だから、互いに罪を告白し合い、いやされるように祈り合いなさい。正しい人の祈りは、働くときに大きな力を持つ。(ヤコブ5:14-16 ESV)
御霊と共に生きるとはどういうことかを理解し、神の愛を受け入れることを学ぶ
初めてイエスを知ろうとしたとき、私は恐れていた。自分がしてきたこと、そしてもっと早くイエスを探さなかったことのために、死んだら何が待っているのだろうと考えた。神の愛の意味がわからなかった。
ブライアンが「放蕩息子のたとえ」について論じている記事『How Can We Please God』は、このことに光を当ててくれた。
神は真摯に神を求める者に報いてくださると信じなければならない。私たちは神によって創造された依存的で貧しい被造物であり、神は私たちの供給者であり維持者である。私たちが呼吸する息も、心臓が送り出す血液の一滴一滴も、御言葉によって私たちを支えてくださる神からの命の贈り物なのだ。
私たちがものを必要としたり、欲しがったりするとき、神は私たちを愛しておられ、私たちが求め、必要とするものを与えてくださると信じなければならない。私たちが必要なものを求め、神を求めないとき、それは神の私たちに対する気持ちに影響を与える。
必要なものをすべて与えてくれる権威と能力を持つ両親のもとへ戻らず、自分の道を行き、自分を助けてくれない人やものを信頼するとき、どんな子供でも両親の心を傷つけるのと同じだ。
ローマ人への手紙8章15節
あなたがたは、恐れに逆戻りするために奴隷の霊を受けたのではありません！父よ！"と叫ぶのです。(ローマ8:15 ESV)
この記事と上の聖句を読んで、天の父は寛大で寛容であり、私たちがその子であることを望み、多くのものを惜しみなく与えてくださることを実感した。
しかしこの間ずっと、特に過去の罪のせいで、私は父をとてもとても恐れていた。
自分が受けた親切に対して、まだうずくまり、不安を抱いている小さな子供のようだ。神は私に多くの良いものを与えてくださり、また与えたいと願っておられることに気づいた。そして、私は神の愛の受け取り方を学ぶ必要がある。
おいしいものを食べることがどんなに気持ちのいいことかもわかった。消化器系の問題で、食べることが嫌いだった。今日、私は自分の健康がどれだけ改善されたかを実感した。
最近、私は天の父が私のために道を定めてくださったことを理解した。そしてそのために必要なものを与えてくださる。しかし、主が私のために持っておられるものを知り、主が私に与えたいと望んでおられるものをすべて受け取ることができるようになるためには、私は肉の中ではなく、御霊の中で生きている必要がある。最近、この記事を読み直して、私はこのことを理解し始めた：光の王国に生きる
聖霊の実である赦しは、宇宙で最も強力な力のひとつであり、癒す大きな力を秘めている。
以前の記事で述べたように、真の健康とは肉体的な領域だけではありません。スピリチュアルな領域は私たちの肉体的な健康に多大な影響を及ぼすが、今日の西洋文化におけるヘルスケアの解決策のほとんどは、肉体的なものだけを扱っている。(記事全文)
聖書から
主は言われた。"彼らは死ぬべき者であるから、わたしの霊は人間と永遠に争うことはない。(創世記6:3 ESV）
しかし、御霊によって歩みなさい。そうすれば、肉の欲望を満たすことはない。肉の欲望は御霊に敵対し、御霊の欲望は肉に敵対するからである。
しかし、御霊に導かれているなら、律法の下にはいない。
肉の業は、性的不品行、不品行、官能、偶像礼拝、魔術、敵意、争い、嫉妬、怒りの爆発、争い、分裂、ねたみ、泥酔、乱交、これらのようなものです。
前にも警告したように、そのようなことをする者は神の国を受け継ぐことはないと、私はあなたがたに警告する。
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、忍耐、親切、善意、誠実、柔和、自制であり、このようなものに対して律法はない。
そして、キリスト・イエスに属する者は、その情欲と欲望を持つ肉を十字架につけたのです。
御霊によって生きるなら、私たちも御霊と歩調を合わせていきましょう。うぬぼれたり、互いに挑発したり、ねたんだりしないようにしましょう。(ガラテヤ 5:16-26 ESV)
繰り返しになるが、2つと2を合わせると、今のこの実感が、何よりも毎日起きていることの原動力になっている。
それは私に大きな力と勇気を与えてくれる。体調が悪いと感じたり、先の見えない未来について考えたりするたびに、私は「放蕩息子のたとえ」と「聖霊に生きること」に立ち戻る。
御霊に従って生きるなら、主から必要なことをすべてできるようになると知っているからだ。
健康であれ、精神的な明晰さであれ、勇気であれ、忍耐であれ、他の何であれ、私たちの父は、私が主のもとに戻ってくることを望んでおられる。
問題は、私が御霊のうちに生きているか、肉のうちに生きているかということだ。そして、もし私が途中でつまずいたなら、主が赦してくださるように、私も悔い改めなければならない。
主はすでに御子、私たちの主イエス・キリストを遣わし、その血をもって私たちの罪の代価を払ってくださった。
赦し、愛の意味についての私の第二のレッスン
ある夜、私はいつもより眠れないことが多く、母と私たちの関係を思い出していた。
私たち家族は、決して最悪な家族ではない。
両親が離婚したとき、事態は悪い方向へ向かった。私は事態がその方向に向かっていることを知らなかったし（あまり連絡を取らない私が悪いのだが）、そのことを知ったのは離婚が起こってからで、転職を計画していた時期だった。
その夜、いわば「帳尻合わせ」をする代わりに、私はようやく母を許すことができた。母が私にもそうしてくれることを願っている。
私はまだ母に電話することができないので、母に知らせるよう神に祈った。重荷が取れたような、大きな安堵感だった。
結論
私は時々、これからどうしたらいいのだろうと思い悩むことがある。最初の頃は、こんな風に悩んでいた。
イエス様を知るにつれて、私の心配は和らいでいった。今、私は少し多くのことを知り、私の心配は以前よりずっと少なくなった。
もちろん、ときどき疑問が浮かんできて、答えが見つからないこともある。しかし、天の父は寛大で、私たちに多くのものを与えようとしておられ、私がすべきことは御霊にとどまることだけだと知っているので、私はより自信を持って毎日を過ごしている。
怖いけれど、イエス・キリストを通して生きる以外に道はない。
そもそも 「普通」なんて存在しないことに気づいた。人類の歴史にはない。
アダムとエバが禁断の実を食べ、そのためにエデンの園から追放されて以来、常に次から次へと何かが起こってきた。
あるのは未来だけで、空飛ぶ車や銀河間旅行といったSFの世界でもなければ、新世界秩序の歩兵たちが宣伝している、体内にインプラントを埋め込んだり、食料を粗末にしたりするトランスヒューマニズムのディストピアでもない。
そうではなく、私たちの主イエス・キリストが降臨し、この悪にきっぱりと終止符を打つのだ。
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