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英国政府によると、COVID-19注射後の英国での1,135,579人の負傷者1,559人の死亡

2021年8月16日

by Brian Shilhavy
ヘルスインパクトニュース編集部

英国政府の医薬品・ヘルスケア製品規制庁によるCOVIDワクチンの副反応報告システムは、先週金曜日、2021年8月13日に最新の報告書を発表しました。

この報告書は、現在英国で使用されているファイザー、アストラゼネカ、モデナの3つの実験的COVID「ワクチン」について、2020年12月9日から2021年8月4日までに収集されたデータを対象としています。

その結果、実験的COVIDの注射後に記録された死亡者数は1,559人、負傷者数は1,135,579人であったと報告されています。

3社の内訳は以下の通りです。

・AstraZeneca社:死亡者数1036人、負傷者数809,489人(出典)
・ファイザー-バイオンテック。死亡者数486名、負傷者数28万4776名(出典)
・Moderna:死亡者数 10 名、負傷者数 38,285 名(出典)
・特定不能のCOVID-19注射剤。死亡者数 27 例、負傷者数 3,029 例(出典)

これらの英国政府の公式統計に加えて、2021年6月25日、イングランド公衆衛生局は、COVID検査結果が陽性であることがCOVIDが原因で死亡したことを意味すると証明できるかどうかにかかわらず、通常「COVID死亡」と呼ばれる「COVID」の診断を受けて英国で死亡した人たちは、その62%がCOVID-19注射のいずれかをすでに受けていた人たちであったという報告を発表しました。(出典)を参照してください。

英国政府が提供するこれらの統計は、彼らの「イエローカード」レポートの一部であり、英国の一部の人々は現在、企業メディアで検閲されているこれらの統計をCOVID-19ワクチン接種クリニックの人々と共有しようとしている。(アメリカではまだ見たことがありませんが)

驚くべきことに、ほとんどの場合、人々はこれらを見ようとはせず、「プロパガンダ 」とさえ呼んでいる。

これはランブルチャンネルのものですが、ビッチュートチャンネルにも登場します。

この記事へのコメントは、HealthImpactNews.comにて。

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