NATO:消防士-放火犯
作成者:チャックボールドウィン 公開日:2022年3月17日
私は先週のコラムからの引用から始め ます:
お尋ねしますが、160カ国に800の軍事基地があるのはどこの国ですか?ロシア?中国?イラン?北朝鮮?やめて!アメリカです。
中国、ロシア、英国、日本、フランス、サウジアラビア、インド、ドイツ、イタリア、ブラジルを合わせた軍事予算よりも戦争に多くのお金を使う国はどこか。アメリカです。
どの国が、地球上のどの国よりも多くの国(イラク、アフガニスタン、シリア、リビア、パキスタン、イエメン、ソマリアなど)に多くの爆弾を落とし、多くの人々(2001年のG.W.ブッシュの対テロ戦争の始まり以来、推定600万人―彼らの大部分は無実です)を殺してきたのだろうか。アメリカです。
ちなみに、ドナルド・トランプは在任中の4年間に10万発以上の爆弾やミサイルを落としたが、これはバラク・オバマが在任中の2期 (8年間) に落とした量を上回っている。トランプが 「平和」 大統領であることについて、それは何ですか?
21世紀の間に、アフガニスタン、イエメン、マケドニア、コロンビア、パキスタン、シリア、ウガンダ、マリ、ニジェール、イラクを含む地球上のどの国よりも多くの国を攻撃し、侵略した国はどこですか?アメリカです。
政権交代、政治的暗殺、他国への秘密軍事侵略を行うために、テロ集団 (ISISを含む) に協力する目的で (とりわけ) NATOとイスラエルを代理軍として使っている国はあるだろうか。アメリカです。
ウクライナの紛争も孤立した事件ではない。メディアと政府を支配するディープステートのエリート達は、ロシアを新型コロナウイルスにしました。私たちは、メディアと政府の全組織によるロシアに対するファウチ的な電撃戦に包囲されているのです。しかし、コロナウイルスに対するインチキ戦争のために世界をひっくり返したのと同じゲームプランが、ロシアに対するインチキ戦争のために世界をひっくり返していることを、私はここでお伝えしたいのです。
(ウラジミール・プーチンよりも共産主義者である) ジョー・バイデンは、アメリカのハイパーインフレがロシアとは全く関係なく、コビドとの戦いの口実で途方もないレベルまで拡大したアメリカ自身の、極悪赤字支出癖に全く関係しているという事実を覆い隠すために、ガソリンポンプの異常な価格を含む大規模インフレの原因としてウクライナ紛争を利用するのに、何と都合が良いことか。
そして今、コビド詐欺は消え去り、ウクライナにおける 「戦争」 は、環状道路の内部の大政府のエリート達に、永遠の免責をもって彼等の大支出の習慣を続ける機会を与えます。それは彼らのせいではありません。ロシアのせいです。
私の友人で元副大統領候補のダレル・キャッスルは、ロシアとウクライナの紛争における西洋諸国の過失についての優れた要約を載せている。ぜひ読んでください。
ダレルの報告は、NATOがまさに「消防士-放火魔」であることの新たな証拠となる。
東と西の両方からの正直な平和愛好家は、この常識的なアピールの知恵を見ることができるはずです。確かに、少なくとも数人は残っている。そうでなければ、我々は破滅する。
そしてウクライナでの 「戦争」 といえば、ここにあるのは、キエフ(ジョー・バイデン氏によれば 「キーブ」 と発音される)から生まれた、ねつ造された物語に関するオンサイト・ビデオ・レポートである。15分のビデオレポートの概要は次のとおりです。
レポーターはウクライナの撮影クルーとその機材、そして彼らがどのようにカオスを演出するためのセットアップをするかを見せている。例えば、駅のドアのほとんどを塞いで、人々が1つか2つのドアに流れ込まなければならないようにして、人数が多いように見せている。
彼がホテルの部屋を取ることができなかったのは、難民がいるからではなく、ウクライナの映画スタッフが彼らを満たしているからだ。メディアはキエフの街に戦争があると主張していますが、彼は街を歩いていて、まるでゴーストタウンのようです。戦争の証拠はない。他のビデオでは、ウクライナ人がさまざまな場所を歩き回って日常的なことをしている様子が映されている。人々が犬を散歩させたり、ガソリンスタンドでガソリンを入れたり。
(ウクライナの現状を知るために旅する男-Yep, Filmsets!)
7:15のタイムスタンプで、彼は 「戦争戦術の幻想」 を示し、門限の後に全員が閉じ込められ、空襲警報が鳴り響いている (爆発も銃弾もない) 。彼はキエフは映画のセットだと説明する。また、彼は捨てられた車や街中に設置されたブロック (小道具) のビデオや写真を視覚効果チームによって見せている。
彼は食料品店を食べ物でいっぱいに見せる。彼は、キエフから30分の病院の外を示します。戦音もなく、負傷兵もいない。病院の周りはあまり動きません。彼は戦争活動の兆候を全く見なかった。
ビデオレポートの中で、彼はBBCや他のネットワークによるキエフでの戦闘や爆破の報道を人々に思い出させ、それらの報道の一つのクリップを見せている。彼はBBCの報道の数日後にキエフにいて、戦闘の証拠を見なかった。彼は、彼らはすべて危機の俳優だと言いました。また、ウクライナの武装エージェントが、携帯電話を使って、国内で起きていること、起きていないことを記録することを誰にもさせまいとしているという。
ウクライナにおける戦争物語の捏造を示すもう一つの報告書である。
どんな紛争でも、罪のない人たちが犠牲になります。ウクライナでもそうだろう。しかし、上に引用した最後の報告書は、ウクライナ自身が引き起こした犠牲者について、ロシアを巻き込むというウクライナ政府の二枚舌に注目している。ロシアを含む歴史上の腐敗した政府は、政治的あるいは広報的な優先順位のために自国民を殺すことに何のためらいもなかった。ウクライナも同じだ。
私を際立たせているのは、アメリカ人、特にキリスト教徒が、ウクライナの無垢な犠牲者に対して深い哀れみの念を装っているにもかかわらず、彼らが過去70年以上にわたってイスラエルのアパルトヘイト国家によって、暴行され、レイプされ、手足を切断され、拷問され、飢えさせられ、殺害された500万人以上の無垢なパレスチナ人や、過去20年間にアメリカの爆弾、ミサイル、ドローンによって殺された何百万人もの無辜の人々のことをちっとも気にかけていないということだ。
プーチンとロシアについて今流布されているすべての偽りのシナリオの中で、何が真実で何が真実でないかを正確に知ることは難しいが、私は上記の報告書のプーチンという人間についての分析すべてを受け入れることができるかどうかわからない。しかし、クラウス・シュワブのようなグローバリストの怪物がロシアとの関係をすべて断ち、悪魔のような世界経済フォーラムからプーチンを追い出すのであれば、この男がすべて悪いわけがない。
しかし、上記の報告書で正確に思えるのは、ウクライナから発信されるニュースフィードの操作と捏造だ。これは、CDCやホワイトハウス、主要なニュースメディアがCOVIDの大惨事の際にでっちあげた操作や捏造をそっくりそのままコピーしたものだ。
再び、アメリカの人々は「消防士-放火魔」に踊らされている。
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日本も同じです…NHKの罪は重い😠
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