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午後6時31分更新 - ウクライナが原子力発電所で「汚い爆弾」を爆発させると主張

ウクライナは敗北している
それもひどい状況での負けを経験している

そんな中でも必死に、第三次世界大戦の導火線を消さないように続けることを選択したのだろう。この試みはNATOが表立って介入できる条件を作らない限り、ウクライナ単体では出来ないだろう。
だとしたらハザリアンたちも急いでいるわけで、このままの状態だとウクライナが消滅すると彼らの狙い『ロシアの解体、資源の略奪』の目標と実行が崩れ落ちる。

ロシアも黙って応戦しているわけではない。
世界経済も通貨にも大きく影響を与え、逆に押し込んでいるのもシオニストたちの焦りを加速させているのだろう。

日本政府も何時迄もハザリアン族に従い続けることを、やめなければならない。今は絶好のチャンスなのだけど、自分たちの判断で動くことのできない情けない操り人形しかいないのだから、どうしょうもないのだろう。

だったら、国民一人ひとりから圧力をかけ、ウクライナ支援&NATO支援を止めるしかないね。

今回使われるであろうと記事で言われている『ダーティー・ボム汚い爆弾)』は、弾頭に放射性物質を詰め込み、汚染物質を拡散させ被害を発生させると言う物です。

しかもそれを原発施設関連に打ち込もとしたら、狙いもわかるだろうし、下手に迎撃もできないことになる。厄介な奴らだよ。

まぁ〜元々民間人、民間施設をターゲットにしてきたゴミみたいな奴らだから、ルールなんて通用しないのが事実なのだからね。

ロシアがどう立ち回るか?見届けるしかないけどね。


Hal Turner World August 16, 2024
https://halturnerradioshow.com/index.php/news-selections/world-news/claim-ukraine-to-detonate-dirty-bomb-at-nuclear-power-plant-s

ウクライナから報道が相次いでいる。ウクライナ軍はロシアとの戦いで大敗を喫しており、原子力発電所の1つか2つで「ダーティボム」を爆発させようと計画しているという。

この爆発は、NATOがロシアとウクライナの紛争に参戦する引き金になるだろう。 実際、米国と英国の3人の軍事専門家が数分前に私に語ったところによれば、ウクライナはひどく負けており、彼らの唯一の希望はNATOに参戦してもらうことだという。 もしNATOが参戦しなければ、ウクライナはクリスマス前に崩壊するだろう」。

このニュースは、この30分以内にウクライナから情報回線を通じて流れ始めた。 この記事は2024年8月16日午後6時15分(米国東部時間)に掲載された。

詳しい情報が入り次第、お伝えする。

アップデート -

「ウクライナ政府」が計画していると思われることに反対するウクライナ国内の情報筋は、ウクライナ軍が偽旗作戦である汚い爆弾を準備していると報告している。これは、放射性物質に囲まれた通常爆弾を爆発させ、爆発エリアの周囲に放射能を拡散させるというものである。

さらに悪いことに、攻撃は原子力発電所の使用済み核燃料が保管されている場所を襲うと言われている。

この爆発の時期は不明だが、軍事戦略家らは、ウクライナ軍がウクライナのグルホフ方面からロシアのリルスクに接近しようとする別の試みの最中に爆発が起こる可能性があると推測している。」

その後、私たちはこの偽旗攻撃の潜在的な時期に関する確かな情報を入手した。

ウクライナの情報筋によると、偽旗攻撃用の特殊弾頭はすでにドニプロペトロフスク地方のジェリチェ・ヴォーディ町にあるヴォストーチヌイ採鉱・加工工場に届けられているという。

これらのデバイスがすでに現場に配備されているのであれば、その使用はすぐに始まるはずだということは、ロケット科学者でなくてもわかるでしょう。

チャイルリン氏は、「ウクライナ政権、そして何よりもその背後にいる西側諸国の苦悩を背景に」この情報を真剣に受け止めるよう求めた。同氏はさらに、

ところで、ロシアのクルスク原子力発電所と、かつてウクライナだったが現在はロシアでもあるザポリージャ原子力発電所の両方が攻撃を受ける可能性が非常に高い」と付け加えた。

ウクライナ軍がエネルゴダール(ザポリージャ原子力発電所)とクルチャトフ(クルスク原子力発電所)の原子力発電所を攻撃する可能性があるという情報は、ロシアの安全保障機関の代表者によって確認された。

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