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ai takemoto
2020年6月9日 21:34
眠くて眠くて毎日夢を見ているようで夢と現実の境界線がとても曖昧になっている作品製作に集中し始めるといつも以上に身体中の細胞を研ぎ澄ませるように目に入るもの耳に入るもの そして手で触れるものをどう作品に落としこもうかと考えている断片的な幼い頃の記憶と今日食べたものの味とが結びついて思ってもいなかった新しい形にたどり着く瞬間もあるから油断できないぼーっとしている時に見える