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英政府、介護施設で病人を安楽死させてコロナ死?!ワクチン死もコロナ死?!

KLA TV Japan
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イギリスの葬儀屋、ジョン・オルーニー氏が自身の経験を語ってくれました。初めにいくつかハイライトをご覧いただき、その後でインタビューの全編をご覧ください。死亡率は上がっていなかった。コロナで死んだのだと言われた人たちがいたが、死者数が増えたということは全くなかった。ありとあらゆる死がコロナとは関係なくても、コロナの死として記録されていた。ワクチン接種が1月6日に始まり、それからの死亡率は異常だった。この15年間、葬儀屋としてこんなことは初めてで、他の人に聞いても同じ感想だった。そしてそれはまさしくワクチン注射が始まってからのことだ。ワクチンを注射されている子供たちは間もなく病気になり、死んでしまう。ワクチン接種の結果としてだ。彼らがこんな風に平然と人を殺すのであれば、ためらうことなく私のような人間を黙らせるんじゃないかな。コ ロナで死んだ子供はいないのだから、子供たちにこのような遺伝子治療を施す理由はない。全くない!弁解の余地も全くない。 これは人口削減のアジェンダだ。人口削減の一環として、彼らは2つの戦線で攻撃を仕掛けている。1つは人を殺すことで、私は葬儀屋としてそれを目の当たりにしている。もう1つは子供たちを不妊にしたり、障害者にしたりして将来子供を作れないようにすること。真実は、ワクチンが人々にダメージを与え、殺しているということだ。私は葬儀屋としてそれを目の当たりにしている。彼らは3万人を収容できる巨大な刑務所を建設する資金を見つけた。何のための収容所だと思う?ワクチンを打たない人のためだよ!彼らはそれを検疫収容施設、緊急事態対策収容施設と呼ぶだろう。彼らはこれらの収容所に君たちを入れるだろう。君たちを速やかにそこへ連行し、コロナ死者と名付けるだろう。行動を起こすなら今しかない。1年後に刑務所の中で「あの時何かしておけばよかった」と後悔してももう遅い。さあ、マックス・アイガンが英国の葬儀屋ジョン・オルーニーに行ったインタビューの一部をご紹介します。
葬儀屋のジョン・オルーニー氏がコロナについて内部告発

LBRY URL
lbry://@klaTV-Japan#0/klaTVJapan-11-012-2021-Funeral-Director-Interview#2

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