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激アツ?狙うはミナリクリターン!2月22日東京2R予想(D2100m)

先日の松籟ステークスは本命1着も紐抜け…今回はしっかり的中させたい。その中で本命は

◎3番 スウィング (田辺)

過去2走はミナリク騎手が騎乗も2走とも出遅れが影響し、5着と4着に敗れている。リンクをつけている前走は出遅れから道中外外を周りポジションを上げ最後に伸びを欠くという競馬。 はっきり言って最悪である。
しかしながら、ハナ差の4着とスタミナがあるというのは前走で証明出来たはず。馬自身に出遅れ癖がある可能性はあるが乗り代わり、またチークピーシズを着用とのことなので新味を期待したい。

続いて対抗は…

◯2番 リュードマン (横山典)

前走から継続騎乗の横山典弘騎手の進言もありここへ。前走は日曜メインのフェブラリーSと同舞台のD1600mを走ったが、新馬戦で同舞台で3着しているとはいえ血統背景を考えるとやはり少し忙しいのではと考える。
そういったことを踏まえての鞍上の進言でもあると思うので、ここでの変身に期待。

続いて単穴評価は

▲ 14番 レオファイナリスト (木幡巧)

新馬戦で2着、前走今回と同舞台で2着と実績的には抜けているだろう。前走は馬の気分を重視したことがプラスに出たとのこと。恐らくハナを切ると思うし、明日の雨予報を踏まえても安易に切るということは出来ない。

△は5頭

6番 ロドルフォブレイン
8番 ショウナンアクア
9番 キークラウン
13番 オルプランタン
16番 ボントンルレ

6番ロドルフォブレインはダートに転向してまずまずの結果を残しているが、個人的に血統背景を考えると距離が少し長いのでは?と感じる。1600mに出て来た時が1番狙いとは思うが、とはいえまずまずの結果を残しているので相手に押さえる。

8番 ショウナンアクアは、スウィングと前走同レースに出て2着だったが雨予報を考えると前残りになる可能性があるため少し評価を下げた。ここでは4番手評価。

9番 キークラウンは穴だが展開1つで食い込む可能性はあると見る。同馬に2度目の騎乗となる穴太郎こと野中騎手にも期待して紐で押さえる。

13番 オルプランタンは今回がダート転向初戦。芝だとキレ不足の印象と陣営からもコメントがあり、このダート転向はプラスと見る。鞍上のミナリク騎手に一抹の不安があるが新味に期待。

16番 ボントンルレは血統的に距離延長、左回りになるのはプラスだろう。ただ実績面で劣るし、展開面で注文もつく。一変とは言わずとも変化を見せてくれれば…

買い目

買い目は本命のスウィングを軸に馬連、三連複をフォーメーションを推奨。日曜日のフェブラリーSに向けて弾みをつけたい。

馬連
3-2.6.8.9.13.14.16

三連複フォーメーション
3-2.8.14-2.6.8.9.13.14.16

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