トランプ暗殺未遂事件

2024年7月14日
https://vaccineimpact.com/2024/the-trump-assassination-attempt/

ブライアン・シルハヴィのコメント

調査報道記者ジョン・ラポポート氏が土曜の深夜に書いた記事を再掲載します。

ジョン・ラポポート氏は、COVID詐欺が蔓延していた時代、常に真実を伝え続けてきた人物だった。

彼の経歴:

ジョン・ラポポートは30年にわたりフリーランスの調査報道記者として活躍。

政治、健康、メディア、文化、芸術に関する記事をLA Weekly、Spin Magazine、Stern、Village Voice、Nexus、CBS Healthwatch、その他欧米の新聞や雑誌に寄稿。

1982年には、軍がキャンパスを占拠したエルサルバドル大学の学長へのインタビューが評価され、LAウィークリー紙からピューリッツァー賞の候補者として名前が提出された。

ロサンゼルスとラスベガス（KPFK、KLAV）でラジオ番組の司会、プロデュース、脚本を担当。ABCの『Nightline』、PBSの『Tony Brown's Journal』、『Hard Copy』など、200以上のラジオやテレビ番組にゲスト出演。

トランプ狙撃事件に関する彼の記事を紹介しよう。

トランプ暗殺未遂事件

ジョン・ラポポート著
Substack.com

東部時間日曜午前1時12分

1 : もちろん、目に余る狂気である。狙撃犯はどうやって屋上にアクセスしたのか？表彰台から150ヤード。それをカバーする方法は複数あった。一番いいのは： SSの狙撃手が屋上にいる。そうでなければ、ドローン。ヘリコプターの巡回。

大失敗だ。完全に。

SSが人手不足だったという言い訳は信じない。しかし、あのビルはA-1優先事項だったはずだ。(そして確かに、トランプの側近は SS の保護強化の要請を却下された。SS のトップは DEI を導入することに重点を置いているのだろうか? そう思われる。)

説得力のある集会参加者は、彼と他の人々が銃を持って屋根に登る犯人を目撃し、近くにいた警官とSSエージェントに叫んで警告したが、何の反応もなかったと報道陣に語った。見事だ。

暗殺が計画的な内部犯行であったと主張したい人々は、この参加者の証言から弾薬を得たことになる。

2： SS隊員はトランプを演壇の後ろの床に1分近く伏せていた。なぜか？演壇は分厚い鋼鉄製だったのか？もし犯人がまだ活動していたなら、演壇の下部に大量の弾丸を撃ち込むことができたはずだ。意味がない。

親衛隊はトランプ氏の四方を取り囲み、すぐに彼を壇上から安全なバンに運ぶべきだった。容赦なく。トランプが拳を突き上げるのを止めることは許されなかった。

これも大失敗だった。

その安全なバンは、ホームのすぐ脇に1台しか停まっていなかった。少なくとも6台はあったはずだ。捜査官も一緒だ。

3：今のところ、米国でナンバーワンの法執行機関からの声明はない。メリック・ガーランド司法長官。彼はネズミのように静かだ。主導権を握っていない。

4 : 繰り返すが、屋上からの狙撃は簡単だった。専門家は必要なかった。私が見た限りでは、表彰台まで直接視線が届いていた。最初から2人のSS捜査官をそこに配置する理由がすべてだ。

5：工作員が屋上に行き、犯人の死体を運び出すのを見た者はいますか？それについては何も聞いていない。報道があれば、誰かがそれを見たと言うはずだ。その映像があると思うでしょう。しかし、何もない。

その代わりに、SSの対狙撃兵が、犯人が実際にトランプに発砲する前（？）に、犯人に武器を向けていたと伝えられている。一体これはどういうことなのだろうか？

6：他にもある。負傷したり死亡したりした群衆の中の数人は、狙撃手の視線を遮ることになっていたのだろうか？そんなことが可能だとは思えない。犯人は屋上にいた。だから、表彰台への視界は確保されていた。

また、同じように、トランプの後ろにいたグループの誰かが撃たれたのでしょうか？犯人が7発から10発の速射砲を放ったのなら、そう思うだろう。ニアミスはその人たちに当たったはずだ。しかし、トランプの後ろにいた人が負傷したという話は聞かない。それどころか、負傷したり死亡したりした群衆の人々は、トランプ氏からある程度離れた場所にいたようだ。

これは別の犯人を示しているのだろうか？そして、屋上の暗殺者が実際にトランプに発砲した人物であることに疑問を投げかけているのだろうか？何か腑に落ちない。そして、テレビに出演している専門家（元FBI、元対狙撃手）の誰も、これらの問題を持ち出していない。

最新情報：RNC大会の代議員で、トランプの後方、彼の右隣に座っていた人が、彼の後ろにいた男性が銃弾で死亡したとFOXに語っている。それにしても、トランプの後ろの人たちは、もっと多くの負傷者や死者が出ていると予想される。

そして、救急救命室の医師が、ある男性の命を救おうとして失敗したことを報道陣に語った。死亡した男性がトランプの後ろにいなかったことは明らかなようだ。ということは、出席者の中で火災で死亡したのは2人ということになる。マスコミは今のところ1人と報道している。

政治的な理由は別として、これは内部犯行であり、ある種の欺瞞であると考える根拠はいくつかある。

私が1995年のOKC爆破事件の捜査でずいぶん前に学んだように、現場の最初の事実から始めよう。報道で省略されたものも含めて、できるだけ多くの事実を調べる。

もちろん、政治的動機は重要である。しかし、政治的動機にとらわれすぎて、目の前にある筋の通らない異常を無視してはならない。意味不明なのは、報道されていない事実を隠蔽しているからだ。

開発...

記事全文はSubstack.comでお読みください。

こちらも参照のこと：

辻褄の合わないこと、多くの疑問が残るトランプ銃撃事件

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿