VJとコスプレイヤーをさまよう僕の話
VJでありながらコスプレイヤーである僕
VJとしてもコスプレイヤーとしてもまだまだ未熟であると感じる。
それで続けても輪に入れないなんてことはわかっていたのに。
どちらかに絞ればいいものを。
それでも両方続ける。それができる限りのこと。
世界は広く見渡した方が楽しい。
愛する心、楽しむ心、探求する心
想像以上の揺れ動く感情を求めてこれからも走り続けようと思う。
器用貧乏だってかまわない、やがて混ざり合い大樹を生み出すのだから。
そして来る日に芽を息吹かせたとき、その時私は・・・
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