CDC：予防接種を受けた「スーパースプレッダー」になる-予防接種を受けていない人々に感染する！
CDCは、ワクチンを接種した人にマスクを着用するように指示していますが、これは一部の人が他の人に感染する可能性のある高いウイルスを保有していることが判明したからです。
複数の専門家から、パンデミックの最中にワクチンの配布を開始すると「亜種」が生まれる可能性があると警告されていたにもかかわらず、CDCと各州の保健当局はとにかくそれを進めたのです。
そして今、1億5千万人以上のアメリカ人が「ワクチン」を接種したことで、致命的な「デルタ」と「ラムダ」の「変種」のスーパー・スプレッダーになっています。 ワクチンを受けた人が他の人にも感染させている可能性があるのです。
これは、聖書に書かれているような大災害である。 放っておけば自然に治る病気を、人間が作り出したスーパー・スプレッダーが、より致命的な病原菌に変異させ、政府がワクチンを接種するように言った人々によって拡散させているのだ。
ここニューヨーク、ニュージャージー地域では、コロナウイルスが急増している地域で、ワクチンを接種した人は室内でのマスク着用を再開するよう、米国疾病管理予防センターが火曜日に新たな勧告を発表したため、ニューヨーク州知事とニュージャージー州知事、そして地元の指導者たちは、ある決断を迫られています。
CDCの発表によると、ニューヨーク州とニュージャージー州の一部は、米国の63％の郡が高リスク地域と考えられています。
今回の指針は、ワクチンを接種した人が、感染力の強いデルタ型をワクチンを接種していない人に感染させる可能性があるという新しい証拠を反映したものです。
ハル・ターナー 編集部意見
今後、CDCが発表するものを信じ続けられる人がいるのかどうか、それが謎です。
今回のCOVID事件でのCDCの実績は、誤り、虚偽、指導の繰り返し、そして全くのジャンク・サイエンスの悲惨なレパートリーでした。
この時点から、誰もCDCの言うことを信じてはならないし、CDC全体がヤブ医者として解雇されるべきである。
CDCは、このウイルスは極めて致命的であり、私たちは皆、このウイルスに対処するために最大限の対策をとる必要があると皆に伝えました。 それは間違いでした。
この病気の生存率は99.8%で、「パンデミック 」の資格すらありません。
CDCは、ウイルスの拡散を防ぐためにマスクを着用するように指示しました。 それも間違いだった。
OSHA認定のN-95やN-100といった最高級のマスクでも、その孔は4ミクロン以上の粒子しかろ過できない。 ウイルスはわずか0.04ミクロンで、マスクの孔の1000倍も小さい。 ウィルスはそれを通り抜けてしまうのです。 そのため、レベル4のバイオラボでは、ウイルスを研究する際にマスクを使用せず、陽圧で完全に密閉されたスーツを使用しています。 このスーツだけが、ウイルスの拡散を防ぐことができるのです。
マスクはウイルスの拡散を防ぐのに役に立たないことがわかりましたが、そのマスクには細菌やカビが蓄積され、人々を病気にしてしまいました。
そこでCDCは、ウイルスの拡散を防ぐために、「社会的距離」をとり、人から少なくとも6フィート（約1.5m）離れるように指示しました。 なぜなら、人間から放出されたウイルス粒子は空気中に留まり、30メートル以上四方に広がり、風が吹いていれば100メートルも空気中に留まることがあるからです。 社会的に距離を置くことで、誰も守ることができませんでした。
そしてCDCは、新しい実験的なメッセンジャーRNAの「ワクチン」を摂取すべきだと言いましたが、これは法律上の定義ではワクチンとは認められません。「 ワクチン」には、生きたウイルス、弱毒化したウイルス、または組み換えDNAが含まれています。 これらの新しい「ワクチン」には、そのようなものはなく、「メッセンジャーRNA（mRNA）」というものが含まれています。
このmRNAは、注射によって人間の体内に入り、人間のDNAを改変して、このCOVIDウイルスのスパイクタンパク質と戦う方法を体に「教える」のです。
このmRNAを開発した製薬会社は、中国から提供されたウイルスのゲノムを使って、約2日間で開発しました。 動物実験は29日間行われた。 その後、一般に公開されました。
しかし、製薬会社は、中国から提供されたゲノムを独自に検証していないことがわかりました。 つまり、製薬会社が皆に投与しているmRNAは、知らず知らずのうちに中国の生物兵器を「ワクチン」の中に取り込んでいた可能性があるのだ。そして今、多くのアメリカ人がそのせいで病気になり、怪我をし、死ぬ、あるいは死んでいる。
ワクチンは通常、10年から15年のテストを経て、一般に販売されるようになります。 この新しいmRNAについては、これらの基準がすべて消えてしまったのである。
CDCは、「ワクチン」と呼んでいた実験的な遺伝子治療について、「安全で効果的」だと言っていました。 すでに9,000人以上のアメリカ人がこのワクチンを接種して死亡し、50万人以上のアメリカ人が重傷を負い、中には後遺症が残った人もいます。
また、CDCが何ヶ月にもわたって国民に押し付けてきた「ワクチン」は、接種した人が症状を出さずに過ごすことを可能にすると同時に、他の人に感染させることも可能にしていることがわかりました。
CDCは、「QUACKERY 」と呼ぶにふさわしいレベルの無能さを示しています。 CDCの「専門家」たちは、医学や科学の分野から追放されるべきであり、誰も彼らの話に耳を傾けるべきではありません。私が個人的に最高のヤブ医者だと思っているアンソニー・ファウチ博士をはじめ、全員が解雇されるべきです。
このような人工的に作られたスーパー・スプレッダーが私たちの間に出回っている今、これらの人々が解き放っている恐怖から私たちが生き延びられるよう、神に祈ってください。
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