King Gnu 新井和輝についての考察
常田大希は間近で直視すると
焼き切られそうだから
遠目に視界に入れるか
モザイクをかけた状態で見ていたい
タイプであるのに対し
井口理はモフモフとした雲のような
アメーバのように形が変形し
掴めそうで手を伸ばしてみたが
やっぱり掴めないタイプであると
勝手に思っている。
さぁ今回はわたしの推しメン
新井和輝の番である。
一つ、彼は支柱であると思う。
井口理の安心感とはまた種類が
違う安心感がある。
井口理がファンタジー系だとしたら
新井和輝はリアリティー系のような
そんな感じだ。
何を言ってるかわからないだろう?
大丈夫。
わたしもワカラナイ。
ただ、困ったとき、
悩んでいるとき、
絶対にこの人だけはちゃんと
見捨てないでいてくれる、
そう思わせてくれるのだ。
台風がきてもハリケーンがきても
じぇったいに倒れない支柱のような
存在だ。
一つ、音楽へ対する真摯な姿勢。
これは周知の事実だから
もう書かない。
真摯さをお母さんの腹の中に
忘れてきちゃったわたしは
あの姿を見て感動をおぼえる。
一つ、上腕二頭筋。
え?カラダ?
そう、身体。変態め。
あ、わたしか。
シャツやジャケットのイメージが強く
それも相当似合っているのだが
今後彼にはぜひタンクトップで
演奏して頂きたい。
筋繊維がハッキリとわかるほど
鍛えられた上腕ならびに前腕は
本当に美しい。
美しいという陳腐な言葉しか
出てこない自分に腹が立つのだが
美しい以外の何物でもない。
せめてTeenager Foreverのときは
井口理と並んでタンクトップ&短パン
でオネガイシマス。
まとめ
新井和輝はハイセンスな和食屋の
何回食べても飽きない品ある
焼き鯖定食である。
以上、伝えたい想いは
溢れているのに
伝え方がわからず
変態チックになった考察おわり。
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