世界の古典文学ー学生時代に読んでたら違ってたんだろうな

世界の古典文学を読んでいますが、心の隙間の部分、○○みたいなー感じの事を世界の古典文学って書いてくれていて、スッキリします。

ディケンズ、トーマス・マン、プルースト、ゲーテ、トルストイ、ドストエフスキー、チューホフ、ヘミングウェイ、モンゴメリーなど色々な作家が○○みたいなーの心の部分を書いてくれているので、今まで鬱々としていた心の隙間が埋まっていくんですよ。

残念なのは、悩みが始まった学生時代に、人に求めるのでなく、こうした世界古典文学を読んでいたら、傷つく事も少なく、自力で心の問題を解決出来たのかなと思う次第です。
それが悔やまれます。

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