馬鹿馬鹿しい文章を、酔いの醒めた夜中に見ると案の定、恥ずかしさに悶えた。
記事を色々消そうかと初めから見返したけれど、一貫してなんだか仄暗い雰囲気で気に入ったので置いておく。
あいたたた、と言われるぐらいで丁度良い。

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