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ぷっ生き返す(多分二回目)

面白いように書けない笑

書き始めるんだけど

途中で書いてて面白くねえなって

パタって筆が止まっちゃう

そもそも論枕草子かよ筆って笑

畏れ多い引目鉤鼻の大先輩や

書きたいことはいっぱいある

この3ヶ月は風林火山の山の時だったから

ジイっと動かずに自分の中に溜め込むとき

ホドホドにとかいい塩梅とかコツコツとか苦手だ

バランスは小刻みに取るんじゃなくて

いきなりブワンと真逆に振れて

極右から極左

優柔不断かと思わせる不動っぷりからの

電光石火の直情型

そして今、風の時を迎えて

って勝手に自分で命名して
スタートのピストルも鳴らして
すんごい自作自演なんだけどね笑

人に会って話すことが面白くて

書くまで至らない

時間がないんじゃない

もとから時間はない笑

それでも書いてたのに書かないということは

書くための時間を自分が作らなくなっているということで

多分対面の良いところはその場で熱量を発散させるので

オナニーとは違う

ちゃんと最後までイッタということ

整ってしまって

記憶の海馬にもすんなり収まりが良い

これまで書いてたのは

収まりの悪くて

ポロって落ちそうなやつとか

ウニの殻みたいにトゲトゲするもんで

他の記憶が

アイツがいるといつもチクチクすんだよね

ってぶつくさ言われてる子を

そんなことないよ

ほら割ってみたら

トロリ甘いウニだぜって

そんなことしてたのかも知れないな

ああ

仕事だ

今日も一日生き抜きましょう

※ネタバレ
要るかなあ
要らないんじゃないかなあと思いながら
元ネタはマキシマムザホルモンの名曲『ぶっ生き返す』です。
でも『ぶ』というほどは強い決意ではないので
おならもそうですけど
(いや、そうなの?笑)
ぶ、より、ぷ、の方が可愛げがあるので
ぷっ生き返す
と表題にしています
え?説明されても余計にイミフ?
小論文も現代文も得意だったんですけどね
え?幾つになっても大学受験で語るな?
笑確かにそうですね。
でも関ケ原か川中島かってくらい
大学受験は雌雄を分ける決戦なんです



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