オーストラリアの最初の新型コロナウイルスによる死亡者は全員、完全にワクチン接種を受けていたことが州の記録で明らかになった
2023/08/30 /イーサン・ハフ著
武漢コロナウイルス(COVID-19)の 「ワクチン」接種を義務付けたクイーンズランド州政府を訴えているオーストラリア人医師の集団が起こした裁判の証拠開示の過程で、同州で発生した最初の 「COVID」による死亡者は、完全にワクチン接種を受けた人たちであったという事実が明るみに出た。
クイーンズランド州で「COVID」によって死亡した最初の人々は、ファウチ・インフルエンザへの感染から「身を守る」ために政府が命じた予防接種をすべて受けた人々だったのである。
政府の内部記録によれば、2020年3月13日に正式に始まり、2022年1月27日まで続いた「パンデミック」の間に発生した最初の183人の死亡者は、予防注射が実際に主張されたように機能すると仮定すれば、COVIDに対する免疫を持っているはずの人々であった。
さらに、この文書によれば、クイーンズランド州当局は2022年1月の時点で、COVID注射がいわゆる 「ウイルス」から人々を守っていないことを知っていた。しかし、誰一人としてこのことを公言することなく、住民に予防接種を強要したのである。
「リスト」によれば、最初の地元でのCOVID-19による死亡者は80歳代と30歳代であり、両者ともそれぞれ2021年12月と2022年1月にワクチンを2回接種している。
(関連記事 ファイザーの従業員が、他の従業員とは異なる 「特別なバッチ」のCOVIDワクチンを接種していたことをご存知だろうか)
クイーンズランド州の公衆衛生、高齢者介護施設職員に対するCOVIDジャブ義務化中止を求める訴訟
詐欺事件の初期に、クイーンズランド州は「COVID」による7人の死亡者を記録したが、その全員がジャブ展開開始前に州外で発症していた。
2021年12月、約2年間閉鎖されていたクイーンズランド州の国境が再開された。その時までに、同州の人口の80%がジャブを打っており、2021年末までには16歳以上の人口のおよそ90%が注射を受けている。
クィーンズランド州の汚職に関するこれらの興味深い詳細を明らかにした新たな訴訟の目的は、公衆衛生および高齢者介護施設部門で働く全職員に中国ウィルスの予防接種を義務づける同州の2021年9月の指令を撤回することである。
「私は40年前に医学部を卒業しましたが、その間、私に対する苦情が医師会やAHPRAに提出されたことは一度もありません」と、精神科医のピーター・パリー氏は語った。
パリーがCOVID-19の注射を断ることにしたのは、それが 「普通のワクチンではないから」だと言う。実際、従来のワクチンの定義に基づけば、まったくワクチンではない。
「私たちは、証拠資料と専門家証人の証言を最高裁に提出することで、判事たちが証拠を見て、私たちに有利な判決を下してくれることを望んでいます。」「もし成功すれば、多くの経験豊富な看護師、保健衛生関係者、医師が、過密状態にあるクイーンズランド州の公衆衛生システムを支援するために戻ってくることができるようになります。」
これらの義務に加え、アナスタシア・パラズチュク州首相の命令により、クイーンズランド州のワクチン未接種の人々は、病院、高齢者介護、障害者サービス、図書館、接客施設など、特定のサービスへのアクセスや特定の自由を行使することが禁じられた。
これらのサービスにアクセスし、これらの自由を享受するためには、「ワクチン接種」の証明が必要であった。これは、オージーが死ぬかもしれない実験的な化学注射を受けることなく、自分の仕事をする権利を侵害するものであった。
「COVIDワクチンはIQテストだった。」
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