夏休みの思い出
夏の思い出話1
お友達と集まって、一緒にお絵描きをしました
絵の練習をした感じ
友達と一緒に落書き程度のお絵描きをするというのは何度も経験したことがあるけれど
ちゃんとした絵の練習を友達と一緒にするっていうのは初めてでなんとも新鮮な感覚でした
まぁ私が絵の練習をちゃんと始めたのは高校3年生の冬あたりだから経験したことがないのもそりゃあそうだってなりますが
大学1年生の時にこれできただろって思ったんです
友達と一緒に絵の練習をするって
でも大学1年生の時の私って、自分が「絵の練習をしてます」ってなんだか言うのが恥ずかしかったという情けない話、、、
私がこういうことをしたいっておっ広げに話すのもすごく抵抗感があって
今でもそれは多くの人には言えなくて
でも最近は本当に一部の子には言えるようになりました
友達と描いてて思ったんですけど
この子は家でこんなふうに描いてるんだ、、って知れたことが新鮮でした
結構話してたり、ネガティブなコメントを吐いたと思ったら、ポジティブなコメントを言い出したり…なんだか情緒が不安定でした
でも0から1を生み出している子だから、これが葛藤なのかとか思いながら、聞いてました
最後、描いた絵を見せ合うの凄い良かった
今日の成果みたいな、小学生の時に夏休みに行っていたラジオ体操でスタンプもらったことを思い出しました
今日来ましたってスタンプ貰うんですよ
そんな感じ
デイリークエストクリアみたいな感じですね
夏の思い出話2
クーラーで冷えた部屋で私が涼んでいると母親は花火を見るためにベランダに出るために窓を開けたんです
窓を開けた瞬間に私の右腕全体に生ぬるい空気が触れてきて
その感覚がなんとも言えない包み込んでくるような優しさ
しかしどれだけ優しくても、この季節の暑い空気は優しく感じられない
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