ハイチ共和国大統領暗殺

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NEWSDESK
07 JULY 2021

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ハイチのジョベナル・モイーズ大統領が一晩で暗殺されました。

2021年7月6日(火)から7日(水)にかけての夜、午前1時頃、正体不明の集団(一部はスペイン語で会話)がハイチ共和国大統領の私邸を襲撃し、国家元首を暗殺しました。

また、ハイチ大統領夫人も銃で撃たれて負傷しました。

クロード・ジョセフ首相は、国民に冷静さを求めました。ハイチの治安状況は、ハイチ国家警察とハイチ国軍の管理下にあります。

国家の継続を保証し、国民を守るためにあらゆる手段を講じています。

注目すべきは、モイーズ大統領が、コロナウイルスのナンセンスな話に乗っかったわけではないということです。 彼はハイチの人々を監禁することを拒否し、人々にマスクの着用を要求しませんでした。

彼が殺された後、最初に命じられたのは公共の場でのマスク着用だったのです。  

どうやらこの大統領は、コロナウイルスという世界的な詐欺行為に協力しなかったようで、そのために誰かに殺されてしまったのです。

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またか…
何処までも汚い手を使う奴らだな…😠



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マスクも強制しない。
ロックダウンもしない。
ワクチンも接種しない。

どっちが正しいのか?結果はハッキリしている!
って言うかそんな存在もしない新型コロナウイルスの珍コロ詐欺劇場に乗らないって判断が正しい😠

国民を守るための正しい選択を「ジョベナル・モイーズ大統領」は行っていたと言うことだ…😎

クッソ〜あの寄生虫ども何とかしないとダメだ😠

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