好きなことしてゆる～く暮らしていく

昔は良かった、働いたら働いた分だけ稼げた

終身雇用で、何の不安も無く会社定年退職まで働けた

という話を、年配者はもちろん、若い人からも、たまに聞こえてきます。

確かに、一昔前は

良い高校に通う

↓

良い大学に入る

↓

大手企業、または国家公務員などのお役所に就職する

などが良いとされ、それに向かって皆必死に子供の頃から勉強していましたね。

そこから外れるものは、落ちこぼれの烙印を押され、近所から何を言われるか分かりません。

しかし、今は会社に就職しなくても、ネットを活用して個人で稼ぐ方法はいくらでもあります。

おかげ様で私も、数年前から個人事業者として悠々自適に好きな事をして稼いで暮らしております。

今考えると、ストレスを溜めながら、よく朝から晩まで働いていたな～って思いますね。

今だったらもう無理ですｗ

そういう意味では、個人的には

昔よりも今の方が良い時代と思っています。

初心者でもネットで稼ぎやすい方法とは

ネットで稼ぐ方法は色々ありますが、初心者でも元手をかけずに稼げる方法としては、個人的には、アフィリエイトとYouTubeがおススメです。

もちろん、すぐに稼げるわけではありません。

よくある情報商材のように、誰でも今すぐ簡単に！などとは言いません。

稼げるようになるまでには、早い人でも半年以上はかかるでしょう。

私も収入源は、主に

アフィリエイト

Googleアドセンス

です。

数年前まではアフィリエイトの方が上でしたが、今はそれが逆転してアドセンス収入のほうが多いです。

そして、そのアドセンス収入のほとんどがYouTubeから。

ゲームの紹介動画を定期的に配信することで、月に結構な金額が入ってきます。

恐らく、一般的なサラリーマンの収入よりは多いでしょう。

ですが、働いている時間は、圧倒的にサラリーマンよりも少ないです。

なにより、好きな事をしているので、仕事という意識がありません。

毎日、ストレスを溜めながら朝から晩まで働いて、まさに命を削って日々労働している方も多いでしょう。
私も10年前まではそうでした。

どんなに一生懸命働いても、なんら待遇が変わるわけでもありません。

出世して管理職にでもなったら、もう大変。

給料がたいして増えるわけでもないのに、やる事は増えますし、上からも下からも、お客さんからもブーブー言われます＾＾；

思い当たる方も多いのではないでしょうか。

しかし、今は、ほぼストレスはありません。

では、どうやってそうなったかと言うと、結論から言うと

今の世の中、好きな事でも突き詰めれば、それで食っていけるようになります。

もちろん、違法な事や詐欺、反社会的な事はNGですが、

それ以外の事、例えば

野球、車、競馬、キャンプ、サッカー、料理、食べ歩き、旅行

などなど、誰でも一つくらいは好きな事や趣味はあるはず。

それを調べて、突き詰めて、実際に試してみたりして、その情報を
発信していけば、きっと同じ趣味の人は集まってくるはずです。

広く浅くよりも、狭く深くのほうがハッキリ言って今は稼げます。

仮に、何もしていないニートであっても、ニートにオススメの快適グッズなどを紹介するのも面白そうですね。

誰でも知っている中途半端な情報ではお金になりませんが、

とことん突き詰めれば、そこにお金は発生します。

私も好きなゲーム記事や動画を上げているだけで、収入が入ってきます。

会社では、基本給を上げることはとても難しいですが、ネットなら、1年で数倍にすることも可能。

そう考えると、普通に会社で働くよりも夢がありますよね。

もちろん、その仕事が好きで好きで仕方がない、

使命感をもって行っている方は、そのままで結構ですし、特に趣味もやりたいこともない・・・という方は、普通に会社に勤めたほうがよいでしょう。

しかし、今の仕事が嫌で嫌で仕方がない

将来に不安を感じる

給料意外にも収入源を増やしたい

という方は、そろそろ自分で稼ぐ方法を身に着けてみてはいかがでしょうか。

もちろん、私も最初から何十万も稼げたわけではありません。

初めて入ったアフィリエイトの報酬が、月1700円でしたね～＾＾；

ですが、そこから諦めずに続けることで、それが何倍にも増えて行きますよ。

歳だと諦めるのはもったいない

もう歳だし、今から新しいことを覚えることは辛い・・・

と言う人もいるでしょうが、私の知り合いで、60近くで仕事を辞めて
アフィリエイトを始めて、既にそれで生計を立てている方がいます。

歳だからという理由でやらないのは非常にもったいないですよ。

今後は、「好きな事だけをしてどうやって稼いでいくか」について私の方法を紹介していきます。

興味のある方は是非フォローよろしくお願い致します。