![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/20910647/rectangle_large_type_2_8b42de03603f05d8960abcb2f8c68488.jpeg?width=1200)
平成最後の日に、noteはじめます。
「平成」という新元号が書かれた額を小渕さんが掲げた時、10歳の私は京都にいた。
その頃、毎年お正月を京都で過ごしていたけど
その年の京都はなんというか、私の知っている感じとなんだか違って、子供心にしっかり焼き付いてるんだ。
平成31年だって!?
昭和から平成に変わって、
そんなに経ってない気もしたけど
私を作る成分は、昭和より平成のほうが圧倒的に多いのだ。。。
ここから40年生きれたとしたら、
これからやってくるこの後の令和という時代のほうが、私の中のメインの元号になるのだろうか?
などと考えながら、noteのアカウントを作ったまま放置していた私は
平成最後の日に、初めてのnoteを書いてみた。
平成を振り返ってみると
平成という時代の半分は「やらかしていた」気がする。
そして「令和」という時代も、やらかしている自分であれたら最高っ。
どうぞこれから宜しくお願い致します。
平成31年4月30日 平成最後の日に。
高橋 愛
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?