樹間から差し込む陽ざしのシルエット

画像1 歩道の上に描きだれた影絵…サクラに木の間から陽が差し込んで創る影絵
画像2 自然が創る造形美…今までこの歩道を歩いていてこのような影絵のことなど眼中になかった
画像3 コンクリートで舗装された歩道…輪郭が人の顏だろうか、日射しとサクラの葉の調和が創り出す
画像4 日射しの中のサクラの葉とのハーモニー…陽ざしのある樹木の下をルいていても影絵のことまで考えつかなかった
画像5 歩けば歩くほど影絵を踏みしめて行く…友人にこの写真を見せたら、ジッ~と顏を見つめていた
画像6 動物の顏に見えるかな…夜間は人通りのない遊歩道、野生の動物の彷徨が認めらえる。散歩している犬の糞でなく間違いなく野性の動物たちの足跡がある
画像7 考え過ぎだ、頭が少し変だというような友人の表情が浮かぶ…川向うの川原でタヌキを見たとの情報もある、それだけ自然が豊かなのか
画像8 雲だけの世界ではない…影絵を見ているとボォ~として歩いておれない。独善的かもしれないが、何も考えず、何も見ず、何も気づかない散歩よりもこれはなんだ、こいつは何か言いたそうだな、と思うだけで楽しくなりボケている暇などない。

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