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かなり気に入っている!Lenovo IdeaPad D330③:カジェット探訪記

※今回の記事は「Lenovo IdeaPad D330」で作成!

 使うほどにイイとこが見つかる、そんな2in1PC、「Lenovo IdeaPad D330」です。PCライクに使うなら、その答えは10インチ2in1タッチパネルのWindowsPCだった!、そう感じる機会となりました。

 ▢ 10.1インチPCのキーボードがとにかくタイプしやすい。
 ▢ タッチディスプレイはやはり快適!
 ▢ LTE(SIMフリー)が便利すぎる。

 キーボード、入力技術もありますが、手の大きさ、特に指の長さにより打ち易さの相性があると思います。手も指も、大きくも長くもない。そんな私にとって、10~11インチクラスのiPadのオンスクリーンキーボードでのタイピングが快適でしかたがない。つまり、10.1インチの物理キーボードはタイプしやすかった!ということでした。
 私の「Mac book Air」は13インチ、USBタイプCであり、最高に使いやすい大きなトラックパッド、美しい画面、美しい音を奏でるスピーカー、キーボードのキータップ感、気に入ったものが備わっている、道具好きにとっては満たされる所有欲が詰まった道具です。ところが、いざ作業に取り掛かると、13インチの本体が大きく感じ、手間取る、それがタイピングのミスとロス。おまけに、ときどき無意識に画面をタッチしてしまい、タッチディスプレイではないことに赤面する。持ち運ぶにも重い・・・。想像とは異なりMacを 「触らない」時間だけが過ぎていく。

 あれ?何のために買ったんだっけ?

 いま、「Lenovo IdeaPad D330」との時間を過ごしている。快適、そのものです。2024年の今では、型落ちです。非力なCPUでは、できることは制限されるかもしれません。

 ▢Windows11…快適です。
 ▢Office2019…必要書類の作成は十分です。
 ▢note記事書いて、投稿して、記事読んで、満喫できます。
 ▢タブレットモード…プライムビデオ、Kindleで雑誌、これ1台で気分転換

 今日も「Bigme B751C」と「Lenovo IdeaPad D330」、そしてiPhone、気が付けばAndroidOS+WindowsOS+iOS、3OSのコラボになってました。

★道具、愛される理由がそこにはある。今日も暮らしの中で探訪する。

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