ぜろりう改

まえがき。

アカギノヘミはペンネーム。


平成元年2月14日、群馬県は伊勢崎市にて生誕。

2019年2月14日、【ぜろりう】創設。

平成の末尾の吉日、note支所 【ぜろりう】スペルサービスLABO 開業。


本業は関東で営業中の、経営コンサルタント/メンターでございます。


【ぜろりう】は「ゼロ流」をコトバにしたオトから。

”一流、二流、三流……そのいずれとて、所詮、競争の徒ではないのか?”

それならば、不寛容な競争から逸脱した、ふざけた世界を試みてみたい。

そのように願い、【ぜろりう】と屋号を掲げ、名乗っております。


noteで皆さまにご提供するココロミはこちらです。

”スペルヒーリング(spel healing)”を施術いたします。

 「コトバのチカラを活かしたメンタルヘルス」と定義しています。


 webやネット環境が当たり前となった今日。

私たちヒトは「書くこと」より、「読むこと」を膨大にこなしております。

そういうコトバの激流のさなか、現代人は日常に身を置いております。


その結果、「書く」「読む」のバランスは悪化の一途をたどっている。

「書く」ことは『アウトプット』であり、『呼吸の呼気(吐く息)』

「読む」ことは『インプット』であり、『呼吸の吸気(吸う息)』


この対応イメージ、その不調和がもたらすものは不安定。


ヒトの言語的呼吸は、いわば著しい不整脈を患っていると見受けられます。

しかしヒトは、コトバなしには生きられません。 

コトバのやりとりを介して、じぶんを癒してあげましょう。


上記のポリシーが【ぜろりう】スペルサービスLABOでございます。


具体的なサービス内容は、後日にご提案いたします。

コトバの使い方、コトバヅカイはこころの愛撫です。

とりわけ今日、日本人のわたしたちはひどく疲弊している。


コトバのチカラを信頼し、お互いの癒しとなる。

そうやって、皆で癒やされる世界。

そういう処があっても、良いと思ったのです。


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