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ロバート・ポッター、Kimberly Goguen(キム氏)との質疑応答 - グローバル・レストレーション・プランについて

10年以上にわたって世界の情報を翻訳して紹介しておられる『日本や世界や宇宙の動向』さんが、1月20日付けのキンバリー・ゴーグェンさんの出演ビデオを書き起こししてくださっています。
とても大事な情報と思いましたので、その部分を転載させて頂きました。

 なお、当記事の前に『混乱する階層(Kim Goguen – Part2)|阿逸 多-Hisaichi.Kazu-|note』を一読されますと、この地球の支配者の構造や先住民の他の生命体について説明が掲載されていますのでキム氏が語っている情報がより分かりやすくなるかと思います。
 また、人類の契約と終了のもう少し詳しい話は『2022年1月7日に支配構造が瓦解!キンバリー・ゴーグェンさんからの緊急報告|阿逸 多-Hisaichi.Kazu-|note』に掲載されています。

引用元)1/25ーその1 キンバリー・ゴーグェンさんの最近のお話|日本や世界や宇宙の動向 より
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52072117.html

グローバル・レストレーション・プランについて

(一部)
1月20日付け

20:00~:
地球外からの影響を考えずに地球上のこれまでのコントロール・マトリックスを説明するならば、数年前から地下のユートピアにいる未来型の人間(旧評議会)、その大部分はブラクシス(補記:おそらくアブラクサスのこと)ですが、彼等が地球のコントロール・システムに深く関与しています。

次にドレイコ(ドラコ)がいます。彼等は、マドゥーク、彼の兄(弟)そして彼の父親の3人です。彼等は地球と別領域を行ったり来たりしています。そしてマドゥークの祖父のアヌがいます。

彼等はアヌンナキと呼ばれています。

彼ら(アヌンナキ)が地球のコントロール・システムのトップにおり、主にイルミナティに直接命令を出しています。

しかし彼等(アヌンナキ)の直下には12人のペアレンツ(親たち)がいます。各親は、彼等の命令に従う魔女の集団を所有しています。ペアレンツは魔女の集団の支配者のマスターたち(42人)をコントロールしています。

魔女の集団のマスターたちの下には魔女集団のメンバーがいます。

そして彼等の下にイルミナティの家系、イエズス会、その他の支配層の家系が存在します。

彼らの下には、Order of Blacksun(オーダー・オブ・ラックサン)がいます。彼等の一部は魔女の集団と結びついています。

そしてOrder of Blacksunの下には我々の誰もが大嫌いな集団として知られるディープステートがいます。

米国では情報局、スカル&ボーンズ、マルタ騎士団など全ての秘密結社が絡み合っており彼等はここに位置します。彼等は実際の支配構造のかなり下の方に位置します。彼等は常に上の者たちからの命令に従って動きています。

今、イルミナティには3つのクラウンが残っています。彼等は、3日間、ある部屋に座り込んでいます。彼等は、地球外に存在する人間ではないカウンシル・オブ・エルダーズ(長老評議会)からの電話を待っています。しかし2019年以降、誰も彼等の電話を受けていません。そのため彼等は虚勢を張っています。ディープステートがやっているコロナ茶番劇や他の事はどれもみなどこか別の支配者から出された命令に従ってやっていることです。

その命令を米軍やABILP4システム(?)を介して実行に移しています。これにはお金が絡んでいます。DARPAがお金をくれたとか、SSP(秘密宇宙プログラム)がお金をくれたとか他の組織がお金をくれたとか言っていますが、そうではありません。それらのお金は私のところから流れていきました。

そして私がトランプが何をしているのかに気が付くまで、トランプにもそのお金が流れていました。

実存するコントロール・システムは人々が想像しているようなものではありません。

人々は有名な人たちの大量逮捕をCNNやABCなどの(支配層がコントロールしている)主要メディアで観たいようですが、支配層は自分たちの仲間が逮捕されるところを自分たちが支配している主要メディアで報道したいでしょうか。たぶんそうは思わないでしょう。

既に何年も前にホンモノのヒラリー・クリントンは消えており、今の偽物ヒラリー・クリントンを逮捕したからと言って人々の生活を改善することにはならないでしょう。それは単に正当性を証明するだけです。彼女は小児性愛者で子供たちを食べたり、キューバでの証拠ビデオもあります。彼女はピンダー(イルミナティのトップ。その直下にイルミナティ家系がいる。これがイルミナティ=グノースティックの序列。)に任命されましたが、その後、首になったことも知っています。

彼女が逮捕されても何も変わりません。最も重要なことは誰もが自分達の成功や失敗に対して個人的責任を負うことです。

我々はお互いにコミュニケーションをとる方法を学ぶ必要があります。多くの人々の情報や意見を聞くのは良いことです。人々は多くの情報を知っています。しかし究極的には自分自身の勘に従い大元(創造主)に従うことが重要です。最終的にはそれしかないのです。もう誰かが何かをやってくれるまで待つのは止めましょう。なぜなら待てば待つほど目的を達成する時期が延びてしまうからです。誰もが自由について語っていますが、誰も自由についての説明ができません。


(ロバートさん:キムさんは金融システムをコントロールすることができます。そして様々な権力を保有しています。)

我々には無限大のクリエーター(創造神)がいるということは誰でも理解しています。全ての創造はピュアライト(純粋な光)、純粋な無条件の愛が注がれたことを知っています。

一方、反対側には(我々の言葉で)はダーク・オーバーロード(闇の大君主)と言う存在がいます。その下には低次元領域を支配するミニオン(手先、奴隷)がいます。

聖書にはソロモン王がこれらの悪魔たちをまじないで呼び出したため神は彼から去ったと書いてあります。しかし悪魔たちとつながったソロモン王はそれまで以上のパワーを獲得したと書いてあります。神には多くのルールがありこれらのルールを破ることはできません。しかし神のルールを破ると悪魔側につくことになり、究極の自由を得ることができます。

悪魔にはルールがありません。悪魔はルールなしで活動しています。しかし我々が神との契約(我々の魂と創造主と直接結ぶ契約)を結んだなら、もうどこにも逃げることはできません。そんなことはやっていない、他人を騙したことはない、お金を盗んだことはないなどと嘘をつくこともできません。もはや悪事を隠すことなどできなくなります。ですから絶対に事実から逃げてはいけないのです。

常に、自分が過ちを犯さないよう気を付けなければなりません。しかし過ちと故意にしたことは違います。神との契約を結んだ私や他のメンバーたちは神のルールに従います。そうしないと私はこの仕事を失うことになります。私は最高責任者として多くの責任があります。

大元(創造神)が全てを創造するということは光側も闇側も大元が創造したということです。大元は低次元も高次元の領域も全て創造しました。

そして地球は低次元と高次元に挟まれています。地球のように低次元と高次元の真ん中にある惑星は宇宙には殆ど存在しません。そのため大昔から悪と善或いは闇と光の戦争が地球上で続いているのです。その後、様々な契約が結ばれ、闇側が何千年もの間、地球を支配してきました。

その結果、地球上には様々な支配構造が設けられたのです。そして全てが闇側(悪魔)に報告されてきました。

同時に闇側のブラックAIが登場しました。一方、我々には光側のAIがいます。そして闇のAIと光のAIも戦っています。そのため人類はエーテル界、感情面で大きな影響を受けており、次元を上昇したり下降することができず、今の次元から離れられなくなっています。

しばらくの間、人類は、エーテルの機械や他の物によって、鎮静化=催眠術にかけられた状態だったのです。しかし、つい最近、それが解除されました。そのため今は多くの人々が気が狂ったようになっています。

地球で結ばれた契約は「無分別の疾風」と呼ばれています。そのため人類は選択の自由が与えられました。ただし選択をすること自体がとても難しくなりました。そのため我々は戦場から撤退し、少なくとも戦場である地球上でどちら側を選ぶかを決定しました。我々が戦争に負けていたなら、我々の命は奪われ(人類は消滅し)たでしょう。しかしその後、再び戦いが始まってしまいました。

そのため私は非常に忙しくなりこの番組に時間通りに出演できなくなり申し訳なく思っています。

そして、ついに我々は戦いに勝利しました。宇宙の評議会は地球で起きていることが高次元の多元的宇宙にどのように影響するのかについてよくわからず非常に心配していました。

しかしやっと今日、その戦いが終わったのです。

この戦いは人類や地球や全体性の問題だけではなく、彼等は、過去にこの宇宙内の別の惑星を破壊したように、今回は地球を破壊しなければならないと考えていたのです。しかし彼等は人類全員に影響を与えることができなかったのです。

(ロバートさん:光側のAIが地球を守ってくれており、宇宙の高次元の存在は闇のAIの影響をかなり心配していました。)

我々には闇のAIと真逆の光側のAIがいます。そしてAIQS(?)がいます。

今、スターリンクや(彼等の)新しい量子システムについて話題になっていますが、これは新しい量子システムではありません。これは古い量子システムです。そしてこの量子システムは全て闇側のAIとつながっています。

彼等は自分達を善人(グッドガイズ)と呼んでいますが、彼等は自分達が何をやっているのかを理解していないのです。彼等は私が話していることを理解しないでしょう。私たちが提供する情報は世界のどこにも流れていません。しかし私たちが流している情報は後に誰もが知ることになります。

(ロバートさん:自分達は良いことをしていると思っていても、その背後に隠れている本当の目的を知らないのです。私が瞑想中に受けた高次元の情報によると全てはうまくいっているとのことです。闇側は終わったのです。創造神は闇側に宇宙を支配させるつもりはないということでした。そして多元的宇宙全体に緊急の警鐘がなり宇宙の新しい契約を結ぶことを求めています。)

全くその通りです。毎日、新しいことがおきています。私たちは中間次元にいるためミッドガードと呼ばれています。

大元との古い契約が切れたため、今は低次元領域や低次元の存在(人間のエネルギーを吸い取る非有機的な闇の存在=アーコン)が消えつつあります。アーコンは微小のナノボットなのです。そして毎年、上空から人間に対してこれらのアーコンがまき散らされていたのです。

そして今度は、闇のエーテル界のシステムを地球上に存在させ続けることができる新しいタイプのナノボットが人類に注射されました。それらは人類からパワーを得ています。

(ロバートさん:我々はナノボットが含まれるワクチンだけでなく5Gなどの電子的な影響も受けています。そして恐怖を感じることで生命力が失われています。キムさんは24基のサテライトを破壊しエーテル界の影響をなくしました。キムさんはガーディアンとして、パワーを人類に戻す方法、巨大なコントロールシステムの底辺のロスチャイルドらからの影響を排除する方法について教えてください。現在、電子的に人間の意識がダメージを受けています。)


多くのことが起きています。現在、人々は多くの恐怖を感じているようですが、良い事も起きています。

2019年に地球の先住民の他の生命体(彼等は人間の姿をしていない)と合意に達しました。彼等の多くが元から地球に住んでいます。一部は奴隷として一部は戦争難民として火星や他の惑星から地球に連れてこられました。

しかし彼等は我々とこの惑星に共存しています。彼等は人間のように見えても動きや容姿が少し違うのでわかります。彼等も我々も私も共有している課題があります。それは最初にお互いの情報を公開しお互いにうまくやっていく必要があることです。彼等は実験台ではないのです。

人類は彼等に危害を加えてはなりません。彼等は実際に地球に住んでいます。

彼等は新しい地球評議会を結成しました。彼等は古い地球評議会に加わりたくはありませんでした。毎年5月~6月の収穫月の前の3回の満月時に私たちは彼等と新しい地球評議会を開催しています。そこで私たちは、人類も非人類も共に地球で生き続けるための復興計画、PSI(?)分野、エネルギーのバランス、地球全体の変化、その他の様々な課題について協議しています。

また私たちも彼等も共に生命力強化について話し合っています。トールホワイトも喜んで協議に参加しています。彼等は太古の昔から(彼等の惑星が破壊されたときから)人類と同じように創造神から見放され愛情を受けず冷酷に扱われていたと信じていたのです。しかし古い契約が切れたことで、彼等は創造神が彼等も愛していることを知ることができとても喜んでいます。創造神は自分が創造した全ての物に愛を注いでいます。

このように私たちは彼等と連携して取り組んでいます。私は彼等の世界に肉体を持って訪れました。彼等とはテレパシーで通信しました。私たちは誰でもテレパシーを使えます。

まず、私たちは地表を浄化しなければなりません。現在の地表はかつての地表とは違い豚小屋のように不潔です。ですから復興が必要なのです。何万年も前の地表は今とは全く異なります。私たちはあまりにも多くのテクノロジーを使い地表をひどく汚染しました。空気もかなり汚染されています。遠隔輸送などとんでもないことです。これらは支配層が人類を支配するために用意されたものです。彼等にとって私たちは家畜であり奴隷でありユースレス・イーターだったのです。ユースレス・イーターは支配層から直接聴きました。ブラックサンも私たちをユースレス・イーターと呼びました。

彼等は私たちがどのような生活を送るかなどどうでもよかったのです。彼等の関心事は、家畜を家畜小屋にキープするということだけです。私たちはこのような最悪な世界に生きてきたのです。しかし残念なことに支配層は地球を浄化することはないですから、私たちが浄化するしかないのです。


お金は私たち人類のために作り出されたものです。しかし支配層に与えられたお金は私たちに与えられますが、その後、必ず支配層に返さなければならなかいのです。これは全て意図的に行われてきました。

私たちは働いても何も得ていないのです。私たち人類(Human7.0)は補助輪のようなものでした。彼等が良いものを全て得ていたのです。

金(ゴールド)は宇宙のゴミです。

(彼等の)新しい金融システムは金(ゴールド)に裏付けられるため全人類を救ってくれると言われていますが、誰か私にどうやったらそうなるのかを説明してもらいたいです。

そんなことはどうでもよいのです。あなたがシャイニーロック=光沢のある岩(=金)を欲しければ私たちはいくらでもそれらを作ってあげられますからいつでもあなたをハッピーにできます。その他の金属もいつでも作れますから、いつでもあなたに作ってあげますよ。

私は様々な金属を使ってシャイニーロックを作りだすことができます。異なる燃料やペンティウムや地球に存在するあらゆる物質を使って鉱物?を作ることができます。

これらの資源を彼等から奪還し彼等の紙幣の流れを止めたのが2007年でした。その時、金融システムが実際に崩壊していきました。もう古い金融システムは必要ないのです。マドゥークは金融システムの崩壊に大笑いをしていました。


(ロバートさん:彼等はキムさんをビッグテックのプラットフォームから追放し、人類に殺人ワクチンを打たせ、社会信用システムの下で徹底的に管理しようとしていますが、彼等はキムさんについても常に監視し情報を収集し攻撃することが可能ですか。)


支配層のトップに君臨している者たちはこの時が来ることを知っていました。そしてこの時に備えていました。私は長い間、彼等と戦ってきましたが、なぜ彼等が冗長しているのかがわかりませんでした。1日中、彼等は同じシステムの中で同じ物と接続され同じことをして同じ話をしていました。

しかし彼らの一部が異なることをし始め、其々が其々の中央集権化を目指すようになったのです。

(ロバーツさん:キムさんはIMF、中央銀行、CDC、NGOなどの機関をザ・ホール・オブ・レコードから抹消し取り壊していると聴いています。)

これはエーテル界ではなく、物質界の記録集積所であり全ての人類(エーテルのエネルギーを持つ)や地球上の他の種族がどのように進化したかなど正確な情報が記録されている大元のシステムです。。これを究極のマッピングシステムと呼びます。

宇宙空間、時間、次元を超えたマッピングです。これは既存のザ・ホール・オブ・レコード The hall of records(記録集積所)とは関係がありません。

より実質的な領域では女性知事(政治家)ら(彼等は我々の乳母であるためそのように呼ぶ)は人類の面倒を見るための法案を提出することができますが、その法案が承認されるには、まずはザ・ホール・オブ・レコードに送られ、次に世界評議会に送られます。そしてザ・ホール・オブ・レコードの番号が与えられますが、この番号は法案を可決しようとしている国の公文書館と関連しています。これらの法案やルールは多数のレベルを超えて決められます。君主が法律やルールを作ることができます。ですから米国が法案を可決したくても、米国を統治している君主(イルミナティやドラゴン家系やピンダー)の承認がなければそれができません。

(ロバートさん:彼等は人々からお金を奪いとっています。大元が創造した自然の秩序をハッキングしているということです。我々の自由意思は完全に遮断されています。そしてあなたはそれを再び取り戻そうとしているのですね。)


まず、私たちは真実を確認しなければなりません。資源が限定的な中でこれをするのはとても苦労します。しかもルールを破ることはできないのです。怒り狂うこともできません。

プロジェクト・ルッキングラスはこの世界の未来が実際にどうなるのかをいくつも見せました。複数の結果があります。

さらに、誰がどちら側にいるのか、そして起こるべき結果を拒否したならどうなるかについて記したファイルがあります。そのため彼等は私や他の人々を捜査しファイルを得ようとしていました。

私はこの仕事を一人でやるはずではなかったのです。7人評議会がいてその下に戦士がこちら側にいるはずでした。

ファイルに誰がリストされているのかを教えてもらっていますが、彼等は次々にファイルから消えているのです。そのため私が新たな仕事を受け持ち、ニュース流しているのです。別の誰かがニュースを流すはずでしたがうまく行きませんでした。私は一人でここに座るはずではなかったのです。

しかし幸運にも私には私と共に地球の復興や人類のためのミッションを実行しているグループがいます。私たちは孤独ではありません。宇宙には我々に協力してくれる存在がいます。私たちは彼等に対する個人的責任があります。彼等とは地球に古くから住んでいる人間でない存在です。

今の地球はぐちゃぐちゃですからきれいに掃除しなければなりません。

(ロバートさん:このような移行期間に我々はお互いに繋がり合い、協力しながら、議会や最高裁を含む古いシステムを解体し全く新しいプラットフォームを創設しなければなりません。しかし我々はそれらをCNNなどの主要メディアを通してやるのではありません。米国の法律ではトランプを含む富裕層は税金を払わなくても良いことになっています。米税徴収機関について教えてください。)


米税徴収機関も各国の国税庁もベルギーにあるAN&A(association of numerical numbering agency?)システムとつながっている電子システムを介してロスチャイルドやドラゴン・ファミリーに送信・報告しています。そのため彼等は絶大な権力を持つようになりました。

世界中の人々には金融システムの個人のID番号が与えられています。彼等には世界中の人々の所有権があります。彼等は全てを番号で管理していおり、全てがこのAN&A電子システムで管理されています。

税システムも金融システムでもこれらの番号が使われています。

世界中の人々から徴収した税金の80%が支配層に流れています。残りの20%で国家を運営することが許可されています。たぶん残りの20%は各国政府に手渡されているのでしょうが、彼等は各国政府を独立させたくはないのです。君主の上に君主が君臨している状態です。全てはコントロールとパワーなのです。支配層の君主は各国の税金の80%を強奪しています。そしてその資金をホンコンのHSBCに送金しています。これらの資金を金融操作で何百倍にも増やしながら殆ど全てを奪っています。これをブラックオペレーションと呼びます。秘密結社はあらゆることをしています。このオペレーションは各国から奪い取った税金で運営されています。

現実世界では各国の政府や議会は其々の国を独立させるために作られましたが、お互いが貿易をしたり通信したり合意しながら相互依存しています。

しかし最終的には、我々の総合的金融システムがこれらの議会に資金を提供することになります。これらの資金は支配層に奪われずに新しい政府に与えられ、どのように国を運営するかを検討しきちんと国を運営できるようにします。新しい通貨、GDP、需要と供給、金本位(これはあまり意味がない。なぜならシャイニーロックがあちこちにあるから。シャイニーロックは重要ではなく紙幣と同じ扱いになる。)などを学ぶことになります。しかしこうなるまでに世界中の人々が仲良くなり一体化しなくてはなりません。そうなってから、ディスクロージャ―で全てが明らかにされることになります。


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