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パチンコとFX、期待値思考は同じなのか?再現性しかないヤバすぎる神手法をGETしたい方必見!!(先着30名のみ)

この有料記事(¥500)で購入してくれた方に超簡単な条件にてお得すぎる情報とツールを完全無料で案内・配布します。もちろん500円以上の価値どころの騒ぎではなく、その日から使える「自信しかない再現性ある神手法」とマルチタイムフレームインジケーターの配布・他人のストップロスを視覚的に把握できて一緒に狩りにいくことができるインジケーターを完全無料で配布します。(実際に月収7桁台の私が毎日愛用している神手法だ。)



その代わり、この神手法が最大限発揮するにはXAUUSD(ゴールド)もしくはポンド系などボラティリティの高い通貨ペアのみに限ります。
もちろん、仮想通貨ビットコイントレードにも応用できます。
ではUSDJPYやEURUSDなど極めてボラティリティの小さい通貨ペアは?
この神手法は使えないのかと言えばそうではない、ドル円でも全然使える。
体感として手法を使った際、よりポテンシャル高く感じられるのがXAUUSDやポンド系などのボラティリティ高い通貨だってことなだけです。



私BBAはよくある情報商材屋ではありませんし、原則個人レッスンは受け付けておりません。解説動画かPDFなどの解説書をお渡ししますが、LINE@にて2回までのサポートは受け付けています。
詳細は有料欄の最後あたりに記載しています。



この情報やツールが欲しい方はまずはこの記事を購入し、その後私の案内に従って超簡単な条件を達成してGET下さい。
(誰にでも達成できる条件なので心配は一切無用です。)
この記事は途中まで無料でご覧になれますが、その先は¥500になります。
約15,000文字のボリュームと修正に時間をかけて作成しまして¥500どころかそれ以上の価値に仕上げたつもりです。価値観は人それぞれ違うという点はご理解いただきたく揚げ足取りはご遠慮願います。
一応、常識の範囲内で申しています。
入手したい方は、まずはこの簡単なハードルから超えていきましょう。



パチンコとFXって勝っていくための思考は同じなのか?期待値思考??
結論から先に言うとすれば答えは「YES」だね。
パチンコやパチスロって戦う相手は機械だから、期待値としてどのくらいの確率や数字かが具体的に浮かんでくるし専門誌にもその答えは載っている。



しかし、FXトレードでは戦う相手が人間なので、パチンコのように数字として目に見える具体的なもの存在しないよ。
自分の中の幾度の経験則からより精度の高い勝ち方(戦略)を自分で「高確率の期待値」となんとか定義づけていくしかない。



FXは期待値として目に見える具体的な数字はないのだが、数々の現場経験や検証結果によって得られた確度が高い場面や鉄板的な値動きのパターンから築いた手法(戦術)を一つの「高い期待値」とし、これを「自分の優位性」としてトレードで利用していくことになる。



パチンコやFX、他にはカジノにも言えるが、これら試行回数が多いゲームで勝つためには切っても切り離せない「大数の法則」という言葉がある。



「大数の法則」を簡単に解説すると、サイコロを振って「6」の目が出る確率は、振る回数を増やせば増やすほど6分の1に近づいていく。
すなわち、ある独立的に起こる事象について、それが大量に観測されればされるほどある事象の発生する確率が一定値に近づくということで、これを大数の法則と言う。



もっと嚙み砕いて説明すると、サイコロを18回振って「6」が出る確率は理論上3回。ところが、同じ18回振っても6が一度も出ないことがあるし、理論値以上に5回6回と出まくる事だってある。これを俗に「上振れ」や「下振れ」と言うが、試行回数が少ないほど確率に「ブレ」が生じるということだ。



では、理論値の6分の1になるには一体どのくらいサイコロを振ればいいか?「何回振らないと確実に収束しない」といった定義付けは多分この世に存在しないと思うし私にもわからないが、パッと思いつくのでいいなら10万回振ればさすがに収束してくるだろうとは思ってる。



一応豆知識として、パチスロ雑誌等で開示されているボーナス確率や各小役確率は、メーカーと編集部が結託して10万~50万回のゲーム試行回数から導き出した結果だと聞いている。(違ったらすまん。)
「設定差のあるチェリー出現率は設定6が38分の1で、設定1で46分の1」といったように雑誌で開示されているその情報と経験を元に専業パチプロ達は日々高設定をツモるよう励んでいる。



それはFXも同じだ。
「優位性」があるトレードの試行回数を増やしていくことで、いつかは確率的にこれまで積み上げてきた分の「期待値」が得られる。
やってる事に対して優位性・再現性があるかどうかわからないなら判別できるまでとことん検証することだ。



そんな中、
トレードは勝ったり負けたりしながら資産を積み上げていくゲーム。
株と違いFXで現物取引をしている人は皆無、99%以上の人々は資金以上の金額を動かしてレバレッジがかかってるのだから、損切りは必須だ。



「勝つか負けるか」しかないのだから大まかに言えば確率は2分の1。
よって、長い年月を経てトータルで勝ちも負けも50%ずつにいずれ収束していくぜという理論にはなる。
収束はどこをもって最終とするのか定義がわからないが、試行回数が増えるたびにどんどん50%に近づくようにできている、「大数の法則」には逆らえないという現実は知っておくべきと思う。



FXの手法の勝率を出すのに試行回数たかが100回未満で勝率95%もある!!とぬか喜びするのは早計にもほどがある。
心配しなくても10万回もすればその頃には確実に勝率90%ではなく良くて60%台前半とか理論値に限りなく近づいて収束してるだろう。
まぁ10万回はさすがにやりすぎ感が否めないが、私の場合最低〇〇期間分の試行は見ておおよその判断を下している。

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