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イギリスの傭兵「CossackGundi」がウクライナのマリウポリでロシア軍に降伏

WORLDNEWSDESK 12 APRIL 2022

「CossackGundi」として知られる英国人「ボランティア」エイデン・アスリンやウクライナ海兵隊の他の国際的「ボランティア」が、ウクライナのマリウポリ周辺で食料や弾薬を使い果たし、ロシア軍に武器を置くことを選択したという報告が届いています。

以前、YPG(シリア)で共に従軍したエイデンに近い関係者が電話で話したところ、「エイデンと話したばかりだ。 彼の部隊は食料も弾薬も尽きている。彼らは降伏する以外の選択肢はない。 彼は皆さんを愛していると言っていました。」

彼はロシア人に降伏しているが、それはチェチェン人に降伏するよりもわずかにましである。

エイデンとの電話の録音とされるものは、以下の通りです。

https://htrs-special.s3.us-west-2.amazonaws.com/CossackGundiCall-SurrenderingToRussians.mp4

彼は動揺している。 ロシアの刑務所で余生を過ごすことになるとわかっているのでしょう。  さらに悪いことに、ロシアが彼を捕らえたと世界に公表すれば、シリアの国は彼がその国で果たした傭兵としての役割について逮捕状を発行する可能性がある。  これは、ロシアだけでなく、シリアでも終身刑になる可能性が高い。

ハル・ターナー分析

これが、精神遅滞の英国政府を実際に信じた英国軍の末路だ。 政府の役職に就いている人々は、信じられないほどの愚か者で、あからさまな嘘つきであり、自分たちのために人々を動かすために、どんな話でもでっち上げるだろう。  そして、そのようなことがうまくいかなくなると.... それを引き起こした政府の愚か者は、どこにもいないのだ。

リズ・トラスのような英国の役人は、想像を絶する嘘つきである。彼らは大衆に対して、そしておそらくプライベートでも、意図的に情報を改ざんし、人々に他人の利益にならないことをさせるのである。  その他人が反撃し、イギリス人を助けるために志願する者は、その結果を受けるのです。 ちょうど今、CossackGundiが受けているように。

アメリカ人についても同じことが言えます。 彼らがアフガニスタン人にしたことを見てください。 カブールから撤退し、助けてくれたアフガニスタン人をすべて置き去りにしただけだ。 これらのアフガニスタン人 - 生きることを許されたわずかな人たち - はタリバンによって対処された。

英国のためにも米国のためにも戦うな。  もしあなたが政府の愚か者、嘘つき、社会病質者の嘘を信じることを選ぶなら、あなたは今CossackGundiが得ているものを得る可能性が高いでしょう。

どう考えても、ウクライナはこの紛争に負けているし、負けるつもりだ。そして負ける。完全に。

ウクライナはロシアに対して決してチャンスはなかった。 そう思わないのはバカだけだ。

ウクライナは2014年に民主的に選ばれた大統領、ビクトル・ヤヌコビッチを転覆させるために西側の金を受け入れることを決めたときに負けた。 彼らはキエフで西側が資金を提供した傀儡政権を選んだときに再び負けた。 クリミアの人々が住民投票でウクライナを出てロシアに戻ることを決めたとき、彼らはまた負けた。 ルハンスクとドネツクの人々が自分たちもウクライナを出てロシアに帰ると決めたとき、彼らはまた負けた。しかしウクライナは「ノー」と言い、ウクライナ軍を送り込んで彼らを爆撃した。

ルハンスクとドネツクの軍隊が、ルハンスクとドネツクの市民を守るためにロシアが送り込んだ「緑の小人たち」に直面したとき、ウクライナはまた負けたのだ。

ウクライナは、ミンスク合意に署名した後、5年間それを全く実行せず、代わりにルハンスクとドネツクの民間人を爆撃し続けたことで、また負けた。

ウクライナは、実際のナチスを政府、警察、軍隊に公然と組み込んだことで、またもや敗北した。

ルハンスクとドネツクが独立を宣言し、彼らを保護するためにロシアを招き入れたとき、ウクライナはまた負けた。

クレムリンが2月23日に電話してきて、ミンスク協定の条件を受け入れ、クリミアがロシア領になったことを認め、ルハンスクとドネツクの自由を認めるようウクライナに5時間与えたとき、ウクライナはまた負けた。その後、イギリスとアメリカの命令でクレムリンの最後通牒を無視した。  その5時間の猶予が過ぎると、ロシア軍はウクライナに入国した。

ウクライナの広報機関は、ウクライナは被害者であると人々に思わせようとしている。 彼らは加害者である。彼らは自分たちの上にこのすべてをもたらし、そして負けている。

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