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ザポリージャ原子力発電所
MSM発表は?『TBS』
ザポリージャ原発「事故のシナリオを排除できない」 IAEA改めて早期の査察訴え
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/135957?display=1
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2022年8月27日(土) 04:53
IAEA=国際原子力機関のグロッシ事務局長は、ロシア軍が占拠を続けるウクライナのザポリージャ原発について「事故のシナリオを排除できない」と危機感を示し、現地調査の早期実施を改めて訴えました。
ロシア軍が占拠を続けるウクライナ南部のザポリージャ原発。25日にはウクライナ国営の原発運営企業が原発の近隣で発生した火災で送電線が損傷し、稼働を続けていた原子炉2基が送電網から切断されたことを明らかにするなど大規模な事故への懸念が高まっています。
IAEA=国際原子力機関のグロッシ事務局長は25日に発表した声明で、「毎日のように原発やその周辺で新たな事件が起きており、もはや一刻の猶予も許されない」として数日以内に専門家チームを率いてザポリージャ原発の査察を実施する意向を改めて表明しました。
また、26日に公開されたフランスメディアによるインタビューではザポリージャ原発の現状を「事故のシナリオを排除できない」「戦争という悲劇に原発事故を加えてはならない」と危機感をあらわにしました。
現地調査については「福島の原発事故も冷却システムの喪失によって起きた」として、「まずは使用済み核燃料プールを調査し原子炉の冷却に不可欠な電力供給の問題に取り組む」としたうえで、査察終了後にはIAEAの専門家をザポリージャ原発に常駐させたい考えも明らかにしました。
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報道内容が全然噛み合わないんだよね
『ロシアは、原発への砲撃を繰り返し公然と非難し、ウクライナが原発への砲撃を続ければ放射能による大惨事になると繰り返し公然と警告してきた。
ロシアはこの問題を国連安全保障理事会に提起し、国際原子力機関(IAEA)に、誰が原発に対して実際に砲撃しているのかを自分の目で確かめるために、すぐに原発に来るよう要請した。
国連安保理はまったく何もしなかった。 IAEAは今週ロシアに返答し、IAEAは9月に誰かを派遣することができるかもしれない、と伝えた。』
そして26日
ウクライナ、ザポリージャ原子力発電所を再び攻撃
WORLD HAL TURNER 26 AUGUST 2022
https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/ukraine-attacks-zaporozhye-nuclear-power-plant-again
ウクライナ武装勢力がザポロージエ原子力発電所を再び砲撃し、4発の砲弾が使用済み燃料貯蔵エリア付近に命中しました。
4発が放射性同位元素の貯蔵エリア付近に命中した。
重要なシステムは損傷しておらず、この地域で放射線が増加した兆候はありません。
原子力発電所のあるエネルゴダール村への砲撃により、ザポリージヤ原子力発電所からウクライナへの電力供給ライン4本すべてが停止している。
現在、ザポロージエ原子力発電所からウクライナへの電力供給はOFFLINEとなっています。
同原発は、同国の原子力発電由来の電力の約半分、ウクライナの総発電量の5分の1以上を発電しています。
ウクライナはこの原子力発電所への砲撃を続けており、砲弾がこの原子力発電所の重要な部分を攻撃した場合、人災となる危険性がある。
米国東部時間午後2時20分更新
原子力発電所を運営するEnergoatom社は、ザポロージエ原子力発電所の全6基の原子炉が、ウクライナのエネルギーシステムから切り離されたままであると発表しました。
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⚡️ロシア下院評議会、ザポロジエ原発へのウクライナ軍の攻撃がもたらす脅威について声明
❗️ロシア下院評議会は、国連、IAEA、各国議会、議会間組織に対して、ウクライナの犯罪行為について根本的評価を行い、ザポロジエ原発をはじめとする諸施設への砲撃を即刻止めるようウクライナ政府に要請するよう、求める。ウクライナの攻撃による諸施設の破壊は、放射能汚染や化学、生物学的汚染、大規模な人災を招く危険がある。
❗️下院評議会は、ウクライナへの武器の供給を止めるよう、要求する。国民に敵対するウクライナ政府は、この武器を使用して人々を殺傷し、大規模な核災害発生のリスクを生じさせている。
❗️下院評議会は、ウクライナ国民に対して、キエフ政権の犯罪的、挑発的政策がもたらす恐ろしい結果を認識するよう、願いとともに訴える。
❗️下院評議会は、全人類に悲劇的結果をもたらすウクライナによる原発への恒常的攻撃の脅威について、その存在をIAEAの専門家が現地で証明できるよう、IAEA国際ミッション実現に向けてロシア側が必要とされるすべてを行う用意があることを、改めて確認する。
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#ザポロジエ原発は25日 、その存在の歴史の中で初めて、電力網から完全に切り離された。同原発は1984年に運転を開始、それ以来、円滑に稼働していた。#ウクライナ 軍による砲撃後にネットワークでショート(短絡)が発生したのが原因で切り離された。
ザポロジエ州行政評議会のメンバーのウラジーミル・ロゴフ氏は、同地域のエネルギー施設を標的としたウクライナ軍の攻撃はジェノサイド政策だと指摘した。
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やっぱりジムの話⇩とは違うね🤔
さて…IAEAがそこに乗り込んで来るのはいつか?
そしてウクライナの攻撃が止まるのか?
それとも継続して原発が壊れるまで続けるのか?
見守るしかないね。
合図は原発崩壊ニュースとNATOがロシアに対して第5条を発動
コレが表で騒がれたら、始まるってことですね😎
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ベラルーシ大統領が「我々は核兵器を保有している」と発表
WORLD HAL TURNER 26 AUGUST 2022
https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/president-of-belarus-announces-we-have-nuclear-weapons
![](https://assets.st-note.com/img/1661565837416-SBmbSbbNH8.png?width=800)
ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は本日、同国が保有するSu-24戦闘機を核兵器搭載用に改造したことを発表した。
しかし、情報によると、ベラルーシは以前はSu-24も核弾頭も持っていなかった。
つまり、モスクワがミンスクに核爆弾を持ち込んだということになる。
ルカシェンコはまた、西側が何か問題を起こせば、ミンスクは直ちに対応するとも付け加えた。
この動きは、プーチンの計画と一致している。ベラルーシはウクライナとの戦争に参戦し、カリーニングラードやバルト海に向かう途中のスウォーキー回廊の状況をさらに緊迫化させるだろう。
ポーランドがウクライナ、特にリヴィウとキエフに向かうベラルーシ軍を阻止しようとするならば、戦術核兵器の使用がそれに続くだろう。
「何もあなたを救わない」
ルカシェンコ氏は、ロシアのプーチン大統領とベラルーシの軍用機の近代化について合意したと述べ、ベラルーシの通信社ベルタが報じた。
「もしエスカレートを引き起こしたら、ヘリコプターも飛行機も彼らを救えないことを理解しなければならない」とルカシェンコは言ったと引用された。
ルカシェンコ大統領は、核兵器を搭載できるように軍用機を改造する作業について、「すべてが準備できている」と述べた。
「核兵器を保有するロシアとベラルーシの連合国家とエスカレートすることになりかねないからだ。
もし彼らが問題を起こし始めたら......その対応は即座に行われるだろう」とベラルーシ大統領は述べた。
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![](https://assets.st-note.com/img/1661567195937-ft8UWDH2TK.png?width=800)
ここにベラルーシが入ったってことだね…
![](https://assets.st-note.com/img/1661567410861-4DvDAWzY9i.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1661567837940-lB0KBTMrbu.png?width=800)
こりゃ〜一斉に撃ち合ったら終わるな😅
刻々と迫っているように感じる…🤔
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