King Gnu常田大希についての考察

King Gnuファンに先日からなりたてのわたし。前々から応援している人に言わせれば
んなモン、ファンでもなんでもねーわ。
と詰られそうだが、そんなの関係ねぇ。

言わせてもらうぜ。
常田大希はなぜかっけぇのか。

考えてみた。

一つ、日本人かつ27歳とは思えない雰囲気。

あれだよ、シザーハンズじゃんか。
ジョニデじゃん。
最初にあの映画見たとき衝撃受けたもん。

手がハサミって…！！

しかも、すげえでっかいハサミ。
枝切りバサミじゃんか。
あんなんで髪の毛切ったらさ
海原はるか・かなた師匠のどっちか決定だし。
でも、わたしは思うのだよ。

ウィノナになりたいって。
ファーストネームはライダーだって。

詰まるところ、常田大希は人の心を
一瞬で掴んでしまう見てくれと雰囲気を
持ち合わせているのは間違いない。

は？結局は顔なの？

と呆れられそうだが
そこは誰もが認めるところだから
しょうがないよな。

そしてさ、27歳だって！
信じられん！45歳の間違いだろ！
男として脂のりまくる40代だろうと
思ってたら、大人エレベーターが27階で
止まってしまった。

なんてこった。
タワマンだったら中層階だ。

27歳でこんだけ脂のってたら本当に
40代になったらどうすんの！？
大トロもいいとこだ。
おばちゃん胸焼けせんかな。
でも肌の綺麗さを見ればやはり
20代なのだろうと思う。

一つ、溢れ出る才能。
これは割愛する。

生まれ持った天性の音楽ならびに
努力する才能。
みんなわかりきってることだな。

一つ、ギャップ。
やはり、人というのはギャップに
やられるものなのか。

声と喋り方。
声は渋いのに、喋り方舌足らずと
思うのはわたしだけ？
いや、逆に長いのかな。

あと、暑苦しくないけど熱い熱意。
あ、頭痛が痛いみたいな
変な表現になってしまった。
でもさ、うたれるよね。
ナイアガラの滝ぐらいうたれる。

まとめ

常田大希は
黒毛和牛の熟成ハラミのステーキである。

以上、完全偏った考察おわり。