小瀧さんMORSE千秋楽

小瀧さんのMORSEが千秋楽を迎えました。
誕生日に発表されて。
すごくうれしくて。ただただかっこいい、すごい
しか言葉がでなくて。
そんな日がすごく懐かしく感じます。
はやいなぁ。すごく早い。

初めての舞台、初めての座長で。
様々な壁にぶつかることがきっとたくさんあったのかなぁと思うけれど、無事乗り越えて。
ほんとうにかっこいい。

観には行ってないし、行った方のつぶやきで把握をする形だったけれど、
文字からでも小瀧さんのオスカーの姿が伝わってくるような気がして。
あぁ、役にほんとうに入り込んでいるんだなぁ、すごいなぁ、かっこいいなぁって。

体の具合が良くなかったり、ほんとうに水の中に入っているときが苦しそうだったりしたことがあったらしくて、
けど、そんなことも乗り越えて。
当たり前のことなのかもしれないけれど、役者魂すごいって思った。

カーテンコールでは茶目っ気たっぷりの小瀧くんで。
そこの切り替えもうまいなぁと。

最後の最後は、笑顔らしくて。
会場を包み込むようなやさしい笑顔だったんだろうなって。

でも、泣き虫末っ子のんちゃんだから、
泣くことをこらえて、舞台裏で涙をこぼしたのかなぁとひっそりと考えてみたり。

でも、それでも夏の発表から主剤に稽古に本番に。
乗り越えた小瀧さんにほんとうにお疲れさまとありったけの拍手を送りたい。

このMORSEという舞台を通して、ひと回りもふた回りも心も、体も、人としても大きくなったんだろうなと。

うん。

そんな大きな経験をした小瀧くんのこれからが楽しみでしょうがないよ。

初舞台MORSEを終えて、小瀧さんはの何を思うのかなぁ

ほんとうに本当に、お疲れさまでした!
だいすきです

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?