風に吹かれても雨に濡れても雲をみてる

画像1 真剣な表情で話を聞いているようです…雲は何かの化身でしょうか
画像2 何か相談ごとのあるのか額を突き合わせているような感じ…想像するだけでも楽しく見つめる
画像3 ねーわかった…突然子どもが飛び出して来たようだ、あっけにとられている
画像4 緊迫した場面…雲は平穏な場面だけではない。人や動物の魂がのり移っていろいろな表情や姿を見せてくれる。雲の移り変わりは瞬く間に変っていく。目をそらさず見つめているとそばを通る人が何かあるんですか声をかける。最近は、変な雲が出ている、変った雲がある、夕焼けがすごくきれいだよ、と連絡してくれる人もいる。どうやら、奇人と噂されそうな雰囲気になってきている。なんであれ、荒木健太郎さんにいわれるように雲を愛する技術を得とくするにはまだ遠いようだ。

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