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Blueming:︎NEWSCULTUREインタビュー③ 【日本語訳・意訳誤訳有り】


カン・ウンビン「チョ・ヒョクジュン、近いうち『Bクラス』を見に来ることに」

ダウン役 チョ・ヒョクジュン(左)
シウォン役 カン・ウンビン(右)

カン・ウンビン「実際の大学生活?『努力型人気男』ではなく『努力型男』」
チョ・ヒョクジュン「演技をするだけでストレス解消」

インタビュー2から続く

大学生活を盛り込んだ作品でもある。実際の大学生活はどうだったか。

カン・ウンビン(以下、ウンビン):シウォンのように「努力型人気男」ではなく、ただの「努力型男」だった(笑)大学で頑張れば成功できると思い大学生活を本当に一生懸命にして、奨学金ももらった。

チョ・ヒョクジュン(以下、ヒョクジュン):ダウンとは違ったようだ。後で聞いた話だが、新入生オリエンテーションの時にちょうど一日きっかり人気があったそう。あまりにも人を笑わせるのが好きだから特技自慢までしたのに、みんな最初のイメージとは違って目が覚めた、と(笑)以後学科代表になったんだけど、ほとんど半分魂が抜けたまま学期を送った。

2人とも演技専攻ではないと答えたが、演技はどのように始めたのか。

ウンビン:モデル科を卒業した。軍隊に行き卒業まで終えてAgency(芸能会社)に通い、偶然演技を始めることになった。

ヒョクジュン:演技に対する夢はいつも持っていたが、以前は自信がなかった。芸能人たちと俳優たちを見ながら「わたしがあんな演技をできるのか?自分があそこに似合う人なのか?」とずっと悩んでいた。そのように大学進学後軍隊に行ったが、挑戦しないと後悔しそうだった。「手遅れになる前にやってみよう」という気持ちで除隊後、演技塾を探し始めた。その時今の演技の先生に会い、広告を撮りながら本格的な演技活動を始めた。

カン・ウンビン俳優は演劇舞台でも活発に活動しているのではないか。演劇「ヒストリーボーイズ」「Bクラス」で制服を着た高校生たちを演じ、今回の作品は一段階進学することになった。

ウンビン:制服を着るのが好きで、演技を始める時学園ものがやりたかった。<Blueming>でも高校生時代があって、少し制服を着たが気分がよかった。実際、キャンパスロマンスは今回の作品を通じて初めて接したものだ。学園ものとは違う魅力の初々しい絵が出てくるだろうと思った。一段階成長した気もする。

<Bクラス>の公演が真っ最中だが、チョ・ヒョクジュン俳優も招待したのか。

ウンビン:そうでなくても近いうちに見に来ることになった(笑)

演技をさせる原動力は何か。

ウンビン:人生の目標の一つが経験したことのないことを努力で成し遂げることだ。それが原動力でもあり、作品の中のダウンの言葉を借りれば人が好きだ。人物に対する悩みが面白く、演技を通じて感じることが多い。

ヒョクジュン:ストレスを受けると体から感じる方だが、撮影に入ればいくらスケジュールがきつくてもすっきりしている。<Blueming>を撮りながらも「演技をするだけでストレス解消になり元気が出てずっと演技がしたい、わたしはこの仕事が好きなんだ」と感じた。

これから演技してみたいジャンルやキャラクターがあるか。

ヒョクジュン:新人であるだけに、機会があれば全てのジャンルをやってみたい。欲張りでもあり、好き嫌いなく機会が与えられるままに全部やりたい気持ちだ。

ウンビン:ヒョン(兄さん)の言うことに同意する。そして<Before>映画シリーズが好きで、似たような作品をしてみたい。一緒に成長していく作品に魅力を感じる。

演技ロールモデルがあるのか。

ヒョクジュン:外国俳優の中ではライアン・ゴズリング、韓国俳優の中ではイ・ビョンホン先輩だ。そして、いつからかブラッドリー・クーパーが大好きだった。シナリオも執筆もし、<Guardians of the Galaxy>ではロケット役で吹き替えまで、万能エンターテイナーという魅力を感じた。

ウンビン:夢を探そうとした時からキム・ウビン先輩が本当に好きで、ロールモデルだと思っている。モデルから演技者として自然に来られた方でもあり、<ゆれながら咲く花(原題:学校2013)>を見ながらとても大きな魅力を感じた。ウィットがあって自信に満ちた姿を見習いたい。

2022年の計画や目標があるとしたら?

ヒョクジュン:まだ特に決まっていないので、次の作品をするのが目標だ。そして<Blueming>でたくさんの愛を受けられたらいいな。

ウンビン:<Blueming>で愛されて幸せな一年を過ごしたいし、これからは多様な姿をお見せしたい。<Blueming>では初々しい姿をお見せしました。<Bクラス>で制服を着て全く違う人を表現するからには、他の作品に出会ったらカン・ウンビンが持つ姿をよく表現したい。

最後に<Blueming>を待っている方々に一言。

ヒョクジュン:実際にウンビンとわたしが作品の中のダウンとシウォンのように頼り合い撮った作品なので、特別なコンビネーションが作られているのではないかと期待しています。良い心で関心を持って見てくださればと思います。

ウンビン:たくさんたくさん愛してください!


©︎NEWSCULTURE

※機械翻訳含め素人翻訳につき、あくまで参考程度にご覧ください。また、意訳誤訳気になる点等ございましたらご指摘頂けますと幸いです。

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