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The Eighth Sense:JTBC記事【日本語訳 意訳誤訳有り】

初映画として注目「8番目の感覚」清涼なオ・ジュンテクが驚きの好評

映画「8番目の感覚」オ・ジュンテクスチール


注目すべき新鋭がもう一人目についた。

29日に公開した映画「8番目の感覚(ペク・インウ、ヴェルナードゥプレシス監督)」を通じて観客と出会った韓国映画界の新星オ・ジュンテク(22)がキャラクターに適したビジュアルと雰囲気、そしてしっかりとした演技力で観客の好評を得ることに成功した。

「8番目の感覚」はソウルに上京したばかりの新入生ジヒョン(オ・ジュンテク)がすべてが完璧な復学生ジェウォン(イム・ジソプ)に出会い、今まで感じたことのない新しい感覚に目覚めるBL青春キャンパスロマンス映画だ。初恋を始めた主人公たちの初々しい心が暖かい春の日とちょうど良く混じり合う。

今作でオ・ジュンテクは大学生活のためソウルへ上京することになった新入生ジヒョン役を演じた。アルバイトをしながら大学生活をするジヒョンは、まだ何もかもがぎこちない人物。オ・ジュンテクはジヒョンを通じてスタートの緊張感とときめきをしっかり表現し、キャラクターに必ず必要な息づかいを吹き込んだ。

特にオ・ジュンテクは「8番目の感覚」が映画デビュー作であり公式俳優デビュー作だ。ポータルサイトfilmographyを見れば「8番目の感覚」ただ一本がオ・ジュンテクを紹介している。実際に「初めて」の意味を含んでいる作品でシンクロ率の高いキャラクターを演じ、有意義な青春の1ページを飾った。

映画「8番目の感覚」オ・ジュンテクスチール


これは人気BLコンテンツとして愛されたウェブドラマ「To My Star」企画プロデューサー、「君の視線が止まる先に」企画責任、ラインプロデューサーとして参加したペク・インフ監督の「感覚」が共に光を放った理由もある。信頼の演出力を基にオ・ジュンテクも不自然でない演技力を披露し、スクリーンへの第一歩を成功的に踏み出した。

実際に映画を直接観覧した観客たちは「大学の新入生を演じたジュンテク俳優が兄、先輩のために話す時は感動の波」「ジャンルを離れ社会人になったばかりのわたしに再び学生に戻りたいという気持ちを与え、無性にわたしもワクワクするような映画でした。そして特に映像美がとても綺麗でした。」「目つきの演技のおかげですんなりとのめり込んで見ることができた。また見たいシーンがとても多く、歯をぎゅっと噛みしめて見る。ジヒョン、ジェウォン、幸せにならなきゃ」などの反応を示した。

最初の作品でがっちりと保護本能をそそるようなイメージで観客を魅了したオ・ジュンテクが今後どのような歩みを続けるか、期待感が大きい。


チョ・ヨンギョン記者

※機械翻訳含め素人翻訳につき、あくまで参考程度にご覧ください。また、意訳誤訳気になる点等ございましたらご指摘頂けますと幸いです。

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